2019/01/06

ドル円を30万円でトラリピ運用 | 設定と運用実績を公開します【運用終了】

ドル円を30万円でトラリピ運用している堀聖人(ほりまさと)です。

2018年10月26日からトラリピを再開したのですが、出だし好調です。設定の仕方や失敗しないための注意点がありますが、リスクを抑えながら上手に運用すると利益率を高めることができます。

この記事を通してどのようにトラリピ運用すべきか、設定の仕方を含めてお伝えします。これからのトラリピ投資の参考にしてください。

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ドル円を30万円でトラリピ運用 | 設定と運用実績を公開 【毎週更新中】

この記事では以下の点をお伝えします。

この記事の要点

  • トラリピ運用の週次報告(損益額)
  • トラリピ「ドル円」設定方法
  • トラリピで失敗しないためのコツ(随時更新中)

では順を追って一つずつ見ていきましょう。

【第8週目】12月17日~12月21日週次報告:損益-2107円(先週比)

30万円を米ドルでトラリピ運用企画、今週で第8週目でしたが、今週の損益は-2107円です。

というのも、トラリピ30万円企画第1弾は約2か月間の運用と決めていたので、今週のきりの良いところで保有ポジションをすべて売却しました。

第1週目~第8週目までの週次実績一覧はこちらです。

「トラリピ+30万円+ドル円」最終実績

今週初めの時点で保有ポジションは2つ(0.4Lot)でしたが、

12月17日の週のトラリピ成立一覧

それを手動で成行注文し、そのたの未成立トラリピ注文もすべてキャンセルしました。8週間の「トラリピ+30万円+ドル円」企画の最終結果ですが、

  • 最終損益:+1万3430円
  • 想定利回り(年率):約29.10%

以上の通りです。予想通り、想定利回りは約30%で落ち着いています。先々週ちらっとお伝えしたのですが、

トラリピ想定利回り(年率)は30%くらいが目安と言われていますので、現時点の想定利回り38%はできすぎなのかもしれません。

そう、目安は30%です。それで今回の結果が約30%ですから、「トラリピ+30万円」の設定としては成功だったと言えると思います。

途中トラリピ注文がひっかからず、設定はこれで良いのか自問自答したこともありましたが、設定の方向性は間違っていなかったようです。

保有ポジションはすべて売却、スワップポイントも付与され、トラリピ口座状況はこうなっています。

上でもお伝えしたように、今回30万円でトラリピを始めましたが、最終損益は+1万3430円でした。

今回のトラリピ30万円企画第1弾は10月26日から始めました。どのようにトラリピ売買が行われたか、ドル円日足チャートで確認しておきます。

ドル円日足チャート

緑色の〇が新規買い注文成立、黄色が決済売り注文の成立を表示しています。

実は11月と12月はここ10年で例を見ないほど値動きの小さいドル円相場でした。

画像元:マネースクエアレポート

それでも今回のトラリピ30万円企画、比較的効率よく運用できたようですので、結果オーライとします。

では、現在トラリピ口座にある31万円強の資金をどうするかという話ですが、トラリピで継続運用予定です。

  • トラリピ+30万円+〇〇通貨

トラリピ30万円企画第2弾をやるつもりですが、運用通貨は決めかねています。決まり次第運用を再開しますので、今しばらくお待ちくださいませ。

8週間にわたる運用実績を読んでくださった読者の皆様に感謝です(#^^#)

引き続きよろしくお願いいたします。

トラリピの始め方

初心者でも簡単にトラリピは始められます。トラリピを始める前に、トラリピの概要と注文のやり方についてこの記事を参考にしてください↓

それでは、また。

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【第7週目】12月10日~12月14日週次報告:損益+2300円

30万円を米ドルでトラリピ運用、第7週目の週次報告です。損益は+2300円でした。

トラリピ週次実績一覧

先週は+31円の損益にとどまり、今回の「30万円+ドル円+トラリピ」企画で最低の週でしたが、今週は+2300円とそれなりに収益を上げることができました。

なぜ損益がプラスになったのか、その理由は簡単です。先週のドル円の動きをドル円1時間足チャートで見てみてください。

ドル円1時間足チャート(トラリピiPhoneアプリ)

わかりやすいように黄色の矢印線を加筆しましたが、先週1週間のドル円はおおむね上昇相場でした。週初め、112円台前半に突っ込み、そこから上昇トレンドに。

結果、3つのトラリピ注文(0.6Lot)が約定しました。

トラリピ成立一覧

先週のトラリピ週次報告の一部分を抜粋すると、

金曜日には米雇用統計があり、1週間の流れとしては一定の上下の動きがあったのですが、わたしのトラリピ設定は「買い」注文です。

つまり、下落トレンド中は新規注文はひっかかりやすいのですが、決済注文はひっかかりにくいのです。

そう、先週のドル円相場は下落トレンドでしたから新規注文が約定し、今週は上昇相場のため決済注文が約定したのです。

ここで、トラリピの基本を覚えておきましょう。

  • 買い注文⇒下落相場で新規注文、上昇相場で決済注文が約定しやすい
  • 売り注文⇒下落相場で決済注文、上昇相場で新規注文が約定しやすい

この原則は、トラリピの買い注文と売り注文を選択する上で大変重要です( ..)φメモメモ

2018年11月と12月は2010年以降、じつは非常に特別な月となっており、値幅が異様に狭くなっています。

結果論に過ぎませんが、ドル円の値幅が狭い11月と12月で勝負してしまった今回の「30万円でトラリピ」企画。

それでも想定利回りが38.47%(年率)ですから、今回のトラリピ設定は悪くなかったと見ています。

では、今週の取引を終えて、保有しているポジションは0.4Lot(2注文)です。

 

そして口座概要はこの通りです。

トラリピ口座状況(12月15日現在)

今回の「30万円トラリピ」企画は2か月をめどに考えていました。来週で8週目なので、もしかしたら来週でこの企画終了とするかもしれません。

2か月運用すれば30万円のトラリピ運用の方向性やコツ、収益率がわかりますからね。ひとまず来週は企画続行です。

来週の週次報告、楽しみにしてください。

【第6週目】12月3日~12月7日週次報告:損益+31円

30万円を米ドルでトラリピ運用、第6週目の損益は+31円でした(-_-;)

トラリピ週次実績一覧

今回の「トラリピ+30万円+ドル円」企画を始めて6週間、最低利益の週になってしまいました。(ガックリ…)

今週の利益31円は単純にスワップポイント分で、トラリピ決済注文は約定しませんでした。

よって、想定利回りも大幅に下がり、現時点で38.04%となっています。

今週、トラリピ決済注文が約定しなかった理由を分析してみました。収益率が悪かった言い訳要因を書いてみます。

今週1週間のドル円チャートを見てみてください↓

ドル円1時間足チャート(トラリピiPadアプリ)

ドル円チャートに緑色の線を加えてみました。ご覧の通り、ドル円レートは下落トレンドでした。

金曜日には米雇用統計があり、1週間の流れとしては一定の上下の動きがあったのですが、わたしのトラリピ設定は「買い」注文です。

つまり、下落トレンド中は新規注文はひっかかりやすいのですが、決済注文はひっかかりにくいのです。

これが主な要因です。

では、下落トレンドでも収益を上げるためにはどうすれば良いのか? という点を考える必要があります。

ちなみに、今回のトラリピ企画は30万円で運用するというのが大前提です。その条件をふまえ、効率よく利益を上げるために想定レンジ幅を狭くする必要があるでしょう。

上の画像で言うと、本来なら赤い線で示した広めの想定レンジを設定することで、リスクをおさえたトラリピ運用をします。

しかし、さらにもう少し短期間で利益を上げたいなら、画像内の青線のように狭めの想定レンジでトラリピ設定することになります。

  • 想定レンジ幅を狭くし短期間での収益率UPを狙う
  • トラップ幅と利益幅を狭く設定する
  • トラリピのハーフ&ハーフを利用する(別記事で解説予定)

これが「30万円のトラリピ運用」でさらに効率よく利益を上げる方法です。

しかし注意点をお忘れなく。

想定レンジをさらに狭くすることでレンジブレイクの可能性が高まります。上限レンジをブレイクする分にはかまいませんが(買い注文の場合)、下限レンジをブレイクすれば含み損が膨らんでしまいます。

ですから、上で挙げた収益率改善方法はあくまでも短期間での収益率改善を試みる方法に過ぎません。長期間トラリピ運用するつもりなら、想定レンジを広くして運用するのが不可欠であること、お忘れなく。

結論として言えるのは、今週の利益率低下はあくまでも長期運用の仮定に過ぎないと思われます。

トラリピは短期間で利益を上げるのが目的ではなく、しかも今回の企画は30万円運用という条件付きです。(たとえば、100万円のトラリピ運用なら同じレンジ設定でもトラップ幅と利益幅を狭くすることが可能です。

30万円で長期間のトラリピ運用なら想定レンジ幅を無理やり狭くしようとせず、リスクをおさえながら腰を据えてコツコツ利益を上げていくのが理想です。

トラリピ想定利回り(年率)は30%くらいが目安と言われていますので、現時点の想定利回り38%はできすぎなのかもしれません。

以上の点は今後の30万円トラリピ運用において重要な点ですので、下部の「トラリピで失敗しないためのコツ」に記載しておきます。ときおり確認してくださいね。

では、今週の成立履歴を見てみます。

今週の成立履歴一覧

繰り返しになりますが、今週は下落トレンドでしたので新規注文が0.6Lot約定し、決済注文の約定はありませんでした。

この結果、現時点での保有ポジションは以下の通りです。

ドル円ポジション一覧

合計1Lot(0.2Lot×5トラリピ注文)のポジションです。今後のドル円上昇でポジションが決済されることに期待しましょう。

最後に現在の口座状況です。

口座状況

現金残高31万3166円です。さらに利益を上げていけるようトラリピを研究していきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします(^^)/

【第5週目】11月26日~11月30日週次報告:損益+3603円

30万円を米ドルでトラリピ運用、ついに第5週目です。損益結果をお伝えします。

トラリピ週次実績表

今週はドル円が約114円まで上昇したおかげで、損益結果が+3603円となりました。

本音を言うと、やったー(*^^)v という感じです。

先週、先々週は利益率が非常に悪かったですからね。今週は期待通りドル円の変動率が高くなり、トラリピ注文がひっかかってくれました。

トラリピ成立一覧

この結果をふまえ、年間想定利益率は45.53%です。あくまでも想定ですが、銀行にお金を預けておくのがばからしくなるほどの収益率ですよね。

今週の収益がのびた理由は、ドル円が想定通り上昇したからです。

米ドル1時間足チャート

1時間足の米ドルチャートで、今週分を表示してみました。

先週まで保有していた米ドル円注文が、11月29日未明に決済されたのがわかるでしょうか。(黄色の丸印が決済表示)

というのも、アメリカのFRB議長パウエル氏のハト派発言によって円高にふれたので、決済トレール注文が約定したのです。

その後、米ドル円レートは113.20円台まで下落し、あらたな新規注文が約定しています。現在の保有ポジションはこのようになっています。

トラリピ(米ドル円)保有ポジション

含み損がそんなに大きくないので(現在-140円)、もしかしたら一旦ポジションを全決済し、設定を変えてトラリピ注文を発注するかもしれません。

今は悩み中です…。

各方面から総合的に考えて、今後のトラリピ運用の方向性を考えたいと思います。

たとえば、もう少しトラリピ注文を増やし、お金に働いてもらおうかと真剣に考えているところです。具体的な運用方法を決めたら当ブログでお伝えしますので、期待して待っていただければ嬉しいです。

最後に、現在のトラリピ口座状況を。

トラリピ口座状況(11月末)

トラリピ、楽しいです。

これからもトラリピで継続して不労所得をゲットしていきたいです(‘ω’)ノ

わたしのトラリピ「ドル円」設定

わたしは30万円でドル円を運用していますが、詳細はこの通りです。

当面この設定でドル円を運用し、設定の変更が生じたときは当ブログとツイッターでお知らせします。

もしよかったらフォローお願いします^^⇒堀聖人@お金が、働く。

ドル円を設定したときの記事はこちらです↓ ドル円の設定の仕方の参考にしてください。

トラリピでドル円を30万円で運用 | 設定の仕方を公開します【画像10枚】

トラリピで失敗しないためのコツ(随時更新中)

30万円でドル円をトラリピ運用する上で、いろいろな気づきがあります。トラリピで失敗しないためのコツをお伝えしますので、これからのトラリピ運用に役立てていただけたら嬉しいです。

トラリピ注文のタイミングに注意する

どの通貨をどれだけ運用するか設定したら、すぐにでも発注したくなるかもしれませんが、トラリピ注文のタイミングには要注意です。

簡単に言うと、

  • 買い注文⇒レートが下がったときに運用を始める
  • 売り注文⇒レートが上がったときに運用を始める

これがトラリピで失敗しないコツの一つです。

買い注文の場合、為替レートが上がったときに運用を始めると、高値づかみをする可能性が高くなりますし、その逆のパターンにも注意です。

今回のわたしのドル円トラリピ運用は「買い」注文です。ですから、ドル円レートが下がりそうだなぁというときに運用を始めました。

上でも少しふれましたが、トラリピ発注後、ドル円レートは円高に向かったので注文がすぐにひっかかり、安値でドル円を保有することができました。

では、トラリピ注文のタイミングはどうやって決めれば良いのでしょうか?

おすすめの一つは、トラリピチャートにMACDなどのテクニカル指標を表示させ、今が買い時なのか売り時なのか判断する方法です。

もう一度、新規・決済注文が表示されたドル円チャートを見てみてください↓ (ドル円30分足チャート)

テクニカル指標:MACD

画像下部に表示されているテクニカル指標がMACDというものです。

【用語解説:MACD(マックディー)とは】
MACDとは為替レートのトレンド転換を表示するテクニカル指標のことです。一般的にMACDがプラス圏(中心線より上)からマイナス圏(中心線より下)に転換したときが売りサイン、逆にMACDがマイナス圏からプラス圏に転換すると買いサイン、と言われています。
注意点は、レートが底値から反転した後に買いサインが出る、また天井から反転した後に売りサインがでることがほとんどです。MACD指標のサイン通りに売買するとベストタイミングとずれるので注意してください。

わたしがドル円のトラリピ注文が約定したとき、MACDはかんぺきな買いサインではありませんでしたが、売られすぎの域に達していました。

  • 発注時⇒買いサインか売りサインかを見る
  • 見るべきチャート⇒取引する為替チャートの30分足または1時間足がおすすめ

わたしはドル円の取引ですので、ドル円の30分足チャートにMACDを表示させました。

高値づかみすると運用効率が悪くなるので、以上のチャート設定で発注のタイミングをはかってみてください。

※売り注文の場合は、売りサインのときに発注しトラリピを始めれば下値づかみを避けられます。

収益率を上げるために想定レンジを狭めると取引リスクが高くなる

短期間で利益を上げたいなら、画像内の青線のように狭めの想定レンジでトラリピ設定することになります。(本来は赤線のレンジ幅)

  • 想定レンジ幅を狭くし短期間での収益率UPを狙う
  • トラップ幅と利益幅を狭く設定する
  • トラリピのハーフ&ハーフを利用する(別記事で解説予定)

これが「30万円のトラリピ運用」でさらに効率よく利益を上げる方法です。

しかし注意点をお忘れなく。

想定レンジをさらに狭くすることでレンジブレイクの可能性が高まります。上限レンジをブレイクする分にはかまいませんが(買い注文の場合)、下限レンジをブレイクすれば含み損が膨らんでしまいます。

ですから、ここで挙げた収益率改善方法はあくまでも短期間での収益率改善を試みる方法に過ぎません。長期間トラリピ運用するつもりなら、想定レンジを広くして運用するのが不可欠であること、お忘れなく。

ドル円を30万円でトラリピ運用 | 設定と運用実績を公開 まとめ

ドル円を30万円でトラリピ運用、週次損益表を最後にもう一度。

トラリピ週次実績一覧

トラリピの始め方

初心者でも簡単にトラリピは始められます。トラリピを始める前に、運用する通貨ペアの選び方と注文のやり方はこの記事を参考にしてください↓

それではトラリピ口座を開設して、さっそくトラリピ注文をしてみましょう。

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