2017/12/09

資産運用初心者でもできるお金に働いてもらう方法とは | 資産運用

自分の体を動かし汗を流しながら働きお金を稼ぐと労働所得を獲得することになります。それに対し、お金に働いてもらって稼いだお金を不労所得と言います。

あなたはどちらがお好みですか?

どちらが楽できるかという観点から考えると、断然、不労所得を得たいと思うことでしょう。

不労所得を得る方法を具体的に言うと、例えば株投資とか投資信託、外貨投資などなど、様々な方法があります。

方法は何にせよ、今は副業としての資産運用が当たり前の時代になりました。お金を運用する、つまりお金に働いてもらって資産形成を行うわけですね。

あなたはすでにお金に働いてもらっていますか?

資産運用は早く始めるほど有利です。

この記事ではお金に働いてもらう具体的な方法を詳しくお伝えします。これから資産運用をしたいという方は最後までじっくりご覧ください。

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資産運用初心者でもできるお金に働いてもらう方法

お金に働いてもらう方法を紹介する前に、なぜ早く始めるほど有利なのか、その理由を簡単にお伝えします。

なぜ早く始めるほど有利なの?

お金に働いてもらう方法の一つに複利運用という方法があるのはご存知でしょうか?

複利運用とは、金利収入を再投資する投資法のことです。それに対し、単利運用は運用の元手資金だけを運用し定期的に獲得する利息を再投資しません

複利運用をすることで投資資金を増額し、獲得利益を増やすことが可能になります。

例えば、10万円を10年間、金利5.0%運用した場合、単利と複利ではどれほど違いがあるのでしょうか?

  • 単利運用:利益5万円
  • 複利運用:利益6万4700円

トータルで1万4700円もの違いがありますから、複利運用がお得なことお分かりいただけると思います。

また、複利運用をした場合、運用期間が長いほど獲得利益が大きくなります。例えば、10万円を金利5.0%で10年間運用したケースと、同じ条件で20年運用したケースを比較してみると、

  • 10年間の複利運用:利益6万4700円
  • 20年間の複利運用:利益17万1264円

20年運用した場合の利益は10年運用の約3倍になります。運用期間が2倍ですが、獲得利益が3倍近くなる。これが複利運用の醍醐味です。

つまり、複利運用は獲得利息を再運用しますので、運用期間と利益は比例関係ではなく、運用期間以上の利益獲得が見込めるのです。

お金に働いてもらうのは早いほど有利な理由がよくわかりましたね。

資産運用の前提は分散投資

資産運用をするなら複利運用を長期間行うのがベストですが、それとは別に資産運用の前提を忘れてはいけません。それは、

  • 分散投資

です。つまり一商品だけに投資するのではなく、商品内容や性質のことなるものに資産や時間を分散して資産運用することが重要になります。

例えば、株式投資をするときに1銘柄だけを買うのではなく、分野の違う銘柄も保有しリスクを分散させる。これが分散投資の一つの方法です。

または、投資信託を購入することで分散投資になります。というのは、投資信託ファンドというのは一つの株式銘柄ではなく、複数の銘柄を購入するに等しい資産運用商品だからです。

いずれにしろ、何らかの方法で分散投資をするのが資産運用の前提になります。なぜなら、一つの商品だけに注力し投資して、その商品価格が急落した場合、大きな損失を被ってしまうからです。

しかし、複数の対象商品に投資をするなら、一つの投資商品価格が下落したときでも、そのほかの対照的な投資商品は下落しないか逆に価格が上がるかもしれません。つまり、複数の商品を保有することでリスクを分散できるわけですね。

運用資金、リスク、時間を分散し投資すること、非常に重要です。肝に銘じておいてください。

それでは、ここから本題です。お金に働いてもらう具体的な方法を見ていきましょう。フィンテックやAIが投資界に続々投入され、お金の運用方法も少しずつ形を変えてきました。

それをふまえ、有力な資産運用方法をご紹介します。ここで紹介するのは、7種類の投資法です。

  1. 外貨投資
  2. 株投資
  3. 積立投信
  4. ETF投資
  5. ソーシャルレンディング投資
  6. 全自動資産運用
  7. ちょっとハイリスクな資産運用

では、どんな資産運用方法なのか、一つずつ見ていきましょう。

外貨投資

誰でも気軽にできるお金に働いてもらう方法の一つが、外貨投資です。

外貨投資と聞いて思い浮かべるのが「外貨預金」や「FXデイトレ」かもしれませんが、ここでお伝えするのはリスクを十分に抑えた優良金融商品です。

SBIFXトレードというFX会社は「積立FX」という外貨商品をサービスしています。簡単に概略すると、

  • 購入通貨
  • 購入頻度
  • 購入量

この3点を選択するだけで、あとは設定内容に応じて自動で外貨を定期購入してくれる、非常に画期的な資産運用方法なんです。

もちろん私も積立FXをやっていますが、経過は非常に順調です。

なぜ順調なの? と言いますと、この積立FXには運用者に大きなメリットがあるからです。

  • ドルコスト平均法で平均購入価格を抑えリスクを抑えて運用できる
  • 9通貨の中からメジャー通貨とマイナー通貨を任意で選択できる

資金を振り分けて時間を分散し対象商品を購入する投資法をドルコスト平均法と言います。

ドルコスト平均法は平均購入価格を抑える効果があるので、トータルでかなりお得な運用法になるんです。

そして、購入できる通貨は9通貨ありますから、リスクが低めのメジャー通貨と高めのマイナー通貨を組み合わせて購入し、リターンとリスクのバランスを鑑みての運用も可能です。

ドルコスト平均法を活用し手動で外貨購入することも不可能ではありませんが、正直面倒です。やったことがありますが、できる限り手動ではやりたいと思いませんし、忙しい方にはストレスになります。

それを自動で定期購入してくれるのが積立FXですから、外貨投資したいならやらない手はないかと。

積立FXで外貨運用、いかがでしょうか?

積立FXの詳細を確認する⇒SBIFXトレード

株投資

根強い人気を誇るのは株投資です。株投資でも分散投資をしながら資産運用することができます。

株投資は主に3つをいずれかを目的に運用するのが基本です。

  • 売却益
  • 配当金
  • 株主優待

売却益は株を売った時に得られる利益のことです。基本は安い時に買い高くなったら売る。これで売却益を手にすることができます。

配当金は会社からの報酬金みたいなもので、配当金を設定している銘柄を保有することで、1年に1、2回会社から配当金が振り込まれます。

株主優待は会社からのお礼品みたいなもので、優待商品を設定している銘柄を保有することで1年に1、2回会社から優待商品が贈呈されます。

とりわけ配当金と株主優待狙いの資産運用は長期間の運用になりますが、安定して配当金や株主優待を設定している銘柄を保有することで運用効率が高くなり、運用リスクを抑えての取引ができるでしょう。

株式運用には株式口座の開設が先決です。株式投資でお金に働いてもらいたい方は、まずは株式口座を開設しましょう。

積立投信

株式運用の延長線上にあるのが積立投信と考えられますが、個別銘柄を買う株式運用よりもさらに精度の高い分散投資法と言えます。

投信とは投資信託の略で、株式や債券などの運用をプロの投資家(ファンド・マネージャーと言う)にお任せするのが投信です。

その投信商品を一度に買い付けることも可能ですが、資金と時間を分散して購入するのが「積立投信」になります。

毎月1000円または5000円と、お好みで毎月の購入金額を設定し投信ファンドを買ってみましょう。貯金感覚で投資ができますよ。

ただし、日本国内だけで投信商品が数千とあるので選別するのは簡単ではありません。

そこでおすすめできる積立投信商品をお伝えしますので、詳細を確認してみてください。もちろん気に入らなければ購入しなければ良いだけの話です。参考までに。

数ある積立投信の中からおすすめできるのは、以下の2商品です。

ETF投資

上述した投資信託には上場したものがあるのですが、それをETF(上場投資信託)と言います。

大きなメリットは、上場しているので個別株式銘柄と同じようにオンライン証券口座で気軽に購入することができる点です。

現在、ETFは約200銘柄上場していますので、一般の投資信託よりは数は少ないです。しかし、200銘柄の中から選択し購入するのは、やはり簡単ではありません。特に投資初心者は何を買ったら良いのかさっぱりわからないと思います。

わたしもETFをオンライン証券で買ったことがありますが、今考えると「ちょっと失敗したなぁ」って思います。

でも今は失敗しません。3通りから選択するだけでETF運用ができています。その理由は、

  • マネーハッチ

インヴァスト証券がリリースした「マネーハッチ」という金融商品は、3つの選択肢から1つを選ぶだけでETF投資ができてしまうんです。

  1. リスク重視型(リスクを抑えた運用)
  2. バランス重視型(リスクとリターンのバランスを考えた運用)
  3. リターン重視型(リターンを追求した運用)

この中からお好みで1つを選択するだけで、ETF運用が始まります。さらにすごいのが、元手資金は0円からOK、という点。

というのも、インヴァストカードというクレジットカードを利用して還元されたポイントをマネーハッチで運用できます。還元ポイントを運用できる投資型クレジットカードを活用し、ETF運用ができます。

私もすでに運用を始めています。マネーハッチでETF運用を始める方法を詳しく解説した記事を参考にしてください。

マネーハッチ、今のイチオシ運用方法です。ぜひ。

ソーシャルレンディング投資

上場はしていない各企業の事業やプロジェクトに投資できるのが、ソーシャルレンディング投資です。

  • 事業を始めるにあたってまとまった運用資金が必要(借り手)
  • 余裕資金を貸したい(投資家)

この借り手と投資家のニーズがマッチし投資が成り立つのがソーシャルレンディングだと理解してください。

ただし、投資先は様々です。各案件内容を確認し、あなたの投資ポリシーやニーズに合った案件に投資しましょう。

ソーシャルレンディングの金利はけっこう高く、案件内容によっては10%を超える商品もあります。

安心・安全の観点から、私は大企業が運営するソーシャルレンディング商品だけを利用しています。ソーシャルレンディング(クラウドファンディングとも呼ばれる)を扱う金融会社は多数ありますが、紹介できるのは片手で数えられるくらいですね。例えば、

特にSBIは国内金融企業の中で大手中の大手、信頼度が高く安心して投資できるのがメリットの一つだと見ています。

全自動資産運用

お金に働いてもらいたいけど、忙しくて資産運用を勉強している時間も暇もないという方、少なくないようですね。

分かります。資産運用の勉強は結構時間かかりますから。

じゃあ、その忙しさはフィンテックに埋めてもらいましょう。この時代、AIを組み込んだ投資商品が多数リリースされ、高性能AIに資産運用をおまかせできるようになりました。

以前のように一から十すべてを自分で理解していなくても大丈夫なんです。資産運用ロボにお任せしてお金に働いてもらいましょう。

その方法の一つがこれです。

WealthNaviは世界水準の金融アルゴリズムを提供する、投資経験者に選ばれているロボアドバイザーです。手数料は1%のみで、国際分散投資を自動運用します。

自動運用ですから、時間も手間もかかりません。何に投資をするか、資産配分や運用方法などすべてロボアドバイザーにお任せできます。

また、ウェルスナビは国際分散投資できるのが大きな特色の一つです。約50カ国11,000銘柄以上に国際分散投資を行うので、リスクとリターンのバランスがとりやすい特徴があります。

運用の質が気になるところですが、心配いらずですね。というのも、ノーベル賞受賞の理論をベースとした世界水準のアルゴリズムで資産運用してくれますので、私たちの理解をはるかに超えたプログラミングで投資してくれます。

聞いたこともないロボットに大切な資産を運用してもらうのは心配で仕方ない、嫌だ、という方。使う必要はないと思います。納得いく方だけ使用してください。

ただ、今では数多くの人が利用し利益をたたき出している最先端のAIとロボアドバイザー。それを受け入れられないというのは、ちょっと寂しい感じがしますけどね。

資産はあなたのものです。利用したい方だけ利用しましょう。

詳細はこちら↓

ちょっとハイリスクな資産運用

上で6つの資産運用方法をお伝えしました。すべてリスクを十分に抑えた投資法で、分散投資をベースとした運用になります。

それとは別に、ちょっとハイリスクな資産運用法があるんです。おすすめはしません。下手すると投資ではなく投機になりますから、とりわけ投資初心者の方は手を出さないように気を付けてください。

どんな投資法かというと…

  • 暗号通貨取引

です。ビットコインって聞いたことあるのではないでしょうか。今、流行りの暗号通貨の一種ですが、暗号通貨トレードでがっつり稼いだ方が少なくないようです。

ただし、重複しますが、暗号通貨トレードは限りなく投機に近い取引になりますので、本当の資産運用をしたい方は手を出さないように。痛い目に遭うことになります。

それでもちょっと取引してみたい、興味があるという方は、各種暗号通貨を取り扱っているcoincheck(コインチェック)の取引口座を開設すれば簡単に取引できます。参考までに。

コインチェック口座を開設する↓
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

資産運用初心者でもできるお金に働いてもらう方法 まとめ

この記事ではお金に働いてもらう具体的な方法を7つ紹介しました。

  1. 外貨投資
  2. 株投資
  3. 積立投信
  4. ETF投資
  5. ソーシャルレンディング投資
  6. 全自動資産運用
  7. ちょっとハイリスクな資産運用

複利運用で分散投資が大前提の「お金に働いてもらう方法」、おわかりいただけたと思います。

どの方法で資産運用するか決まったら、なるべく早く運用を始めましょう。お伝えしたように、資産運用は早く始めるほど有利ですから。

それでは、また。