2018/09/16

製薬メーカー売上高1位の武田薬品工業(4502)の株主優待と配当を調べてみた

東証1部上場で、且つ日本の製薬メーカーの中で売上高No.1の武田薬品工業(4502)は株主優待を設定していません

というのは、私は時々、タケダの商品にお世話になるので、武田薬品の株主優待に興味がでて調べたのです。

余談ですが、よくお世話になるのが武田の「ハイシー1000」です。

 

ハイシ―1000

箱を開けると、

 

ハイシ―1000中身

こんな感じです。

粉末状のビタミン剤を水に溶かして飲みます。

 

ハイシ―1000ドリンク

これがとても美味しくて、夏は氷を入れてCOLDで。冬はホットレモン風にして飲みます。

これを飲むと、口内炎の治りも2倍速く感じます。(個人的見解です)

そのハイシー1000を製造しているのが、日本を代表する製薬会社「武田薬品工業」というわけです。

じゃあ武田薬品の株でも買ってサポートしないと、と思い、武田薬品株の概要をリサーチしてみました。この記事では、武田薬品工業の概要と株主優待、配当についてお伝えします。

武田薬品工業(4502)の概要、株主優待と配当金

https://www.takeda.com/jp/

武田薬品(4502)

会社概要:国内製薬首位。がん、中枢神経、消化器領域に重点置き、M&Aや事業売却で選択と集中を進める。(四季報より)
株価:4685円
単元株数:100円
最低購入価格:46万8500円
配当:180円(90円×年2回)
株主優待:設定なし
(2018年9月16日のデータ)

ちょっと残念なのが、株主優待設定がないところ。

国内製薬首位となれば、株主優待など設定しなくても国内外の投資家たちが株を買ってくれるということでしょうか。

それは各企業が決めることですから、自由で良いのですが…。

なんで株主優待を設定しないのでしょうか。武田薬品工業のHPで確認しました。

 

画像元 http://www.takeda.co.jp/contact/

画像元 http://www.takeda.co.jp/contact/

…特に説明はないです。

武田薬品の配当利回り

次に、配当利回りを計算してみましょう。上で紹介したように、配当金は180円/年と設定されていますので、配当利回りを計算すると…

  • 1万8,000÷46万8500円×100=3.84%

配当利回りはかなり高いですね。高利回りの目安3.0%を越えています。一時期、株価6000円を超えていた(大手薬品会社買収案件の影響で)ときより利回りが上がっており、元手資金に余裕があるなら買っておきたいと思える利回りだと思っています。

また、武田薬品株の配当利回りは常に3.0%を維持しているようなので、安定した配当をお望みの方には向いている株と見ています

ちなみに、毎年隠れ優待のカレンダーは届くようです。

 

画像元 http://matome.naver.jp/odai/2138649946250877401

画像元 http://matome.naver.jp/odai/2138649946250877401

いわゆる隠れ優待ですね。株主優待設定はないものの、当社から定期的にお礼品が届くのは悪くないと思います。貰えないよりはいいですね。もちろんカレンダーが届く株はけっこうあるので、武田薬品が特別というわけではありませんが。

他の製薬会社の株主優待とは?

武田薬品工業には株主優待がありませんが、他の大手製薬会社にはあるのかちょっと調べてみました。

アステラス製薬(4503)

  • アステラス製薬(4503)
  • 株主優待:設定なし
  • 配当金:38円
  • 配当利回り:2.00%

大塚ホールディングス(4578)

  • 大塚ホールディングス(4578)
  • 株主優待:100株以上保有で3000円相当の自社製品(権利確定は12月末)
  • 配当金:100円
  • 配当利回り:1.89%

第一三共(4568)

  • 第一三共(4568)
  • 株主優待:設定なし
  • 配当金:70円
  • 配当利回り:1.53%

エーザイ(4523)

  • エーザイ(4523)
  • 株主優待:設定なし
  • 配当金:150円
  • 配当利回り:1.45%

(データはすべて2018年9月のもの)

武田薬品工業(4502)の概要、株主優待と配当金 まとめ

ここまでで、武田薬品(4502)に加え、国内製薬会社売上高(2017年)に基づいて第2~第5位までの製薬会社をリサーチしてみましたが、株主優待が設定されているのは大塚HDだけでした。

製薬会社の株を保有し株主優待と配当金を狙いたいなら大塚HDが一つの候補になりそうです。

ただし、大塚HDの場合、配当金と株主優待(3000円分)を足した総利回りを計算すると2.46%にしかなりませんから、投資効率を考えると配当利回り3.84%の武田薬品工業が有利と言えます。

また、製薬会社の株に固執しないのであれば、どのような優待商品が欲しいかを考えてから株をリサーチするのも一つの手です。ギフト券やお食事券が欲しいと思うなら、それらを株主優待に設定している上場企業を探してみるのです。

参考にしてください。

それでは、また。

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