ボーナスで投資 | ボーナスで始められる初心者向けの投資法2つ

   2016/11/30

今年のボーナスはいかがでしたか?

増えた! という人もいれば、変わらない、ちょっと減っちゃった…という人も。

それはともかく、ボーナスが出たらその一部を投資してみたいという人が少なくありません。視線が資産運用に向いているのは、経済・景気環境が変わってきたことが影響していると思われます。

管理人としては、賛成です。

ただし、投資を始める前に肝に銘じておきたいことを初めにガツンと。

生活費を投資してはいけません

投資の基本は余裕資金で運用すること。生活をかけてまで投資するのは、投資ではなく投機行為です。

リスクを抑えた投資商品や投資法はありますが、銀行預金と同じような元本保証はありません

「最悪なくなっても大丈夫」程度の金額で投資を始めることを、強くおすすめします。

その大前提をふまえ、投資初心者がボーナスの一部を活用して始められる投資法を2つ、お伝えしたいと思います。

あなたにピッタリの投資法が見つかることを願っています。

ボーナスで投資-ボーナスで始められる初心者向けの投資法2つ

ボーナスで始められる初心者向けの投資法2つ

ボーナスの一部をどのように運用できるでしょうか? これまで様々な投資法を研究してきた管理人ですが、リスクを抑えた、かつ投資初心者向けの投資法として以下の2つを紹介します。

  • 「ドルコスト平均法」投資
  • 「株主優待」投資

この2つの投資法を詳しく解説していきますね。

「ドルコスト平均法」投資

ドルコスト平均法という投資法を聞いたことがあるでしょうか?

ドルコスト平均法とは、商品購入回数を分散し、トータルでの平均購入価格を抑える効果のある投資法です。

分かりやすいように表を見てみましょう。

ドルコスト平均法vs一定量購入法

「一定量購入」では、毎月1商品を1万円分購入するのに対し、「ドルコスト平均法」では購入金額を1万円分と設定しているわけですね。

投資信託のような価格が常に変動する商品を購入する場合、定期的に一定量を購入するより指定した定額分を買い付けるほうがトータル購入量が多くなるのです。

これはシミュレーションにおけるドルコスト平均法の一例ですので、必ずドルコスト平均法が有利になると保証されているわけではありません。

ただし、市場における商品価格は常に変動しているので、ドルコスト平均法を活用した商品購入のほうがバランスよく対象商品を買い付けることができます。

言い換えると、購入時間を分散することで投資リスクを抑える効果があるというわけです。

これは為替市場においても同じことが言えます。以下の表で定額購入(ドルコスト平均法)と一般の定量購入を比較してみてください。

米ドル定額投資比較表

この表は米ドルの購入を一例とした表になります。

為替レートも常に変動しています。一括で一通貨を買うよりも、購入日を分散し対象通貨を買ったほうがトータルで購入量が多くなる傾向にあるのです。

投資にリスクはつきものですから、そのリスクを如何に抑えて投資を始めるかがキーポイントに。その条件を満たす投資法がドルコスト平均法であること、お分かりいただけると思います。

では、ドルコスト平均法でどうやって投資したら良いの? と思われるかもしれませんが、基本は2通りあります。

  • 手動
  • 自動

要は、毎回の購入を自分で行う「手動」によるものか、もう一つは「自動」で対象商品を購入できる投資商品を利用するか。いずれかの方法で資産運用できます。

おすすめは、もちろん自動。申請するだけで、あとは放っておいても自動で対象商品を買い付けてくれます。

ドルコスト平均法を採用した商品の一つに、投資信託があります。毎月5,000円~対象投信ファンドを自動で購入してくれる優秀な投信があり、自信をもっておすすめできる数少ない投信商品です。

おすすめ投資信託を公式サイトで確認する⇒セゾン投信

ドルコスト平均法による投資信託についての詳細は、こちらの記事が参考になると思います↓

【少額投資】 投資初心者でもできるおすすめ少額投資 定期積立投信
記事概要:投資が初めての方でもできる少額投資商品として、定期積立投信を紹介しています。なぜおすすめなのか、ドルコスト平均法のメリットなどと合わせて掲載しています。

投信だけでなく、外貨をコツコツと積立できる商品もあり、そちらもドルコスト平均法のメリットにあずかれる商品です。管理人も1年近く外貨をコツコツと積み立てており、非常に気に入っています。

外貨コツコツ積立商品(積立FX)の詳細を確認する⇒SBIFXトレード公式サイト

「株主優待」投資

こちら「株主優待」投資は有名な投資法ですので、細かい説明は要らないかもしれませんね。

株主優待投資とは、上場している会社の株を購入し、定期的に贈呈される株主優待をメインとした投資法です。

株主優待投資の醍醐味は何といってもお得感の強い、株主優待という名のプレゼント。銘柄によって設定されている優待内容が異なり、優待商品を基準に銘柄を選ぶのも一つの手です。

たとえば、管理人は以下の銘柄の株主優待をゲットし、優待の醍醐味を味わいました。

以上の銘柄と株主優待は一例に過ぎません。上場企業の約3分の1にあたる1,200企業ほどが優待を設定していると言われています。その中から気に入った銘柄を抽出し、購入すると良いでしょう。

当サイトでも株主優待についてレポートしていますので、もしよかったら参考にどうぞ⇒株主優待カテゴリー

銘柄選別時の注意点

銘柄を選別するとき、総利回りを基準にすることをおすすめします。

総利回りとは、配当利回りと優待利回りを合わせた利回りのことです。

株を保有していると、その銘柄に配当が設定されていると年に1、2回、株主優待と同時期に配当金が分配されます。

株価に対して分配金が占める割合を配当利回りといいます。

  • (配当金÷株価)×100=配当利回り(%)

同じく株価に対して株主優待商品の金額が占める割合を優待利回りと言います。

  • (株主優待÷株価)×100=優待利回り(%)

高利回りの目安は
4%
です。総利回りが4%を超える銘柄を高利回り銘柄としてピックアップし保有すると、効率良い株主優待投資ができるでしょう。

中には優待利回りが10%を超えるものもあります。お宝優待銘柄を探すのも楽しいですよ。

管理人のお気に入り優待銘柄⇒コメダ・ホールディングス(3543)

ただし、赤字企業には要注意です。

当たり前の話になってしまいますが、配当や株主優待は廃止になることがあります。その主な原因は、赤字です。

財務状況が悪くなると、企業は往々にして株主への還元、つまり配当や優待を削ってきます。

ですから、総利回りがどんなに高くても、購入前に企業の財務状況をチェックすることが重要です。赤字ならその株を買うのはやめましょう。

赤字株を買うのは投資ではなく投機行為に近いものがありますから。

株主優待のやり方と手順

株主優待投資を行う手順は、

  1. 証券口座を開設
  2. 狙い目の銘柄を購入する
  3. 株主優待が会社指定月に送られてくる

手順はそんなに難しいものではありません。ただし、どの銘柄を買うにしても証券口座を開設していないと株は買えませんので、未開設の方は証券口座開設が先決です。

おすすめ証券口座は、

以上3社のいずれかをお好みで選択すると良いでしょう。名実ともに大企業であり安心感のあるネット証券大手です。

また、証券口座への入金にはネットバンクが必要になります。

もちろん一般銀行ATMからの振込も可能ですが、手数料無料で、スピーディに、手軽に入出金をしたいならネットバンク口座保有は必須条件です。

めぼしいネットバンクを探して、あらかじめ口座開設しておくと良いでしょう。

ちなみに管理人のメインバンクは楽天銀行です。楽天証券との相性が抜群で、楽天スーパーポイントをがっつりためることができるので、重宝しています。

詳細はこちらから↓
楽天銀行

ボーナスで始められる初心者向けの投資法2つ まとめ

ドルコスト平均法投資と株主優待投資で投資を始める!

ボーナスで始められる初心者向けの投資法2つご紹介しました。

  • ドルコスト平均法投資
  • 株主優待投資

どちらで投資を始めるかはお好み次第ですが、個人的な意見としては、この2つの投資法は両立可能です。

株主優待銘柄は安いもので数万円で買えますし、それに加えて積立FXでは毎月1通貨~購入できます。

南アフリカランドであれば、1通貨8円あれば購入できますので、投資の “副業” 的に外貨をコツコツと買い付けていくことができるんです。

あなたにピッタリの投資法でボーナスを賢く運用できることを願っています。

それでは、また。

ドルコスト平均法「積立FX」の詳細です↓
限定タイアップキャンペーン中!
口座開設+取引でAmazon券3000円分受取れます!!
SBIFXトレード

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket