すき家の天敵、吉野家ホールディングス(9861)の会社概要と株主優待とは

   2015/12/09

牛丼を食べるならどこで食べますか?

大部分の方は2つの牛丼屋を思い出すかもしれません。

  1. 吉野家(吉野家ホールディングス 9861
  2. すき家(ゼンショーホールディングス 7550)

あなたは、どっちがお好みでしょうか?

すき家については以前紹介しましたので、今回は吉野家ホールディングスの会社概要と株主優待について見てみます。

吉野家外観

吉野家ホールディングス(9861)の会社概要と株主優待

はじめに吉野家ホールディングスの会社概要を見てみます。

  • 会社概要:文字通り牛丼店「吉野家」を全国で展開。その他にうどん、すし、ステーキ店も運営。
  • 取引市場:東証1部
  • 現在株価:1,550円
  • 単元株数:100株
  • 権利確定月:2月・8月
  • 配当:20円
  • 株主優待:保有株数に応じた株主優待券300円券を贈呈
    ・100~999株保有:年2回、株主優待券×10枚(年間6,000円分)
    ・1,000~1,999株保有:年2回、株主優待券×20枚(年間12,000円分)
    ・2,000株以上保有:年2回、株主優待券×40枚(年間24,000円分)

(15年12月9日現在)

100株保有するだけで年間6,000円分の優待券は、かなり “美味しい” かと。

また、株主優待券が利用できるのは吉野家だけではないんです。以下の吉野家ホールディングスけグループ店舗をご覧ください。

 

画像元 http://www.yoshinoya-holdings.com/introduction/index.html

画像元 http://www.yoshinoya-holdings.com/introduction/index.html

このグループ店舗の中で吉野家の他に、京樽(すし)、はなまる(讃岐うどん)、グリーンズプラネット(たい焼き、たこ焼き)の4社で優待券は利用可能です。仮に24,000円分の株主優待券を持っていても飽きることはないかもしれませんね。

では、100株保有で獲得できる配当と優待の利回りを見て、吉野家ホールディングス株は本当に買いか考えてみましょう。

吉野家ホールディングス(9861)の配当と優待利回り

  • 配当利回り:1.29%
  • 優待利回り:3.87%
  • 総利回り:5.16%

吉野家ホールディングスは配当よりも株主優待にて株主還元を図る会社のようですね。配当がもう少し高いと良いなぁという印象ですが、優待利回りはもう少しで4%に。総利回りは5%越えですから、吉野家ホールディングスで年間6,000円分食べたい方は、ぜひ。

吉野家は海外でも展開中

吉野家ホールディングスは日本国内だけでなく、世界中で出店しています。現在650店舗以上を、アメリカ、中国などで展開中です。

筆者がときどき気晴らしに行く香港にも吉野家があるんです。行った先では午後2:30~タイムサービスを実施しており、2:30を過ぎると突然大行列に。

慌てふためいた私は写真を撮ることもできず、何とか牛丼並盛をオーダーすることができました。(中国語も広東語もできない私は、メニューを指さして注文です…)

 

吉野家牛丼並盛(HongKong)

国内吉野家の牛丼と大きな違いは感じられません。ただし、吉野家ホールディングスの株主優待券は海外では使えませんので、ご注意を。

あくまでも前述した国内4店舗のみで利用可能です。

それでは、また。

 

手数料0円で株取引をする方法があります↓
【保存版】 GMOクリック証券口座で株式売買手数料0円にする株主優待活用術!

取引手数料が格安、イチオシの証券口座です↓

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket