2018/11/19

ドル円を30万円でトラリピ運用 | 設定と運用実績を公開します【2018年11月】

ドル円を30万円でトラリピ運用している堀聖人(ほりまさと)です。

2018年10月26日からトラリピを再開したのですが、出だし好調です。設定の仕方や失敗しないための注意点がありますが、リスクを抑えながら上手に運用すると利益率を高めることができます。

この記事を通してどのようにトラリピ運用すべきか、設定の仕方を含めてお伝えします。これからのトラリピ投資の参考にしてください。

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ドル円を30万円でトラリピ運用 | 設定と運用実績を公開 【2018年11月】

この記事では以下の点をお伝えします。

【この記事の要点】

  • トラリピ運用の週次報告(損益額)
  • トラリピ「ドル円」設定方法
  • トラリピで失敗しないためのコツ

では順を追って一つずつ見ていきましょう。

【第3週目】11月12日~11月16日週次報告:損益+39円

30万円を米ドルでトラリピ運用、今週で第3週目となりました。第3週目の損益額は、

  • +39円

という結果でした。損益は保有ポジションのスワップポイントのみ。決済注文はなく、新規注文がいくつか約定しただけです。正直がっかりな結果です…^^; 詳細は後述しますね。

では今週分を含めた損益表を見てみましょう。

トラリピ週次損益表

最初の2週は効率よく利益をあげることができましたが、今週は思うように利益をのばせませんでした。その理由は、ドル円チャートを見ればよくわかると思います。

ドル円1時間足チャート(トラリピiPadアプリ)

12日~14日の3日間は値幅が小さく、トラリピ注文がまったく約定しませんでした。

その後、ドル円は112円台に向かい、ようやく3つのトラリピ新規注文が約定しました。

現在、わたしのトラリピ注文は0.33円の値幅で並べていますので、値幅が広すぎるということはありません。

しかし、ドル円レートの値動きが小さいと、どうしてもトラリピ注文が引っかかりにくいのです。

違う観点から考えると、今週は仕込み時だったとも言えます。ですから、新規・決済注文がリピートできなかったからといって、深く考えすぎないで良いとも思っています。

ただし、ドル円レートの値動きが小さくてもより多くのトラリピ新規・決済注文がひっかかるように、設定の微調整を考えたいと思っています。詳細は、また後日お伝えしますね。

今週のトラリピ成立履歴一覧はこちらです。

トラリピ成立一覧表(11月12日の週)

ドル円が114円台から112円台に向かったため、3つのトラリピ新規注文が成立しました。

今回のトラリピ注文上限ラインを113.80円としていたので、円安に進んでしまうとトラリピ注文をやり直さなければいけない状況でした。

堀聖人のツイート

予想が当たり(願いが叶い?)114円台に何回かタッチしただけで112円台に下落したので、引き続きドル円レートが上下を繰り返してくれることを願うばかりです。

現在の保有ポジションは、

4ポジションです。(0.8Lot)

今週のトラリピ運用結果を受けて、口座状況はこのようになっています。

現金残高は30万8600円で、3週間で+8600円の利益です。

3週間の利益を年間収益率(見込み)で計算すると、

  • 約49.69%(年率)

このような計算になります。今週の獲得利益がほんのわずかだったので、先週計算した年間収益率見込み(74.20%)より下がってしまいましたが、それでも高収益率を維持していると言えます。

引き続きトラリピで利益を重ねていければと思います。何か修正が必要な場合は修正し、利益率を高めていければ嬉しいですよね。

もし良かったら、引き続きトラリピ30万円運用にお付き合いください^^

【第2週目】11月5日~11月9日週次報告:損益+3638円

30万円を米ドルでトラリピ運用、第2週目の週次報告です。第2週目の損益額は、

  • +3638円

でした。先週と今週のトラリピ口座概要と損益表をまとめてあります。

トラリピ週次損益表

2週間運用して+8561円はなかなかの収益率です。どの程度の収益率かは後述しますね。

わたしは、トラリピの運用経過をよくスマホでチェックします。今回はスマホ(iPhone)で確認した口座状況や取引履歴画像をアップしておきます。

トラリピのスマホアプリの見やすさがどの程度か、ついでに確認してください。

まずは1週間のドル円の動きを見てみましょう。ドル円の30分足チャートです。

ドル円30分足チャート

今週はアメリカ中間選挙があったので、ある程度の値動きがありトラリピ注文が引っかかってくれました。

ただ、予想よりもレートは動かず、思ったより収益が上がらなかったのが残念です。

トラリピの新規・決済注文を確認できる取引履歴を見てみましょう。

11月5日の週の取引履歴

新規注文が3回、決済注文が3回、往復3回のトラリピ注文が約定し、今週の収益+3638円(スワップポイント含む)となったわけです。

第2週目のトラリピ運用が終わった時点の口座状況を見てみます。

11月12日の口座状況

口座に反映されていない分の損益分を含めて、今週の収益が+3638円、第1週目とあわせて合計8561円の利益となりました。

現時点ではポジションは0.2lot(2000通貨)だけなので、証拠金維持率は3000%を超えています。

どんなに低くても維持率1000%以上(実効レバレッジ2.5倍以下)に保つことで、相対的に取引リスクをおさえて取引できます。覚えておいてください。

証拠金維持率に関してはこちらの記事が参考になります↓

FXの証拠金維持率は何%なら安心してトレードできますか? | FX初心者

では、今週の収益率と2週間のドル円トラリピ運用の利益率を計算してみますね。

  • 第2週目の収益率:約1.212%
  • 運用2週間の収益8561円の収益率(年率):約74.20%

2週間で8561円の収益だったということは、年間(52週)の収益率は約74.20%の計算です。

もちろん途中計算に過ぎないのですが、これまでのトラリピ運用と収益率は超好調と言えると思います。

今回の「30万円+ドル円」における利益幅などの設定が良かったのか否か、引き続き検証していきます。

来週の実績ももちろん公開しますので、チェックしてくださいね。

【第1週目】10月26日~11月2日週次報告:損益+4923円

10月26日から再開したトラリピですが、30万円をドル円通貨ペアで運用しています。今週の損益額は、

  • +4923円

でした。トラリピ口座概要と損益をまとめた表はこちらです。

トラリピアプリの口座状況画像も貼っておきます。

これがどの程度の利益なのか感じるために金利に変換してみます。

1週間で4923円の利益ということは、同じ収益率で1年間(52週)運用したとすると、収益率はこのような計算になります。(単利の場合)

  • 1週間の収益率:1.641%
  • 1年間の収益率:(4923×52)÷30万×100=85.332%

年間で85%の収益率はとんでもない数字です。でも誤解しないでください。あくまでも今週と同じように52週間収益を上げられたらの “見込み” です。収益を確約するものではありません

ただ、今週の収益+4923円はそれほどの高利益だったということです。この収益が続けば良いのですが、今後の成り行きをいっしょに見届けていただければ嬉しいです。

今週の収益率が良かった理由の一つは、ドル円レートが大きく動いたからです。

ドル円の30分足チャート(10月26日~11月3日)をごらんください↓

ドル円30分足チャート

世界同時株安が勃発しドル円レートが大きく動きました。

わたしの場合、トラリピを発注したのが10月26日の昼間で、その後すぐにドル円レートが急落しトラリピ注文が約定しています。

その後、ドル円レートは円高から円安へ急回復し、おかげでわたしのポジションは順調に決済され利益を積み上げていくことができたのです。

取引する為替レートが急落するとドキドキするかもしれませんが、その分利益を上げやすくなります

想定レンジ内で為替レートが動いている限り静かに行方を見守ると、たいてい収益がプラスになりますよ。

わたしのトラリピ「ドル円」設定

わたしは30万円でドル円を運用していますが、詳細はこの通りです。

当面この設定でドル円を運用し、設定の変更が生じたときは当ブログとツイッターでお知らせします。

もしよかったらフォローお願いします^^⇒堀聖人@お金が、働く。

ドル円を設定したときの記事はこちらです↓ ドル円の設定の仕方の参考にしてください。

トラリピでドル円を30万円で運用 | 設定の仕方を公開します【画像10枚】

トラリピで失敗しないためのコツ

30万円でドル円をトラリピ運用する上で、いろいろな気づきがあります。トラリピで失敗しないためのコツをお伝えしますので、これからのトラリピ運用に役立てていただけたら嬉しいです。

トラリピ注文のタイミングに注意する

どの通貨をどれだけ運用するか設定したら、すぐにでも発注したくなるかもしれませんが、トラリピ注文のタイミングには要注意です。

簡単に言うと、

  • 買い注文⇒レートが下がったときに運用を始める
  • 売り注文⇒レートが上がったときに運用を始める

これがトラリピで失敗しないコツの一つです。

買い注文の場合、為替レートが上がったときに運用を始めると、高値づかみをする可能性が高くなりますし、その逆のパターンにも注意です。

今回のわたしのドル円トラリピ運用は「買い」注文です。ですから、ドル円レートが下がりそうだなぁというときに運用を始めました。

上でも少しふれましたが、トラリピ発注後、ドル円レートは円高に向かったので注文がすぐにひっかかり、安値でドル円を保有することができました。

では、トラリピ注文のタイミングはどうやって決めれば良いのでしょうか?

おすすめの一つは、トラリピチャートにMACDなどのテクニカル指標を表示させ、今が買い時なのか売り時なのか判断する方法です。

もう一度、新規・決済注文が表示されたドル円チャートを見てみてください↓ (ドル円30分足チャート)

テクニカル指標:MACD

画像下部に表示されているテクニカル指標がMACDというものです。

【用語解説:MACD(マックディー)とは】
MACDとは為替レートのトレンド転換を表示するテクニカル指標のことです。一般的にMACDがプラス圏(中心線より上)からマイナス圏(中心線より下)に転換したときが売りサイン、逆にMACDがマイナス圏からプラス圏に転換すると買いサイン、と言われています。
注意点は、レートが底値から反転した後に買いサインが出る、また天井から反転した後に売りサインがでることがほとんどです。MACD指標のサイン通りに売買するとベストタイミングとずれるので注意してください。

わたしがドル円のトラリピ注文が約定したとき、MACDはかんぺきな買いサインではありませんでしたが、売られすぎの域に達していました。

  • 発注時⇒買いサインか売りサインかを見る
  • 見るべきチャート⇒取引する為替チャートの30分足または1時間足がおすすめ

わたしはドル円の取引ですので、ドル円の30分足チャートにMACDを表示させました。

高値づかみすると運用効率が悪くなるので、以上のチャート設定で発注のタイミングをはかってみてください。

※売り注文の場合は、売りサインのときに発注しトラリピを始めれば下値づかみを避けられます。

ドル円を30万円でトラリピ運用 | 設定と運用実績を公開 【2018年11月】 まとめ

ドル円を30万円でトラリピ運用、週次損益表を最後にもう一度。

トラリピ週次損益表

設定の変更余地があるかどうかはまだ分かりませんが、変更するときはすぐにお知らせします。トラリピ運用の参考にしてください。

トラリピの始め方

初心者でも簡単にトラリピは始められます。トラリピを始める前に、運用する通貨ペアの選び方と注文のやり方はこの記事を参考にしてください↓

それではトラリピ口座を開設して、さっそくトラリピ注文をしてみましょう。

トラリピの口座開設がまだの方はコチラ↓
数分で簡単に申し込めます
もちろん無料です^^
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