資金100万円で資産運用 投資信託で賢明に分散投資を

   2016/04/13

資金100万円を元手に資産運用し人生設計をするのが理想ですが、資産運用の基本が分散投資なのはすでにご存知かと思います。

では、どのように分散投資をすれば良いか、すでに考えはまとまっていますか?

この「どうやって分散投資するか?」というお題に、完ぺきな答えはありません。だからこそ、悩めるもの・・・。

しかし、あまり難しく考える必要はありません。投資信託という選択で意外にも簡単に分散投資ができるからです。

今回は投資信託でどのように分散投資できるか、投資信託の基礎とともに考えていきたいと思います。

資金100万円で資産運用 投資信託で賢明に分散投資を

投資信託とは分散投資の受け皿

投資信託とは、投資行為を専門家にお願いできる金融商品のことです。略して投信とも言い、投資信託のことを投信ファンドと呼びます。この2つのワードを先ずは頭に入れておきましょう。

  • 投信投信ファンド

投信ファンドは分散投資の受け皿だと考えてください。つまり、一つの投信ファンドを選ぶだけで分散投資ができてしまうのです。

もちろん、選ぶ投信によっては偏りのあるもの、または一つの専門的分野に的を絞って投資をする投信ファンドもあります。どの投信ファンドでもバランスの取れた分散投資ができるというわけではありません。

しかし、投信ファンドは1つの銘柄だけを買うわけではなく、株投資のように1銘柄だけを買うことはありません。例えひとつの専門分野における投信ファンドであっても、複数の株式銘柄をバランスよく買い、トータルで収益がプラスになるよう狙った投資商品です。

たとえば、海外国債投信ファンドがあるとします。このファンドは、A国、B国、C国、D国の4つの国に、相場動向を鑑みながらバランスよく投資し利益を狙います。

つまり、1つの投信ファンドを買うだけで4ヶ国の国債を買って投資するのと同じ効果があり、資金を分散して投資していることになるのです。

投資信託が分散投資の受け皿であること、お分かりいただけたと思います。

では、どの投信をどこで買ったら良いの? と、思うかもしれません。これは一言では語れない話です。

逆を言えば、私がおすすめした「○○投信ファンド」を何も考えずに買うのは危険です。誰かがおすすめしたものを鵜呑みにするのはやめましょう

私が気に入った投信ファンドがあなたのニーズを満足させるとは限りません。あなたと私の投資の方向性や資産運用のスタンス・スタイルはみな違うのです。

決して「投信ファンド おすすめ」とググったりしないでくださいね(笑)

ただ、投信ファンドを買えるのは証券会社ですから、“おすすめ” の証券会社を紹介することはできます。

証券会社の投信ファンド取扱数BEST3

参考にしていただきたいのは、ネット証券各社が取扱う投信ファンドの数です。多ければ多いほどあなたの好みや投資スタイルに適った投資信託商品が見つかる可能性が高いと思われます。

証券会社の投信ファンド取扱数BEST3は、以下の3社です。(データは2016年3月現在)

 

 

この3社の取扱数が群を抜いていますので、この3社を利用候補として選別することは “おすすめ” できます。

管理人が目をつけている投資信託

管理人は日経平均指数に連動した投資信託に目をつけています。ただ、これはおすすめしているわけではありません。あくまでも参考までに。

日経平均とは、東証1部に上場している銘柄の中から選別された225銘柄の平均株価です。その株価指数に連動した投資信託が多数販売されています。

上場型投資信託のETFでも日経平均連動型のものがけっこう上場していますよね。たとえば、日経225連動投信(1321)やNF日経レバレッジETF(1570)があり、淡々と狙っているんです。

(ETFに関してはまたの機会にお話しします)

日経平均というのは、数年単位で上昇と下降を繰り返します。景気は必ず循環するので、極端な話、日本が崩壊しない限り日経平均連動型投信で損することはないのです。

はい、参考までに。

日経平均連動型投信で資産運用

定期積立型の投資信託を狙う

その他に、ネット上で購入できる定期積立型の投資信託も狙い目だと思います。

定期積立投信とは、毎月定期的に一定金額を積立て投信ファンドを買っていくものです。毎月一定額を積み立てていく投資法は、ドルコスト平均法と言います。

なぜこれが有効で且つ有用な投資法なのでしょうか?

詳細はこちらの記事で説明していますので、どうぞ↓

【少額投資】 投資初心者でもできるおすすめ少額投資 定期積立投信
記事概要:投資が初めての方でもできる少額投資商品として、定期積立投信を紹介しています。なぜおすすめなのか、ドルコスト平均法のメリットなどと合わせて掲載しています。

また、100万円以下の資金で資産運用するなら、しっかりポートフォリオを組み分散投資する必要があります。

ポートフォリオの組み方に関する記事です↓

資金100万円以下の資産運用向け おすすめのポートフォリオの作り方
記事概要: 資金100万円を資産運用する場合、どのようにポートフォリオを組むべきか、その基本を紹介しています。ポートフォリオの組み方における基礎はどのタイプの資産運用にもあてはまりますので、初めに一読を。

ニーズと好みに合った投資信託が見つかると良いですね。

それでは、また。

 

投資信託は、まず証券口座開設からです。

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