外貨運用のおすすめ本 | 上級者も必読! 外貨運用の真髄を突いた本

   2016/07/15

どんな投資をするにしても、初めに本を読んで基礎知識を学びたいというのはほとんどの人の願いだと思いますが、それは外貨運用も例外ではありません。

管理人は様々な資産運用法の中でも外貨運用には力を入れています。もちろん、これまでに自分なりに学習をしてきましたし、これからも継続予定です。

私が今まで読んだ本の中で、ガチで為になったものがあります。外貨運用をするならこれを読まなきゃ始まらないと思える1冊でして。

これから外貨運用をする人だけでなく、すでに外貨運用をしている上級者の方にもぜひ一度読んでいただきたいと思う1冊です。以下、詳細をお伝えしますのでご覧ください。

おすすめ本「素人だから勝てる 外貨投資の秘訣」

数ある外貨運用関連の書籍の中で、イチオシの1冊。それは、「素人だから勝てる外貨投資の秘訣―虎の子の退職金、ボーナスを着実に殖やす」という本です。

初版は2006年ですが、2016年の今でも内容的には全く見劣りしません。なぜなら、この本は外貨運用の真髄を突いた本だからです。何か外貨運用のトレンドを追った見新しい類のものではないので、あと数十年は役に立つ本ではないかと思っています。

素人だから勝てる外貨投資の秘訣

これが、私が買った本の画像です。買ったのは数年前になりますが、買ったのはアマゾンです。中古で買いましたが、新品同様で保存状態は抜群でした。

素人だから勝てる外貨投資の秘訣 概要

ネタバレにならない程度に、この書籍の概要と内容を少しずつ紹介していきます。まずは著者から。

  • 著者:竹中正治氏
  • 発行:扶桑社

竹中正治氏、なぜこれほどまでに外貨を知り尽くしているのか、その理由はプロフィールを見れば分かります。

竹中正治プロフィール

現場で外貨の運用をしてきた、いわば外貨運用のプロ。外貨の真髄を分かっているわけです。

「素人だから勝てる外貨投資の秘訣」の見どころ

外貨運用にのめり込む前にこの本を読んでおいて本当に良かったと思いました。

以前の知識でFXをやっていたらボロ負けしてあっさり退場させられていたと思いますが、この本のおかげで外貨運用で何を目指すべきか、その方向性を得ることができた。これがこの本を読んだ最大のメリットだと思っています。

最大の見どころは、第6章の「歌い続けるキリギリス:空前の債務帝国アメリカと基軸通貨ドルの未来」ではないでしょうか。

220ページから始まる今は亡きサダム・フセインの事例に度肝を抜かれました。アメリカを憎悪していたフセイン元イラク大統領が宮殿内に保管していたもの・・・。

外貨運用はアメリカと米ドル抜きでは語れないことがよく分かる1冊です。

「素人だから勝てる外貨投資の秘訣」のメリットとデメリット

この本のメリットを簡単に言うと、焦点を絞っているのでニーズに合えば最高の1冊です。

その焦点には、米ドル、長期国債、ネットトレードでヘッジリスクすることが含まれます。基軸通貨の米ドルに基づいた外貨運用を考慮すべきその重要性が分かるようになっています。

ただし、外貨投資の基礎を含めた包括的内容の本ではありません。外貨運用のイロハのイを知りたいという方は、また別の本を読んだ方が良いでしょう。

ただし、ここで書かれているのは外貨運用のあるべき姿と、今後の方向性を与えてくれるものです。外貨運用の基礎知識があまりない初心者でも必読の1冊になります。

 おすすめの理由

今はFXなど手軽にできる外貨投資商品があり、身近でお手頃商品と言えます。しかし、気軽に取引できるのを良いことに投機的に外貨投資をしている人が後を絶たないのも確か

外貨投資で長期的に資産形成をしたいというならば、今回紹介した「素人だから勝てる外貨投資の秘訣―虎の子の退職金、ボーナスを着実に殖やす」を手に取って読んでいただきたいと思います。

為替相場の変動理論や原則論をおさえておくことが外貨運用の糧となりますが、この本は間違いなく外貨投資のバイブルとなります。実際に管理人の机には必ず置いてある、重宝している1冊です。

外貨運用で投機取引ではなく投資がしたい人。今後のために、ぜひご覧ください。

それでは、また。

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