2017/11/29

トライオートETFで自動売買を始める方法 画像付きで紹介 | トライオートETF

インヴァスト証券がサービスするETF自動売買「トライオートETF」で資産運用をしています。

ETFという金融商品そのものが投資法として効率の良いものですが、そのETFを自動売買できるのがトライオートETFです。

比較的少額でコツコツ運用するタイプのトライオートETF。その運用の始め方を詳しくお伝えしますので、トライオートETFに関心のある方は参考にしてください。

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トライオートETFで自動売買を始める方法を画像付きで紹介

トライオートETFで運用を始める場合、トライオートETF口座の開設が先決です。

未開設の方はこちらから開設できます⇒インヴァスト証券

では、トライオートETFの運用方法を順を追って見ていきますが、私たち投資家が選択するのは4つの項目だけです。

  1. タイプ
  2. 銘柄
  3. 想定レンジ幅
  4. 取引口数

ではこの4項目に関して見ていきます。

 

タイプ

まずはトライオートETFの自動売買作成画面を見てみます。

一番上にタイプの項目があり、「追尾」と「カスタム」の2種類のタイプがあります。

追尾は初心者向けタイプで、一定のレンジの中で自動で新規・決済注文を繰り返します。

それに対しカスタムは上級者向けタイプで、利益幅やフォロー値をすべて自分で設定します。

初めてトライオートETFを運用する方は追尾を選択すれば間違いありません。

銘柄

次の項目は、銘柄です。どのETF銘柄を運用するか選択します。

トライオートETFは26銘柄が取り扱われていますので、その中から一つを選択するのは簡単ではありません。特にトライオート初心者にとっては難題と言えるでしょう。

そこでお伝えしておきたいのは、トライオート初心者向けで、かつ自動売買向けの銘柄です。

  • 日経平均レバレッジ
  • ナスダック100トリプル
  • S&P500ETF
  • S&P500ダブル
  • 金融株トリプル

これら5銘柄の概要は以下の通りです。

日経平均レバレッジ

日経平均株価変動率2倍の値動きになるETF銘柄。日本人からすると見慣れた日経平均株価を活用したETF銘柄で、かつ高めのボラティリティを期待できるので、非常にバランスの取れた銘柄と言えます。

ナスダック100トリプル

米国ナスダック100指数を活用した銘柄。変動率は3倍に設定されており、ボラティリティが非常に高い特徴があります。

S&P500ETF

米国株式を運用するETF銘柄。世界的に有力な企業で構成されたETF銘柄のため取引高が最大なのが特徴です。流動性が高くスプレッドが狭いというメリットがあります。

S&P500ダブル

米国のS&P500指数の変動率の2倍の値動きになるよう設定された銘柄。米国株式市場時価総額の約80%をカバーしています。変動率が高いため、ETF銘柄の中でも値幅が取りやすいメリットがあります。

金融株トリプル

米国大型金融株に投資できる銘柄。米国大型株指数のラッセル1000に組み込まれた銘柄のうち、金融関連セクターに分類される大型株を厳選したETFです。指数変動率の3倍の値動きになるよう設定されているので、値幅は取りやすいですがボラティリティに気を付ける必要があります。

想定レンジ幅

銘柄の次に想定レンジ幅を選択します。

想定レンジ幅とは、トライオートETF自動売買注文を仕掛ける範囲のことです。上限と下限レンジを決めておき、そのレンジ内でレート変動する限り、新規と決済の注文を自動で繰り返すことができます。

想定レンジ幅を決めるとき、2つのポイントに留意してください。

  • レンジ幅が広いほど効率よく利益を重ねることができる
  • レンジ幅が広いと推奨証拠金がより多めに必要になる

レンジ幅設定において意識したいのは資金効率です。設定レンジ幅が狭いとあっというまにレンジ外にレートが動いてしまい、新規注文を行うことができず、あらためて自動売買設定を行わなければなりません。効率が悪いですよね。

ですから、ある程度広めのレンジ幅を設定することで、余裕ある運用が可能になります。初めは直近1年間のうち最も値動きのあった1週間の値幅で設定すると良いと言われていますので、参考にしてください。

ただし、レンジ幅が広いと推奨証拠金がより多めに必要になります。しかし、運用資金によってレンジ幅を狭くするのは上手な運用とは言えません。

そこで対処法になるのが次の設定項目の取引口数です。取引口数を少なくすれば、レンジ幅が広くても必要な証拠金は少なくてすみます。

取引口数

最後の設定項目は取引口数です。一度の注文で何口注文するかを設定する項目になります。

上述しましたが、設定レンジ幅に応じて取引口数を調整しましょう。取引口数が多いほど多めの証拠金が必要になり、取引口数が少なければ必要な証拠金も少なくてすみます。

取引口数に数字を打ち込むと、下の「推奨証拠金」の金額が自動で変動します。この推奨証拠金額と運用予定資金がほぼ一致するのが一番ふさわしい取引口数です。

場合によっては上の想定レンジ幅を再調整することで、より最適な自動売買設定を行えるでしょう。

管理人の自動売買設定内容

当サイト管理人もこれを機にトライオートETF自動売買を行うことにしました。余談ですが、先日までトライオートFXを運用していましたが、きりが良いところで運用を停止しまして。浮いた運用資金をトライオートETFに回すことにしたんです。

私の設定内容は以下の通りです。

タイプ:追尾
銘柄:日経平均レバレッジ
想定レンジ幅:5500円
取引口数:1口(決済1回の利益約114円)
推奨証拠金:29万5200円

運用資金は30万円ですので、推奨証拠金がほぼ30万円になるよう設定しました。

「リストに追加」をクリックし、

 

追加されたのを確認したら、「リストを確定する」をクリックします。すると以下の画面がでてきますので、

 

「自動売買を稼働」をクリックします。そうすると、売買が即実行されます。取引画面で確認すると、

 

自動売買が始まっていることが確認できました。まだ注文は約定していませんが、レートがひっかかったときに注文が執行されるでしょう。今後の運用経過が楽しみです。

ちなみに今回設定した自動売買名は任意で決められますので、注文内容が分かりやすいように、

  • 日経レバレッジ‐追尾48‐20171122

このような注文名としました。日経平均レバレッジETFを追尾型で48注文、2017年11月22日に設定した、という意味です。参考までに。

トライオートETFで自動売買を始める方法を画像付きで紹介 まとめ

トライオートETFの自動売買を始めるとき、初めに設定するのは

  1. タイプ
  2. 銘柄
  3. 想定レンジ幅
  4. 取引口数

以上4項目でした。管理人も自動売買を始めましたが、

  • タイプ:追尾
  • 銘柄:日経平均レバレッジ
  • 想定レンジ幅:5500円
  • 取引口数:1口(決済1回の利益約114円)
  • 推奨証拠金:29万5200円

このような設定となっています。運用経過は当サイトで逐一報告していきます。トライオートETF運用の参考にしてください。

それでは、また。

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