FXとは~FX初心者が取引を始める前に知っておきたいこと

   2016/11/08

FX取引が為替関連の投資法なのは何となくわかるけど、FXとは何か? と聞かれるとうまく答えられない。こんなFX初心者が少なくありません。

でも安心してください。FX上級者と言えども、FXのイロハのイから学んできたトレーダーです。例外はおらず、誰もが一から学ぶことです。これからFXの基本を少しずつ頭に入れていきましょう。

FXとは

FXとは

もうすでにご存知かもしれませんが、FXとは2国間の通貨を相対取引し、売買の差額が利益となります

たとえば、米ドルと日本円(USD/JPYと表記される)を取引したとしましょう。レートが1ドル110円のときに$10000買ったとしましょう。

(※$10000はそのまま読むと1万ドルだが、FXの俗語で1万通貨と言われることが多い)

1万通貨ということは、$10000×110円=110万円分の外貨取引になるわけですね。

その後、ドル円レートが120円になり売却したとしましょう。$10000保有していたわけですから、売却した時は日本円で120万円分の米ドルを売ったことになります。

つまり、米ドルを110万円分買い、売ったとき$10000の価値は120万円だったので、その差益は10万円。10万円があなたの儲けになるということです。

FXでドル円取引

このようにFXとは為替レートの変動を利用して外貨の売買を行ない、売買差額が利益になるのです。ただし、売買差額がマイナスなら「損失」を被るということもお忘れなく。

FXに必要な投資金が「少額」と言われるのはなぜ?

FX投資に必要な投資金はどれくらいでしょうか? 一般的に「少額」でFXができると言われています。

FXは少額取引

上の例をもう一度引合いに出して考えてみましょう。

ドル円レートが110円のときに1万通貨取引した、つまり約110万円分の米ドルを買ったことになります。このとき必要な投資金額は110万円ではありません。

110万円を用意して110万円分の米ドルを運用することも可能と言えば可能。でも、110万円って “少額” ではないですよね。そこで生きてくるのがレバレッジです。

レバレッジとは、「てこ」という意味ですが、本来大きなものを小さな力で動かすことができるのが “てこ” ですよね。FX取引でもてこを利かすことができるんです。

具体的に言うと、為替取引の担保として証拠金をFX会社に預け、その証拠金の最大25倍までの外貨を運用できる。これがFXとレバレッジの仕組みです。

再び上の例で考えてみましょう。110万円分の米ドルを運用するときに必要な証拠金はいくらでしょうか? レバレッジが25倍ならば、必要となる証拠金は約44,000円です。(FX会社によって若干の差はあります)

44,000円で110万円分の米ドルを運用する。これがFXは少額で取引できると言われる所以です。

FXのレバレッジ

ただし、レバレッジは自分で調整可能です。最大レバレッジが25倍なだけで、FX口座内金額を増やせば実質的なレバッレジは低下します。

極端に言えば、110万円分の米ドルを取引するためにFX口座に110万円を入金すれば、レバレッジは1倍になります。レバレッジ1倍は銀行での外貨預金と変わらず、リスクを極力抑えての取引が可能になります。

FXとは? まとめ

  • FXとは2国間の外貨の相対取引で、売買の差額が利益となる
  • FXではレバレッジを最大25倍利かせられる
  • FXはレバレッジ取引のため少額の投資金で始められる
  • FX口座内金額を増やせばレバレッジを下げて取引できる(リスクも抑えられる!)

FXの基本を頭に入れておきましょうね。

それでは、また。

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