マイナス金利政策がマネーライターに及ぼした影響と今後の対策とは

 

マイナス金利が個人にも影響が出始めていますね。

マイナス金利自体は民間銀行だけに適用なのですが、多方面で負の作用が表面化してきています。

実は、今回の日銀が実行したマイナス金利、マネーライターへの影響も小さくないと見ています。

どんな影響があったのか、その対策と合わせてお伝えしますね。

マイナス金利がマネーライターに及ぼす影響とは

マイナス金利がマネーライターに及ぼす影響

マネーライターといっても十人十色、いろんなライターがいます。ライティングする分野で分けると、

  • 株式投資
  • 投資信託
  • FX投資
  • 国債投資
  • 銀行定期預金
  • インデックス投資
  • クレジットカード
  • 上記関連キャンペーン
  • マネー全般

これですべてではありませんが、主な分野は以上の通りです。

一つの分野に特筆するマネーライターさんもいれば、マネー全般をライティングするライターさんもいます。

ちなみに私は、一応、マネー全般をライティングさせていただいています。が、税金関連は不可です。なぜか書けません。不得意中の不得意でして。

それはさておき、マイナス金利政策が始まる今、ライターさんがどの分野のライティングをしているかによって、今後のビジネスが大きく揺さぶられる気がします。

危ういのは国債と定期預金関連ライター

どの分野のライターが危ういか、ずばり、国債と定期預金です。この2つのブログを運営している方も含まれます。

なぜ国債と定期預金か?

答えは非常にシンプルで、需要が減るからです。

マイナス金利政策の影響で、メガバンク3行は定期預金金利(1か月~10年)を年利0.025%とすることを決めました。2月8日~新金利スタートとなっています。

執筆時点で、その他銀行の情報は入ってきていませんが、他行も追随必至です。つまり、ほぼゼロに近い金利になるため、定期預金を始める方が大幅減少すると思われます。

また、マイナス金利の影響で国債が買われています。国債が買われると、長期金利が低下しますよね。結果、10年もの日本国債金利は過去最低をマークし、現在0.03%ほどとなっています。

国債の最低保証金利は0.05%です。これ以上金利が下がっても0.05%はキープできますが、それでも日本国債を買いたいと思う人が減少するのは目に見えています。

定期預金も国債も需要減少。となると・・・

  • 新たに高金利の銀行口座を開設しよう!
  • 国債を買うのに証券口座を開設しよう!

・・・という人が少なくなります。

ということは、定期預金や国債をメインでライティングしていたライターさん、銀行口座や証券口座のアフィリエイト収入またはブログレビュー数増でグーグルアドセンスを狙いにしていたブロガーは、大打撃を被るでしょう。

これはブログやライティングの質の問題ではなく、日銀の政策金利の問題です。

ですから、引き続き定期預金や国債関連のライティングで、またはブログ経営で収益を狙うのは非常に困難になると思われます。

マイナス金利の影響がないライティング分野

逆に、マイナス金利の影響をほとんど受けない、またはこれから懐がウハウハになる分野は、

  • 株式投資
  • 投資信託
  • FX投資
  • インデックス投資
  • クレジットカード
  • マネー全般

などなど。クレジットカードとマイナス金利は関係ないので、引き続き需要は見込まれます。インデックス投資もあまり影響がないと見ています。

マイナス金利で、銀行にお金を預けられない。国債も買えない。それじゃあ、投資をするか! と思ってもらいたいのが日銀の狙いです。

実際、そんな簡単にはいかないと思いますが、投資ってどうやってやるんだろう? と、考え始める人は少なからずともいるでしょう。

そうなると、株、投信、FX関連を書けるライターさん、またはブログ運営者は収益UPのチャンスです。

特にFX分野に不景気はありませんからね。

それらすべての分野を知る、マネー全般をライティングできるライターさんはさらに強いでしょう。

マネー全般をライティングできるライターは強い

マネーライターを続けていくなら幅を広げるべし

マイナス金利が及ぼす意外な影響、お分かりいただけたと思います。

株や投信、FXなどが書けるライターさんは問題ありませんが、定期預金や国債に的を絞ってライティングしていた方は、今後のライティング・テーマについて熟考すべきです。

マネーライターは幅の広さが重要

これ、大切な教訓です。結局、需要と供給で成り立つビジネスで、ライター業も例外ではありません。

需要がなければ供給過多。お金になりませんから。

一つのテーマに絞って書いたほうが楽ですし、よりプロフェッショナルになれます。しかし、それはあくまでも需要があるときの話です。

マネーは時代や金融相場の流れに敏感に反応します。激しい動きに臨機応変に対応できるよう、マネー業界に携わるのであれば準備をしておきたいものです。

今後、マネーライターとして継続して仕事をしていくためにも、マネー関連のサイト運営を行なっていくためにも、マネーライターとしての幅を広げていきましょう。

そうすれば金利はマイナスでも、収益は “プラス” にできるはずです。

それでは、また。

 

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