2019/06/07

ランド円(ZAR/JPY)でリガトレ始動します | リガトレルールと設定を解説

これまでメキシコペソ円に特化して【リガノール・トレード】(略してリガトレ)をしていましたが、これから南アフリカランド円でもリガトレをやってみようと思います。

きっかけはこれです↓

ツイッター内で投資情報を交換させていただいているちりつもさん(@ChiritumoFX)いわく、

ランド円のパフォーマンスはペソ円の3倍、とのことなんですね。

ならばランド円でもリガトレをやってみたいと思いまして(^^♪

そこで、南アフリカランド円でリガトレするときのルールと設定を考えてみました。興味のある方は参考にしてください。

この記事の要点

  • リガトレとは
  • リガトレ・ルールの詳細
  • ランド円のリガトレ設定
  • 南アフリカランド円のリガトレ向けFX口座

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リガトレとは

リガノールトレードとは、自身で設定した想定レンジ内にIFD注文(イフダン)を並べる投資手法です。

たとえば、ランド円の6.0円~8.0円の間に100本の新規注文をおき、一定の値幅をとったら指値決済、といった感じになります。

為替レートの範囲内に注文を並べる? 何かトラリピのようなリピート系をイメージするかもしれません。手動で注文を出すトラリピ、と思う方もいらっしゃるでしょうか。

でもトラリピとはちょっと違いますし、トラリピのデメリットを極力なくすトレード手法です。

強いて言うなら、リピート系とスワップ運用の中間的なトレード手法と言えるかもしれません。

メキシコペソ円(MXN/JPY)で実際にリガトレをしていますので、そのトレード実績はこちらの記事を参考にどうぞ↓

メキシコペソに特化したリガノールトレードのコツと実績【毎週公開中】

リガトレ・ルールの詳細

リガノールトレードの詳細をお伝えします。

リガノールトレード・ルール

  • レンジ幅を設定する
  • 注文幅を設定する
  • 毎注文の通貨量を設定する
  • 毎ポジションの利確幅を設定する
  • 損切り設定はしない
  • 両建てはしない

これが基本になります。もちろん、効率や有効性を検証した結果、修正が必要なときはすぐに修正します。

レンジ幅を設定する

注文時のランド円レートを中心にレンジ範囲を決め、レンジ内に任意の指値注文を置きます

一例ですが、

このように、ランド円7.0~8.5円をレンジ幅に設定することができます。

当然、リアルタイムで相場は変動しますので、相場次第で想定レンジを変える必要があります。

注文幅を設定する

何銭毎に新規のIFD注文をおくか任意で設定します。

毎注文の通貨量を設定する

毎注文の通貨量を任意で設定します。

FX会社によっては100通貨、または1000通貨、1万通貨を選択できますが、言うまでもなく一つの注文の通貨量とリスクは比例します。

参考までですが、1注文の値幅と利益の関係は以下の通りです。

  • 1000通貨⇒値幅10銭⇒利益100円
  • 1万通貨⇒値幅10銭⇒利益1000円
  • 10万通貨⇒値幅10円⇒利益1万円

リスクをおさえて取引したいなら注文量を少なくして取引する必要があります。

毎ポジションの利確幅を設定する

毎ポジションの利確幅を任意で設定します。

2銭の値幅か、5銭か、10銭か悩むところですが、過去のレートの動きを検証するなどしてベストな利確幅を探すことになります。

損切り設定はしない

リガトレでは損切り設定をしません

ロスカットにならないようロスカットレートを計算した上で、十分な資金をFX口座に入れておくことで対応できます。

両建てはしない

リガトレでは両建てはしません。あくまでもランド円を「買い」注文で運用します。

想定レンジから外れてポジションを保有することになっても、スワップ運用に切り替えられるからです。

買い注文で運用し「為替差益+スワップ」を狙うのがリガトレの特色です。

ランド円のリガトレ設定

このような設定でランド円のリガトレをします。

  • レンジ幅:1.5円(7.0~8.5円。毎週調整あり)
  • IFD注文幅:2銭
  • 毎注文の注文数量:1万通貨
  • 利確幅:4銭(400円)
  • FX口座内資金(外為どっとコム):80万円

想定レンジは毎週見直す予定ですが、ランド円のリガトレを始める5月20日の時点では以上のレンジをもとにトレードを始動させます。

ZAR/JPYリガトレ想定レンジ

赤線青線上限下限レンジ内にIFD注文を2銭間隔でおきます。

ここ1年はだいたい7.0~8.5円のレンジでレート変動しているので、この設定にしました。

もう少し狭いレンジ内に狭い値幅で注文をおいたほうが収益率は上がるかもしれませんが、南アフリカランド円のレート変動率を考慮した上でこの設定にします。

ちなみに注文幅と注文量は、自己資金80万円と想定レンジによってわりだしたロスカットレートを鑑みた上で決定しています。

仮の話ですが、ランド円レートが8.5円になり、そのあと急落するとします。為替レートが想定下限レンジの7.0円に達したとき、保有通貨量は約75Lotです。

その場合のロスカットレートは、

6.181円です。

南アフリカランド円の史上最安値は2016年6月にマークした約6.39円です。

リスクは少し高めですが、まずはこの設定でいきたいと思います。

また、利確幅を4銭としました。過去1年間のレート変動幅や利用FX会社のスプレッドを計算しこの利確幅としています

詳細は別途お伝えする予定です。

ただし、利確幅に関してはトレード状況によって変更する可能性があります。

実際ペソ円のリガトレも2回ほど利確幅や注文通貨量を変更しました。軌道に乗るまで修正が必要なんですよね(>_<)

リガトレ設定を修正したときはTwitter(堀聖人をフォロー)ですぐにお伝えしますね。

最後にランド円のリガトレ設定をまとめます

ランド円のリガトレ設定

  • レンジ幅:1.5円(レンジレートは毎週見直し)
  • IFD注文幅:2銭
  • 毎注文の注文数量:1万通貨
  • 利確幅:4銭(400円)
  • FX口座内資金(外為どっとコム):80万円

口座資金はペソ円のリガトレ(セントラル短資FX)と同じ80万円です。

どちらのほうが想定利回りが高くなるか楽しみです。

ブログでは話せないリガトレ設定の詳細

初心者でも迷わずできる注文方法の解説、資金に応じた設定方法など、ここでは書ききれない点をnoteに記載してあります。

ランド円のリガトレに関心のある方はぜひご覧ください。

南アフリカランド円のリガトレ向けFX口座

リガトレをどのFX口座で運用するか、ですが、利用条件があります。

  • ランド円取扱FX口座(アタリマエダ)
  • スプレッドが狭い⇒取引回数が多いので取引コストに影響
  • 1000通貨単位取引手数料無料⇒1000通貨取引有料のFX口座は×
  • スワップポイントが高い⇒利益率を高められる
  • 少量の取引単位で取引できる⇒1万通貨単位取引しかできないとリスク高くなる

これらのスペック条件を満たしているのは以下のFX口座です。

イチオシは外為どっとコム

外為どっとコムのスワップは他社より少し低めですが、リガトレで最も重要なのはスプレッドの狭さです。

外為どっとコムのランド円スプレッドは業界最高水準なので、リガトレするなら外為どっとコムで間違いないです。

ランド円スプレッド0.9銭
信頼度抜群の外為どっとコム
口座開設はこちらから↓↓
数分で申し込めます
もちろん無料です^^

セントラル短資FX

メキシコペソ円のリガトレはセントラル短資FXを利用しています。ランド円もセントラル短資FXを使いたいのですが、注文などが混ざって混乱しそうなのでFX口座を分けることにしました。

セントラル短資FXの口座開設はこちらから↓↓
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もちろん無料です^^
FXダイレクトプラス

ヒロセ通商をおすすめできない理由

ランド円のスプレッドが狭くスワップが高いFX口座にヒロセ通商があります。

以上のように、ランド円のスペックは申し分なく、スワップ運用など通常のトレードでランド円を取引するならヒロセ通商はイチオシです。

特にスワップは業界最高水準なので、スワップ狙いのトレードならぜひぜひヒロセ通商を使いたいところです。

ただし、リガトレではヒロセ通商を利用するのは少々都合が悪いのです。

というのも、ヒロセ通商の指値・逆指値注文は現在レートから3銭以上離れたレートでしかレート指定ができないのです。

その点はヒロセ通商HPにしっかり記載してありました。

注文幅や利確幅を狭くしてトレードするのがリガトレなので、「3銭以上離れていなければならない」というのはデメリットになります。

ですので、ヒロセ通商は優良FX会社ですが、リガトレでの利用はおすすめしていません。

ランド円のリガトレでおすすめのFX口座の外為どっとコムHPには記載がなかったので、サポートに問い合わせてみました。

指値注文は現レートから0.1銭乖離していれば注文できるとのことですので、リガトレの発注に影響はありませんね。

セントラル短資FXはペソ円のリガトレで利用していますが、注文値幅に制限がないことを確認済みです。

よって、スペックが高く指値注文に制限のない2口座、

をおすすめします^^

ランド円のリガトレ週次実績はこちら⇒ランド円のリガトレ

それでは、また(^^)/