トルコリラの今後の行方は? キーポイントは12月22日

   2016/10/18

2015年10月29日からトルコリラをヒロセ通商で運用しています。

トルコリラの今後の動向が気になりますが、トルコリラレートに直接関係するビックイベントが12月22日に予定されています

その点をふまえ、トルコリラの今後の展開を予測してみたいと思います。

トルコリラスワップ運用15・12・22

最近のトルコリラに関わるニュース2つ

  • 原油などのコモディティ価格下落

ある意味トルコと繋がりの深いロシア。資源国であるロシアにとって原油価格下落は大きな痛手となり、ロシアルーブルとロシア経済を大きく圧迫しているのが現状です。

しかし、トルコにとっては原油価格をはじめとしたコモディティ価格下落は明るいニュースの1つです。トルコは原油などのエネルギー関連商品は輸入に頼っており、我ら日本と同環境にあると言えます。

エネルギー価格が下がればトルコ経済にとっては負担減となり、今後の経済成長に寄与するものと考えられます。

また、先日も少しふれましたが、トルコでは総選挙があり与党のAKP(公正発展党)が圧勝し、今後の政治リスクが減少したのも経済の後押しとなりそうです。

  • ロシアによる対トルコ経済制裁

注意したい点は、ロシアとの緊張関係。ロシア(というかプーチンの独断)は対トルコ経済制裁を決定しました。

詳しい話は抜きにしましょう。まあ、IS絡みですね。トルコの立地はこれからもISの動きに大きく左右されると思います。地政学リスクとしてつきまとうのは間違いありませんから、それを受け入れての投資が前提となります。

トルコリラスワップ運用地政学リスク

12月22日、トルコ中央銀行の政策金利発表に注目

今後の行方を占ううえで重要なイベントが控えていますが、それは12月22日、トルコ中央銀行の政策金利発表イベントです。

金融政策員会がどんな決断をするかです。現時点での政策金利は7.50%。今回の政策金利発表では…

7.75~8.00%(+0.25~0.50)

ずばりっ、利上げを予想します。

今月16日にはアメリカのFRBがFOMCを開催しますが、市場予想は0.25%の利上げ。そうなると、新興国のトルコにとっては負担が生じるのは間違いありません。

トルコを含めた新興国からマネーが流出、基軸通貨であり且つ利上げとなるアメリカにマネー流入という動きが市場が考えるシナリオですからね。

アメリカの利上げが前提となりますが、12月22日にトルコも追随し利上げ。ちょっと大胆かもしれませんが、今回の予想とさせていただきます。(投資はすべて自己責任でお願いいたします)

トルコリラ取引におすすめのFX業者

筆者はトルコリラスワップ運用にヒロセ通商を利用しています。

  • TRY/JPY(トルコリラ/日本円)
  • ポジション数量数量:3,000通貨
  • 平均約定価格:38.774円
  • 評価損益:-819円
  • スワップポイント累計:1,103円

(16年2月21日現在)

なぜヒロセ通商を選んだかと言いますと…

  1. スワップポイントが平均的に高い
  2. 1000通貨取引ができる

この2点が大きな理由です。

以下のサイトを参考にしてください↓。ヒロセ通商を筆頭に、トルコリラ運用でおすすめのFX口座を紹介しています。

【トルコリラ運用向け】 自信をもっておすすめできるFX会社3つ
記事概要:トルコリラ運用ができるFX会社はいくつかありますが、その中から厳選して3社ご紹介です。

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それでは、また。

【スワップポイントに関する注意】 高金利の通貨を売るまたは低金利の通貨を買ったとしても、その取引数量相当のスワップポイント(金利差調整分)支払い額が日々蓄積され損失額が大きくなる場合があります。また、現時点でスワップポイントを受け取れるポジションであっても、通貨や金利動向によっては受け取り金額が縮小したりスワップポイントがマイナス(金利差分を支払う)になる可能性があります。

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