株投資ではこうやって儲ける(3) お得な株主優待をゲット!

   2015/11/28

株投資で儲ける主な方法は、売却益と配当です。しかし、株主優待を忘れてはいけません。

株主優待の有無とその内容によって、得られる利益やお得感が全然違うんです。

株投資の株主優待

株主優待とは

株投資収益の第3の柱となる株主優待。そもそも株主優待とはなんでしょうか?

株主優待とは、年に1、2回、出資した会社から送られてくる株主への御礼品です。

株主への株主優待

株主優待は、出資する会社や時期によって違います。株を買う前に対象会社の株主優待の有無、優待商品の内容をしっかり確認すべきです。

たとえばどんな株主優待があるかと言うと・・・

・クオカード
・ギフトカード (VISAギフトカード、お米券などなど)
・自社優待券
・自社商品

・・・などなど。

クオカードやギフトカードはお得感がかなり強い株主優待です。

株価が10万円、配当が2,000円なら、配当利回りは2.0%。しかし、株主優待としてギフトカードが1,000円分貰えるなら、配当と優待分を合わせて総利回りは3.0%になります。

クオカードやギフトカードは現金とほぼ変わらない価値がありますので、該当株を保有したときの実質利回りが上がることになるのです。

自社優待や自社商品には注意

自社優待券や自社商品は、会社によって、また株主によってお得感が変わってきますので、ちょっと注意が必要です。

たとえば、東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランド(4661)の株主優待は、1Dayパスポート。(ランド、シー、どちらでも使える!) しかし、ディズニーランドやシーに全く行かない人にとってはお得感がありません。

また、人気優待銘柄のイオン(8267)。イオン系列で利用できるオーナーズカード(100株保有で3%OFFになる優待カード) が株主優待となっています。でも、イオンに行かない人にとっては魅力があるとは言えませんね。

自社優待や自社商品が株主優待となっている場合、どんな商品が貰えるのか? 自分が利用できる優待内容か? よく考えてから株を買わないといけません。

株主優待で株を選別

株主優待を収益の柱としないのがポイント

株主優待は、会社側からの御礼品。言い換えれば、あくまでも株主がもらえる “おまけ” に過ぎないのです。

株主優待の位置付けを考えると、株主優待を収益の柱とするべきではありません。プレゼントが貰えて嬉しい! くらいの感覚がベターです。

株初心者は桐谷氏を真似しないこと(※優待投資家として有名な桐谷氏は、特例です。株投資初心者はマネしないように。)

配当もそうですが、株主優待は約束されたものではありません。会社の経営や財務状態が悪化すると、株主優待が廃止になるケースも

優待廃止になったときのショックは、正直大きいです。株主優待を収益の第3の柱として株投資をすることをおすすめします。

まとめ

  • 利回りが高くなる株主優待はお得感が強い
  • 株投資の収益の柱は売却益と配当
  • 株主優待はおまけに過ぎない
  • 株主優待は廃止になることがあるので要注意!

 

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