株投資をするなら肝に銘じておきたいリスクの話

   2015/11/28

株投資で気になるのは、如何に儲けるか? という点だと思いますが、その前に肝に銘じておくべきことがあります。

それは、株投資における「リスク」です。

株投資だけに限らず、投資全般にリスクはつきものです。リスクを攻略できた人だけが利益を得られる、と言っても過言ではないのです。
株投資のリスク

株投資におけるリスク

一般的に、銀行預金が好まれ株投資が避けられる理由。それは、株投資にはリスクがあるからです。

銀行預金も投資の一種で、専門用語で間接投資と言います。(銀行は顧客の資金を活用して投資行為を行なっているので、預金者は間接的に投資を行なっているから)

銀行預金の最大のメリットは元本保証があること。

1000万円以内であれば、仮に利用する銀行が破綻しても、預金額すべてが必ず返還されるという保証があります。

株投資には、その保証がない。つまり、元本保証がなく、元本割れというリスクがあるのです。

株投資よりも銀行預金が好まれるのにはワケがある、というわけですね。

ちょっと例を挙げてみます。

株主優待が人気のANA(証券コード9202)。

ANA(9202)

1000株保有すると、片道フライトチケット50%OFF券が年間2枚貰えますからね。できれば私も狙いたいです。(現時点で最低投資金額30万円は必要でして…^^;)

ANA株を300円で買ったとします。買ったあと、様々な要因で株価が250円まで下がってしまいました。

単位株数は1000株ですので、購入代金は30万円。現在の株価×単位株数=25万円。さらに値下がりしそうなのでANA株を売却しました。

すると、損失は、購入代金30万円-売却代金25万円=5万円です。損失5万円はもちろん自己負担です。これがいわゆる元本割れ、というやつですね。

株投資にはこうしたリスクがあるのです。

リスクをとれるか否か

現在、銀行で普通預金をしておくと、金利は良くても0.10%(年利、税引き前)くらいでしょうか。

30万円を1年間預入れて、利息は約300円。そこから税金が差し引かれますので、手元に残るのは200円ちょっとです。

その30万円でANA株を買ったとしたら…?

先にふれたように、1000株保有するなら片道フライトチケット50%OFF券が年間で2枚。それに加え配当金が1年で5000円貰えます。配当利回りは約1.66%の計算です。

(※配当利回り=[年間配当金÷株購入価格]×100)

株投資のリスク2

元本保証を重視し200円ちょっとの預金利息を貰うか。

それとも、リスクをとって5000円の配当金と株主優待を狙うか。

場合によっては配当と株主優待が廃止になることもあります。それでも“リスクをとって” 株を買う。これが株投資の本質です。

リスクをとれるか否か…。

株投資のポイントがここにあります。このリスクを受け入れることができる人が株投資をすべきなのです。

 

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