2017/07/23

英ポンド円をトラリピ運用 | たった18日間で金利が8.78%だった3つの理由

2017年6月12日から、管理人は高変動率の英ポンド(GBP)通貨でトラリピ運用を始めました。

そして、運用設定はこのように。

  • 通貨ペア:GBP/JPY
  • 注文金額:1000通貨
  • 売買:買い注文
  • レンジ:129.75円~144.75円
  • トラップ本数:15本
  • 利益金額:700円
  • 決済トレール:ON
  • 有効期限:無期限
  • ストップロス:指定なし

実は、6月29日の時点で全ポジションを決済してあります。

そして嬉しいことに、18日間の運用期間で獲得利益は金利で計算すると8.78%になりました。英ポンド円でのトラリピ運用は成功裏にフィニッシュしたわけです。

なぜ18日間という短期間で8.78%という比較的高い利益率になったのでしょうか? 3つの理由が挙げられます。トラリピ運用に関心のある方は、最後までどうぞご覧ください。

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英ポンド円のトラリピ運用 18日間で金利が8.78%だった3つの理由

今回の英ポンド円でのトラリピ運用が成功だった理由は、主に以下の3点が挙げられると思います。

  1. 変動率が高いGBP通貨が本領発揮
  2. 想定外のGBPレート上昇
  3. 想定レンジ上限を短期間でブレイク

以上3点を詳しく見ていきましょう。

理由1:変動率が高いGBP通貨が本領発揮

ご存知の通り、英ポンド(GBP)は外貨の中でとりわけ変動率の高い通貨となっています。

英ポンド運用は少々リスクが高くなりますが、それでもしっかりとレンジ相場予想と設定を行い、かつリスク管理を行うことで上手に運用できます。

今回、トラリピで英ポンド円を運用するのは初めてでしたので、とりわけリスク管理には気を使いましたね。

少しそれてしまった話を戻しますが、想定レンジ内で変動率が高まるとどうなるでしょうか? 以下の画像をご覧ください。

矢印で指したローソク足を見ていただければ分かると思いますが、上下に長いヒゲがつきましたね。つまり、この日は変動率が非常に高かったことが読み取れます。

同日内に英ポンドを買いすぐに売り。

変動率の高さが功を奏しあっという間にトラリピが引っ掛かり、利益を獲得できたわけです。

このように高変動率通貨が本領を発揮し、短期間で利益を得られる原動力となりました。

理由2:想定外のGBPレート上昇

今回英ポンド円相場でトラリピを設定したとき、本音は「最低でも2,3か月は運用することになるだろうな」と思っていました。

テクニカル指標を分析すると明らかに下落トレンドサインが出ていましたし、某アナリストも英ポンド円が下落トレンドに、とはっきり仰っていました。

レンジ相場内で動くという確信があれば下落トレンドでも全く問題ないわけですが、一旦下落相場になれば、利益獲得し運用を終了させるまでに相当時間が必要になります。

しかし、不幸中の幸いとでも言いましょうか、思いのほか英ポンド円は上昇トレンドに。想定外のレート上昇となったわけです。おかげさまで短期間でしっかりと利益獲得となりまして。

理由3:想定レンジ上限を短期間でブレイク

当初、トラリピ運用を始めた時の想定レンジは以下の通りでした。

上述しましたが、想定レンジは129.75円~144.75円。少なくとも135円台には突入すると考えていまして。英国EU離脱問題が英ポンド円相場を揺るがす、という雰囲気が強かったですしね。

しかし、その雰囲気が一気にすっ飛んだ理由は、英中銀総裁の一言。「数か月内に利上げするかどうか検討する」というもの。

  • 利上げ=通貨高

これが基本的な原則ですから英ポンドは一気に跳ね上がり、想定レンジ上限の144.75円をブレイクとなりました。

買いでトラリピ運用している場合、レンジ上限に限りなく近づいたとき、またはレンジ上限をブレイクしたときが運用をストップさせるグッドタイミングです。

レンジブレイクしたということは予測していた相場が終了したことを告げるサインとなりますので、ポジション全決済が正解だと考えています。

そういう理由から上限レンジをブレイクしたすぐ後の6月29日にポジションをすべて決済しました。だから18日間という短期間で運用が終了となり、かつ利益率も相当高かったわけですね。

今後のトラリピ運用の方向性について

ポジション全決済後の口座状況をご覧ください。

  • 獲得利益:7235円
  • 必要証拠金:8万2380円
  • 運用準備資金:15万円

必要証拠金に対する利益率は、上述したように8.78%。運用準備資金15万円に対する利益率は4.82%でした。

実質上運用したのは8万2380円でしたので、今回のトラリピ運用利益率は8.78%だったと言えます。

さて、次回以降のトラリピ運用の方向性を考えてみましたが、以下の点を重要な要素として取り入れたいと思っています。

  • 引き続きトラリピプロモデル参照
  • 英ポンド/円を優先的に運用
  • レンジ相場形成通貨ペアを利用

以上3点をトラリピ運用の指南としたいと思います。

2017年3月からリリースされているトラリピプロモデルですが、かなり頼りになります。会員限定で閲覧できるものなのでここでお見せできないのが残念ですが、今回の英ポンド/円運用でも参考にさせていただきました。

トラリピ口座を開設してトラリピプロモデルを見てみる⇒マネースクウェア・ジャパン公式サイト

そして今回のテーマでもあった高変動率の英ポンド円、非常に気に入りました。

豪ドル円やNZドル円は初めてトラリピ運用する方には最適の通貨ペアだと思いますし、よりリスクを抑えた運用をしたい方におすすめの通貨ペアです。

しかし、コツとポイントをおさえて運用すれば英ポンド円はさらに効率よく利益を得られると思っています。今後は英ポンド円をメインで運用するつもりです。

ただし、レンジ相場形成中という条件付きですが。

トラリピ運用における大前提は、

これ、非常に重要です。英ポンド円がレンジ相場でないときは他の通貨ペアでトラリピ運用する。これを重要指針として取引していきます。

さて、またすぐにトラリピ運用を再開したいと思います、レンジ相場形成中の通貨ペアで^^

わたしのトラリピ運用、どこまで参考になるか分かりませんが、少しでもお役に立てられたら幸いです。

それでは、また。

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