2018/11/15

トラリピとは | 手数料無料のリピート系FXがしたい人だけ見てください

FXの取引手法を分類すると、

  • 裁量取引(スキャル、デイトレ、スイング、スワップトレードなど)
  • 半自動取引(トラリピ、トライオート、ループ・イフダンなど)
  • 自動取引(シストレ24など)
  • 定期積立(積立FX)

などなど。近年、FX口座を活用した外貨投資の種類がかなり豊富になりました。

その中で今回スポットを当てたいのが、トラリピ。マネースクエアが特許を取得したFX発注管理機能です。(特許第4445006号)

一般のFXとは取引手法がかなり違うので、トラリピで収益をあげられるようになるには、トラリピとは何か、学習が必須です

この記事ではトラリピとはどんなFXトレードなのか詳しく解説していきますが、手数料無料のリピート系FXがしたいと思う人だけ見てください。

スポンサーリンク


手数料無料のリピート系FX「トラリピ」とは

トラリピの基本を解説する前に、FX投資家がトラリピでどれだけ収益を得ているのかグラフをちょっと見てみましょう。

画像元 http://forexpress.com/pr/m2j/index.htm

画像元 http://forexpress.com/pr/m2j/index.htm

2010年1月1日~2012年6月30日までの少し古いデータになりますが、実現損益は60%弱。つまり10人中6人近い人が収益をプラスにできている計算です。

FX取引では80~90%の人は1年以内にFX投資から退散させられていると言われています。その状況の中で、約60%の人が資産増に成功しているということは、外貨投資として優位性があるかと思われます。

でも本当に利益を出している人がいるのかな? と思うなら、

  • トラリピ 運用実績

このキーワードでググってみてください。今トラリピで収益を上げている人のブログがヒットするはずです。

(※時期によって収益を上げている人が違うので、具体的なトラリピストは割愛させていただきます。)

さて、この記事で紹介する要点は以下の通りです。

  • イフダン(IFD)注文+リピートとは
  • トラップリピートイフダンとは
  • トラリピのメリット
  • トラリピのデメリット
  • トラリピとFX裁量取引は取引手法が違うことを覚えておく

では、一つずつ解説していきますね。
今さら聞けない「トラリピ」とは? 少額でコツコツ稼ぎたい人見逃し厳禁

イフダン(IFD)注文+リピートとは

トラリピを運用する上で基本となるのがイフダン(IFD)注文です。

イフダン注文とは、外貨を○○円で買えたら▽▽円で売る、という注文内容になります。

それを繰り返す(リピート)のが、イフダン+リピートというトラリピの骨格となっている注文方法です。

画像元 http://www.m2j.co.jp/toraripi/

画像元 http://www.m2j.co.jp/toraripi/

 

イフダン+リピートを一般にリピートイフダンと呼んでいますが、イメージは以下の図表の通りです。

画像元 http://www.m2j.co.jp/toraripi/

画像元 http://www.m2j.co.jp/toraripi/

簡単に言うと、イフダン注文によって買いと売りを自動的に繰り返すのがリピートイフダンになります。

まずはイフダン注文の繰り返しという基本を頭に入れておきましょう。

次にトラップについて見てみます。

トラップリピートイフダンとは

トラップリピートイフダン(略してトラリピ)とは、上述したリピートイフダン注文(イフダン注文をリピートすること)を罠(トラップ)のように仕掛ける注文方法のことです。

この注文機能こそがマネースクエアが特許を取得した唯一無二の注文方法というわけですね。

イメージしやすいように、トラリピのイメージ図を見てみます。

画像元 http://www.m2j.co.jp/toraripi/

画像元 http://www.m2j.co.jp/toraripi/

リピートイフダンを何個も仕掛けることで、一定のレート範囲の中で買いと売りを繰り返し、収益をコツコツと上げていくことができる。これがトラリピによる仕掛けになります。

仕掛けたトラップの中でレートが上下することにより、収益チャンスが継続するのがトラリピです。一般のFX裁量取引とは違った取引手法であること、イメージできたでしょうか。

公式サイトでトラリピの詳細をチェックしてみる⇒トラップリピートイフダン

トラリピのメリット

そもそもトラリピを利用する理由は何か? そのメリットは何? と思いますよね。トラリピのメリットをいくつか挙げてみると、

  • 裁量取引のようにパソコン画面に張り付いている必要はない
  • レートの上昇や下降で一喜一憂しなくて良い
  • 仕掛けたら後は自動売買

などなど、メリットはたくさんあります。

たとえばドル円をトラリピで取引するとします。ドル円レートが110円~115円の間で推移すると予想したなら、予測したレート範囲を越えていかない限り収益チャンスが継続します。ですから、

  • レートが112円から110円へ円高になってしまった・・・
  • 思いのほか115円へ上昇してしまった・・・

このようにドル円レートが上昇・下降する度に緊張する必要は全くないのです。

予想するレート範囲内で推移している限り収益を得られるチャンスがありますから、レート推移の上限と下限幅を予測しトラリピ運用することが基本になります。

また、レートチェックは時々するだけでOK。上述しましたが、予測の範囲内でレートが推移している限り、トラリピ注文は有効です。

一度発注したらあとは放って置けるのがメリットなんです。ほったらかし外貨運用ができるのがトラリピというわけですね。

【トラリピの特徴:今後の為替レートの動きの範囲を予測し、その範囲内でレートが推移しているとき、トラリピ注文が繰り返し発注されコツコツ利益を重ねていくことができる】

トラリピのデメリット

トラリピにデメリットがないわけではありません。トラリピは予測レート範囲から外れると含み損を抱えることになります。つまり、

  • 買い注文の場合⇒想定レートの下限を割り込む
  • 売り注文の場合⇒想定レートの上限をブレイクする

この2つの状況が起こると含み損を抱えるわけです。

もちろん、一定のラインで損切り注文が執行されるよう設定しておくことで対処ができるので、大きな問題にはなりません。

また、トラリピではトレール注文という注文を発注できるようになり、トラリピのデメリットを補填することができるようになっています。

トレール注文とは、予想した上限レートを越えてレートが上昇した場合、利益確定注文の値幅を自動で設定し直してくれる機能のことです。

これがあればレンジ相場をブレイクし上昇トレンドが発生してしまっても、確実に利益を伸ばしていくことができるんです。

正直に言うと、トレール注文がなかった頃は使いづらいと感じたことがあったのですが、この注文機能が開発されてからは利益率が高くなったんですよね。

ですから、気をつけなければいけないのは想定レンジを下方向にブレイクするケースです。その場合は適時損切りで乗り切り、次のトラップ仕掛けに備える必要があることを覚えておいてください。

トラリピとFX裁量取引は取引手法が違うことを覚えておく

トラリピとはどんなFX手法なのか、そのメリットとデメリットをお伝えしました。

一般のFX裁量取引とは違い、トラリピは取引する通貨の上限と下限幅を予測し発注する注文機能です。

ですから、トラリピの基本は、レート上限と下限の間で推移するレンジ相場でのFX取引になります。レンジ相場でトラリピを活用するのが基本であり、収益を上げる最大の為替相場と言えるでしょう。

トラリピを始める前にレンジ相場で収益を上げる思考を身につけてください↓

トラリピでコツコツ利益を出したいなら「レンジ相場」というシナプスが必要な話

トラリピで取引できる11通貨ペア

現在、トラリピで取り扱われているのは合計11通貨ペアです。

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • ユーロ/米ドル
  • 豪ドル/円
  • 豪ドル/米ドル
  • ニュージーランドドル/円
  • ニュージーランドドル/米ドル
  • カナダドル/円
  • 英ポンド/円
  • トルコリラ/円
  • 南アフリカランド/円

基本的には1,000通貨単位で取引できますが、南アフリカランド/円通貨ペアだけは1万通貨単位取引になります。

個人的見解ですが、通貨ペアの選択基準は、

  • 今後どの通貨ペアがレンジ相場で推移するか

になるでしょう。

初心者におすすめの通貨ペアを検証した記事がありますので、参考にしてください↓

初心者でも運用しやすいトラリピのおすすめ通貨ペアランキング

取引手数料

2018年9月~トラリピの取引手数料は無料になりました!!

ですので、実質上の取引手数料はスプレッドになります。2018年11月時点のスプレッドはこのようになっています。

  • 米ドル/円:約4pips
  • ユーロ/円:約4pips
  • 英ポンド/円:約5pips
  • 豪ドル/円:約5pips
  • ニュージーランドドル/円:約5pips
  • カナダドル/円:約1pips
  • 南アフリカランド/円:約3pips
  • トルコリラ/円:約6pips
  • ユーロ/米ドル:約4pips
  • 豪ドル/米ドル:約3pips
  • ニュージーランドドル/米ドル:約3pips

たとえば、ドル円スプレッドが約4pipsですから、1万通貨取引のコストは400円です。

今までですと、取引手数料が往復で600円、その他にスプレッド分の手数料が400円、合計1000円の手数料がかかっていましたので、取引手数料が無料になったことでトータルコストが60%OFFになったということです。

トラリピ手数料の詳細と、競合のループ・イフダンやトライオートFXのそれと徹底比較した記事がありますので、そちらを参考にしてください。

トラリピの手数料をループ・イフダン、トライオートFXと比較してみた

この手数料改善は、トラリピで収益を上げたいと考えている投資家たちにとって嬉しい限りです。

取引手数料無料のトラリピで口座開設する⇒マネースクエア

M2J提携銀行

トラリピ投資を始める前に投資金を入金しなければなりませんが、手数料無料でクイック入金できる提携銀行は以下の10行です。

  • 三菱東京UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • 楽天銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • セブン銀行
  • りそな銀行
  • イオン銀行
  • ゆうちょ銀行

クイック入金の手順や注意点はこちらの記事が参考になります、併せてどうぞ↓

今さら聞けないトラリピのクイック入金方法を画像付で解説

ロスカット

トラリピの強制ロスカットには2種類あります。

  • 東京15時ロスカット:毎営業日15時時点で証拠金維持率100%を下回っている場合、全ポジションが強制反対売買の対象となります。
  • 自動ロスカット:証拠金維持率が80%を下回っている場合は、随時強制ロスカットになります。

つまり、証拠金維持率は常に100%以上とすること。これがロスカットにひっかからないようにするための施策です。肝に銘じておいてください。

トラリピをオフィシャルサイトで確認⇒マネースクエア

手数料無料のリピート系FXトラリピとは まとめ

今さら聞けない「トラリピ」とは? まとめ

さて、ここ数年、FX取引の主流とも言える半自動取引の代名詞トラップリピートイフダンの概要をご紹介しました。

トラリピとは、イフダン注文を繰り返し、罠のように仕掛けるFX注文機能のことでした。1,000通貨単位で取引できますから、少額投資が可能です。

今後の資産運用の一つの手段として、積極的に考えて良いと思います。

トラリピの始め方

初心者でも簡単にトラリピは始められます。トラリピを始める前に、トラリピの注文と設定の仕方についてこの記事を参考にしてください↓

それでは、また。

トラリピの口座開設はこちらから↓↓
数分で簡単に申し込めます
もちろん無料です^^
マネースクウェア・ジャパン