トラリピでコツコツ稼ぎたいなら「レンジ相場」で稼ぐシナプスが必要な話

   2016/06/03

マネースクウェア・ジャパンことM2Jが特許を取得しているFX発注管理機能「トラリピ」。トラリピの特徴は少額からコツコツと利益を重ねていくことができる、独特の取引システムにあります。

そのトラリピでコツコツ稼ぎたいなら、如何にレンジ相場を攻略するか、これにかかっていると言っても過言ではないでしょう。そう、レンジ相場で稼ぐシナプスが必要なのです。

今回はトラリピとワンセットとも言えるレンジ相場について詳しく考察し、トラリピ攻略の基礎を学ぶことにします。

この記事を読めば、どのようにトラリピで稼ぐことができるのか、その骨格を知ることができますので、どうぞ最後までご覧ください。

トラリピでコツコツ稼ぎたいなら「レンジ相場」で稼ぐシナプスが必要な話

トラリピでコツコツ稼ぐためのレンジ相場トレードをマスターする

この記事では、以下の項目について考察します。

  • レンジ相場とは
  • トラリピでレンジ相場が必須の理由
  • レンジ相場のブレイクとは
  • ブレイク時にもトラリピで稼ぐ方法
  • キーポイントはレンジ相場のシナプスを作り出すこと

では、一つずつ見ていきましょう。

レンジ相場とは

為替相場にはレートの動き方によって○○相場と名付けられるのが一般的ですが、トラリピと密接な関係にあるレンジ相場をしっかり頭に入れておきたいところです。

レンジ相場とは、一定の値幅内でレートが上下を繰り返す相場のことをいいます。

たとえば、豪ドル/日本円で78.3円~80.6円の間でレートが上下をリピートしているなら、それはレンジ相場と言えるでしょう。イメージしやすいように以下の画像をご覧ください。

豪ドル/円レートが78.3円~80.6円の間に収まって推移しているのが分かります。これが典型的なレンジ相場です。

トラリピでレンジ相場が必須の理由

トラリピで稼ぐ前提は、レンジ相場での運用が基本となります。なぜレンジ相場での運用が必須なのでしょうか?

トラップリピートイフダンとは、イフダン注文を幾つも仕掛ける発注機能のことでした。トラリピをより理解するための助けとして、以下の画像でイメージ化してみましょう。

画像元 http://www.m2j.co.jp/toraripi/

画像元 http://www.m2j.co.jp/toraripi/

トラリピは一定のレンジ幅内に買いと売りの注文を仕掛けますから、一定のレンジ幅内でレートが何回も上下を繰り返すなら効率よく稼げるわけですね。

ですから、トラリピでコツコツと効率よく稼ぎたいなら、レンジ相場での運用がベストなのです。

レートが上昇または下降するトレンド相場でも稼ぐことは可能ですが、想定したレンジ外でレートが推移してしまうことが多々あり、想定レンジ外でレートが推移している間は発注機能が作動しません

あらたにトラリピを発注し直す必要が生じ、その手間を考えるとレンジ相場での運用が一番効率の良い運用方法と言えるのです。

くどいですが、もう一度。

トラリピはレンジ相場で運用するのがベストです

大切な点ですので、リピートしました。

レンジ相場のブレイクとは

レンジ相場が永遠に続くことはありません。たいていはブレイクが発生します。

ブレイクとは、レンジ相場の上限または下限を打ち破り、レートが上昇または下降に転じることを言います。

上で見た画像をさらに加工したものをご覧ください↓

青線のようにレートがレンジ上限を突き破って上昇トレンドに転じたとしたら、それがブレイクとなります。為替相場ではブレイクが頻繁に起こりますので、注視するべきです。

ブレイク時にもトラリピで稼ぐ方法

ブレイクを注視すべき理由はご察しの通りです。想定レンジ内でレートが推移しているときは発注機能が作動し売買を繰り返してくれますが、ブレイクが発生すると発注機能作動の圏外になってしまい、トラリピ設定のやり直しとなってしまうからです。

ブレイク発生で注意したいのは、利益確定と損切りです。

保有ポジションと反対方向にブレイクしてしまえば含み損がふくらむことになりますので、場合によっては損切りが必要になるでしょう。もちろん、トラリピ設定時に損切りラインの有無を設定できるので、無制限に含み損がふくらむことは防げます。

逆に、ブレイクによって含み益が乗ってきたらどうすれば良いのでしょうか? すぐに利益確定したほうが良いのでしょうか?

こちらも先ほどの損切りライン設定と同様、決済トレールの設定で含み益を伸ばすことができます

トラリピ注文を設定するとき決済トレールをONにしておけば、トレンドを追いかけるように利益確定ラインが伸びていき、予定以上の利益を獲得することが可能です。

買いポジション保有中に上昇トレンドが発生した場合、

画像元 https://www.m2j.co.jp/

画像元 https://www.m2j.co.jp/

この画像にあるように決済価格がトレンドを追いかけて、反転したら成り行きで決済してくれます。逆に、売りポジション保有中に下降トレンドが発生したなら、

 

画像元 https://www.m2j.co.jp/

画像元 https://www.m2j.co.jp/

同じく決済価格がトレンドを追いかけ反転したところで決済となりますので、利益を上乗せすることができるのです。

決済トレールにデメリットはありません。トラリピ発注の場合、決済トレールは必ずONにしておきましょう。

トラリピの詳細を公式サイトで確認する⇒マネースクウェア・ジャパン

レンジ相場のシナプスを作り出すのがカギ

以上、レンジ相場にてトラリピでコツコツ稼ぐ方法を紹介しました。簡単に言えば、レンジ相場を狙ってトラリピ運用をするのが最大の秘訣、ということです。

しかし、トラリピ初心者の方または一般のFX裁量取引はしたことのある人にとって、レンジ相場を狙って外貨運用するというのは慣れるまでなかなか難しく感じるかもしれません。

というのも、これまでレンジ相場で稼ぐという思考回路がなかったはずだからです。じゃあ、どうすればレンジ相場で稼げるようになるかと言いますと…

  • レンジ相場で稼ぐというシナプスを作り出すこと

…これがキーポイントです。

【シナプス(synapse):ニューロンとニューロンとの接続部のこと。伝達される興奮の増幅や抑制を行う】(大辞林第三版より)

言い換えると、今まで考えたことのない思考パターンを生みだす必要があります。

これが簡単にできる頭の柔らかい人もいれば、なかなかうまくいかない人もいます。管理人は後者でした(-_-;)

しかしコツをつかむと、コツコツと稼げるようになります。⇐冗談ではありません(笑)

何よりも楽しいです。楽して稼げるこれ以上ない外貨運用だと感じています。

トラリピに興味のある人は、まず「レンジ相場で稼ぐ」とは具体的にどういうことなのか、よく考えてみてください。

どうすれば稼げるのか、レンジ相場を実際に見ながらイメージしてみてください。そうするとあなたの頭の中にトラリピのシナプスが生まれ、トラリピに慣れれば慣れるほどそのシナプスが太くなるはずです。

トラリピでコツコツ稼ぎたいなら「レンジ相場」で稼ぐシナプスが必要

トラリピでコツコツ稼ぐためのレンジ相場トレード まとめ

最後に簡単にまとめます。

トラリピ運用で無視できないのは、一定の値幅内でレートが上下を繰り返すレンジ相場です。レンジ相場で如何に稼ぐかがトラリピのコツになります。

ブレイクが発生しても、損切りと決済トレールの設定でリスクを抑えながらしっかり利を上乗せできます。

レンジ相場で稼ぐ

これをキーワードにトラリピをさっそく始めてみましょう。

それでは、また。

トラリピ口座開設はコチラから↓
マネースクウェア・ジャパン ポケトラアプリ用

トラリピ初心者でも1分で分かる注文方法と取引の始め方 実際にやってみました
記事概要:トラリピを実際に始める方法を画像付で解説した記事です。初めてのトラリピは緊張するかもしれませんが、これを見ながら簡単に注文できます。参考にどうぞ。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket