2018/05/07

株主優待銘柄はいつ買うべきか? 数か月前かそれとも権利付最終日直前か?

株主優待をもらうためにはお目当ての銘柄を権利付最終日までに買う必要があります。

では、どのタイミングで優待銘柄を買うべきでしょうか? 数か月前に買うのが良いのでしょうか、それとも権利付最終日直前でしょうか?

株主優待投資に関心のある方は、最後までご覧ください。

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株主優待銘柄はいつ買うべきか? 数か月前かそれとも権利付最終日直前か?

結論から言いますと、株主優待銘柄には権利付最終日までに値上がりしやすいものとそうでないものがあります

値上がりしやすい銘柄は数か月前に買っておけば、株主優待だけでなく売却益も得られる可能性が高くなります

どの銘柄が権利付最終日までに値上がりしやすいか断定はできませんが、値上がりしやすい銘柄には共通の特徴があると見ています。5つの特徴は以下の通りです。

権利付最終日前に値上がりしやすい株とは

権利付最終日までに値上がりしやすい株の5つの特徴とは、

  1. 投資効率の良い優待利回りが高い株
  2. 優待商品が利用しやすい株
  3. ネットサイトなどで人気・おすすめ優待銘柄として紹介されている株
  4. 流動性の低い小型株、または低位株
  5. 優待商品を受け取れるのは年1回

個人的な調べによるものですので、鵜呑みにはしないでください。ただ、権利付最終日までに値上がる多くの株は以上のような特徴があります。すべての項目が当てはまらなくても3ないし4つの項目が当てはまると値上がる可能性があると見ています。

特に重要項目としているのは、投資効率の良い優待利回りが高い株、優待商品が利用しやすい株、ネットサイトなどで人気・おすすめ優待銘柄として紹介されている株、の3つです。

優待利回りが3%を超える、あるいは配当利回りと合わせて4%を超える銘柄は、一般的に高利回り銘柄と言われています。高利回り株は人気が高く多くの投資家が買いたいと思いますので、値上がりする可能性が高いでしょう。

優待商品は何でも良いわけではありません。多くの投資は貰ってうれしいもの、または “使えるもの” を望んでいます。生活の中で使用できる優待商品は注目が集まり、株価上昇の一因となるのです。

また、ネットサイトなどの投資関連媒体で紹介された銘柄は人気が出やすい傾向にあります。メディアや広告の力は株価を押し上げる効果があるのです。

優待商品内容が実質を伴わなくても該銘柄を買ってしまう株初心者がいるくらいですから、ネットサイト等で紹介されている優待銘柄には注目しておきたいところです。

以上、権利付最終日までに権利付最終日までに値上がりしやすい株の特徴をお伝えしました。こうした銘柄の株主優待が欲しいなら、数か月前に購入しておくのがベターかもしれません。

優待銘柄の保有期間によって購入タイミングが変わる

ただし、お目当ての優待銘柄の保有期間によって購入タイミングが変わること、覚えておいてください。

権利落ち日の後に優待銘柄を売る予定であるならば、数か月前に、株価が値上がりする前に買っておき、権利確定後に売却することになります。そうすれば、優待権利を獲得できるだけでなく、売却益がプラスになる可能性が高いです。

逆に、権利落ち日の後も優待銘柄を売らずに長期間保有するつもりなら、必ずしも権利付最終日の何か月も前に買っておかなくても良いかもしれません。

大切なのは、権利付最終日の後、長期的スパンにおいて値上がりする可能性があるかどうかであり、いくつかのデータを確認し今後の株価を予測する必要があるのです。

このように、権利付最終日に向けて値上がりするであろう優待銘柄を買うタイミングは、保有する予定期間によって違うこと、覚えておきましょう。

権利付最終日と権利確定日とは

株主優待の権利を獲得するのに大切なキーワードがあります。3つの単語とその意味を最後に復習しておきましょう。

  • 権利確定日(株主名簿に名前が記載される日)
  • 権利付最終日(株主名簿に名前が記載されるために株を買える最後の日)
  • 権利落ち日(この日に株を売ってしまってもすでに株主が決定している日、権利付最終日の次の日)

何となく分かりましたか? 視覚でとらえるために、カレンダーで説明します。

権利確定日カレンダー

権利確定日が3月末日(31日)だとします。その場合、権利付最終日は、権利確定日から数えて4営業日、つまり28日(月)が権利付最終日となります。

要は、権利付最終日までに株を持っていれば、たとえ28日に株を買って1日だけ保有したとしても、その会社の株主になれるということです。

28日(月)の取引終了時点で株を保有していた人が、権利確定日の時点で株主名簿に名前が記載されるということを覚えておいてください。

次の日の29日(火)が権利落ち日です。29日(火)に保有していた株を売ってしまっても、少なくとも一定期間は株主であり、株主優待を受取る権利を得たことになります。

その株が配当金を設定しているなら、同時に配当金を受取る権利も手にしたことになるのです。

株主優待を確実に手にするために、権利確定日、権利付最終日、そして権利落ち日、この重要な3点をセットで覚えておきましょう。

株主優待銘柄はいつ買うべきか? 数か月前かそれとも権利付最終日直前か? まとめ

株主優待銘柄は数か月前に買うべきでしょうか?それとも権利付最終日直前でしょうか? 平たく言うと、銘柄によって違います。

ポイントは、権利付最終日までに値上がりしやすい銘柄の特徴を把握しておくことでした。

  1. 投資効率の良い優待利回りが高い株
  2. 優待商品が利用しやすい株
  3. ネットサイトなどで人気・おすすめ優待銘柄として紹介されている株
  4. 流動性の低い小型株、または低位株
  5. 優待商品を受け取れるのは年1回

以上を参考に株主優待を狙ってみてください。

それでは、また。

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