FXとはリスクを如何にコントロールできるかが勝敗の分かれ目

   2016/11/08

FXで利益をプラスにするためのコツ。それは、リスクを如何にコントロールできるかにかかっています。

FXトレードにリスクはつきもの。いや、むしろ株投資よりはリスクが高い取引です。FX初心者がFXに挑むときには、それ相応の知識が弥が上にも必要になるのです。

また、FX上級者やFX専業トレーダーも損失を出さないことはありません。何回もトレードを重ねていれば必ず負けることがあるのです。それでもトータルで利益がプラスなのは、勝率が高いことに加え、負けトレードのときの損失額を比較的小さくまとめる能力があるからです。

では、FX初心者がリスクを抑えて取引するために何ができるでしょうか? 2つの点を挙げてみます。ただし、あくまでもFX初心者が最初に覚えることなので、中級者以上の人はすっ飛ばしていただいて結構です。もう聞き飽きたことでしょうから^^;

その2つとは…

  1. 毎回の取引数量を少なくすること
  2. 損切りルールを設け、かつ遵守すること

…です。

FXのリスクコントロール

1)毎回の取引数量を少なくすること

FX中・上級者ですら損失をだすことがあるのですから、FX初心者はさらに損失を被る可能性があります。それでも損失を最小限にとどめるコツは、毎回の取引数量を少なくすることです。いわゆるポジション数量ですね。

FX初心者には、どんなに多くても1000通貨単位での取引をおすすめしていますが、初めから1万通貨単位取引をするのは論外です。まずは1000通貨単位取引から。

関連記事⇒FXで負けないために真面目に選んだ、少数単位で取引できるFX口座7つ

そして、慣れてくれば2000通貨取引、3000通貨取引と増やしていくのがベストです。ただし、1000通貨単位で100回ほど勝ち、かつ利益がトータルでプラスの場合にのみ取引量を増やす、というルールが良いでしょう。

つまり、初めは1000通貨取引。100回取引して利益が+5,000円。ならば、次は2000通貨取引に挑戦する、といった感じです。

このように毎回の取引数量を少なくし、利益を出せるようになってからステップアップすることで、リスクコントロールを学ぶことができます。

FXでステップアップ

2)損切りルールを設け、かつ遵守すること

損失をだすことが分かっているFX。だからこそ、損切りルールを設け、しっかり順守することが重要です。

損切りとは、損失が確定する決済注文をだすことです。キーポイントとなるのが、どの時点で損切りするか、この損切りライン。損切りが早すぎると損切りビンボーになりますし、あまりにも遅いと損失額が利益額を超えてしまいます

トレードの状況によって損切りラインは変わってくるので、正解はありません。ただ、一つの目安となるのが、【利益幅×0.6】。

たとえば、ドル円トレードをしているとき、100円でドルを買ったとしましょう。利益確定ラインを101円と据えたとすると、上の方程式から言えば損切りラインは99.4円になります。

くどいですが、あくまでも目安です。0.6という数値を参考に損切りラインを設定してみてください。

そして重要なのは、決めた損切りルールを遵守することです。人は負けが続くと冷静でいられなくなります。その中で如何にリスクコントロールできるか。その重要ポイントは、ルールを遵守することなのです。

ルールが遵守できないと、あっという間に資金が吹っ飛びます。いつでも冷静沈着に。ルールを遵守し、淡々とトレードを続けることが大切です。

冷静沈着にFX取引

FXのリスクコントロール まとめ

FX初心者が肝に銘じておきたいこと。それは以下の2点でした。

  1. 毎回の取引数量を少なくすること
  2. 損切りルールを設け、かつ遵守すること

この2つをマスターするだけで、リスクをかなり抑えられます。さっそく実践してみてください。

それでは、また。

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