ドルコスト平均法を活用したSBIFXトレードの積立FXとは

   2016/11/03

積立FX」とは、2015年12月10日から始まったSBIFXトレードの金融商品です。ドルコスト平均法を採用した外貨積立商品であり、平均購入価格を抑えて外貨を買付けることができるのが特徴になっています。

  1. ドルコスト平均法とは何か
  2. ドルコスト平均法と積立FXの関係とは

この記事では、この2点について詳しく説明していきます。

※2016年10月15日~、「レバレッジ付き定期外貨取引」は「積立FX」という商品名に変更になりました。

SBIFXトレードのレバレッジ付き定期外貨取引

ドルコスト平均法とは何か

初めに考えておきたいのが、ドルコスト平均法という資産運用方法について。

ドルコスト平均法とは、定期的に金融商品を購入する投資法です。このドルコスト平均法は、定額購入法であり、定量購入法ではありません。

定額購入法の目的は、購入量の平均取得価格を引き下げる、またはよりバランスの取れたものとすることです。

定量購入法の目的も一緒ですが、購入方法と結果に小さな差異が生じます。どんな違いがあるのか簡単に見てみます。

定量購入法とは

定量購入法は、文字通り「定量」を定期的に購入する方法です。

定量購入法で米ドルを100ドルずつ購入するとします。“100ドル” という定量を毎回購入するので、10回購入すると当然ながら購入合計1,000ドルになります。

定額購入法とは

定額購入法は、「定額」を定期的に購入する方法ですから、上と同じ例で言うと、単純に「1,000ドル」購入することにはなりません。

毎回1万円ずつ定額投資したならば、買付時のドル円レートによって買付量が変わるのです。

基準レートを1ドル=100円として計算し、それを分かりやすいように表にしてみました。以下、ご覧ください。

 

定額購入比較表

定額購入比較表

買付時のドル円レートが関わってくるため、米ドルを毎回100ドルずつ購入する定量購入と、1万円ずつ購入する定額購入では、差異が生じることお分かりいただけると思います。

レートがどのように変動するかで買付量が変わりますが、定額購入のほうが平均取得価格が低くなり、かつ買付量が多くなるというメリットがあります。。

今回はドル円レートで検証しましたが、道理は他の通貨でも、他の金融商品でも同じです。

ドルコスト平均法にはデメリットも

今回の検証はあくまでも一例に過ぎず、相場動向によっては平均取得価格が上昇することもあります。

ドル円相場に関して言えば、ドル円が上昇(円安ドル高)しているときの定額購入法では、当然ながら買付量が少なくなり平均取得価格が上がってしまいます。

ドルコスト平均法で成功と言えるのは、ある程度相場が上下に変動したときに断続的に買付を行ない、偏りのない取得価格で対象商品を購入できたときです。

ドルコスト平均法が必ずお得、というのではなく、あくまでも目的は、長いスパンで見て平均取得価格を抑え、より多くの対象商品を購入する点にあると言えます。

その目的から言って、ある程度長期間投資をするのに向いている資産運用法です。

ドルコスト平均法は長期運用向け

ドルコスト平均法と積立FXの関係とは

SBIFXトレードの積立FXは、短期トレードではなく、長期間外貨を保有することに重きが置かれている投資法です。

ですから、積立FXがドルコスト平均法を採用している点は、大いに評価できます。

SBIFXトレードの積立FXがどんな点でドルコスト平均法を採用していると言えるのか、具体的に見ていきます。

積立FXとドルコスト平均法の関係

私が実際に積立FX口座でドル円を買付けたときの画像をご覧ください。

 

sbifx外貨定期取引 定期購入画面2

画像から分かるように、現在、毎月1500円分の米ドルを購入しています。1,500円分、そう、1,500円分の定額購入をしているわけです。

購入頻度は、相場変動やリスクを鑑みて「毎日」を選択しています。

 

sbifx外貨定期取引 定期購入画面3

ドル円レートが変動すれば買付量は変わりますが、毎月の購入目安は約39.2ドルです。12か月(1年)継続すると約470ドル、18,000円分の米ドルを買付ける計算になります。

米ドルは遅かれ早かれ更に利上げされる予定であること、日本円の買い圧力米ドルとの金利差など、総合的に判断し、メジャー通貨の中でも安全通貨と言える米ドル運用をすることにしました。

私はすでにNZドル、南アフリカランド、トルコリラのマイナー通貨をスワップ運用しているもので。

リスク分散の観点から見て、メジャー通貨保有が必要だと感じたのも、今回米ドルを選択した大きな理由です。

SBIFXトレードのメリット 1通貨から取引できる

SBIFXトレードで外貨購入する大きなメリットは、1通貨単位で取引できる点です。

国内FX業者で1通貨単位で取引できるのは、SBIFXトレードOANDA Japanだけです。

1通貨単位で取引できるということは、たとえば米ドルの現在のレートは約115円ですが、レバレッジ1倍でも115円から外貨預金を始められ、レバレッジ2倍なら約57円、レバレッジ3倍で38円の計算です。

外貨取引で肝心なのは、リスク管理です。初めて外貨取引をするという方には、容易にリスク管理ができる1通貨取引が非常に大きなメリットになります。

最初は、お試し価格115円(現時点の米ドル円参考レートに基づく)から外貨預金を始めてみれば良いかと思います。

(もちろん、安全投資という観点から見て、115円だけではなく余裕ある資金をFX口座に入金することをおすすめします)

負担にはならない程度から外貨取引を始めましょう。ぜひ試してみてください。

それでは、また。

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