資金100万円で資産運用 ETFとJ-REITを活用するべきたった一つの理由

   2016/04/13

資金100万円以下で資産運用するのに、ETFとJ-REITへの投資は非常に有効です。

先に結論ですが、ETFとJ-REITに投資をするなら、シンプルに分散投資ができるからです。資産運用における分散投資は基本中の基本ですから、分散投資を可能にするETFとJ-REITは注目に値します。

今回は、ETFとJ-REITの概要と、どのように取引できるかその方法をお伝えします。

資金100万円で資産運用 ETFとJ-REITを活用するべきたった一つの理由 (2)

ETFとは

ETFとは、英語でExchange Traded Fundsのことで、日本語で上場投資信託と言います。一般の投資信託と違い取引所に上場している投資信託ですので、株式と同じように売買できるのが特徴です。

一般の投資信託と同様、様々なタイプのETFが上場しています。たとえば・・・

  • 株式指数
  • 債券指数
  • REIT指数
  • 通貨指数
  • コモデティ(商品)指数

・・・などがあります。2016年3月時点で196のETFが取引所に上場していますので、上場されている株式数(約3,500)には到底およびませんが、それでもニーズを満たすETFは見つかるはずです。

J-REIT とは

J-REITは投資信託の一種で、Real Estate Investment Trustの略です。日本語では「不動産投資法人」と言います。もともとREITはアメリカ生まれの単語であり、日本オリジナルのREITとアメリカのREITを区別するために、頭にJをつけてJ-REITとつづっています。

不動産投資法人のJ-REITは、顧客の資金を不動産関連で運用する商品です。オフィスビル、商業施設、マンションなどに投資し、賃貸収入や売買益を狙って運用しています。

ETFと同じように取引所に上場されていますので、株式やETFと同じように売買できます。2016年3月現在、約50の銘柄が上場しています。

資金100万円で資産運用 ETFとJ-REITを活用するべきたった一つの理由

ETFとJ-REIT でシンプルに分散投資

ETFとJ-REITの概要は以上の通りです。さて、ここからが本題ですが、資産運用するとき、なぜETFとJ-REITを活用すべきなのでしょうか? その理由はこれです。

  • 分散投資ができるから

そう、冒頭で述べましたが、資産運用の基本は分散投資であり、分散投資によってリスクと投資時間を分散するのが狙いです。分散投資で効率よく、且つバランスよく資産運用ができるのです。

ETFとJ-REITは上場している銘柄ですから、1銘柄単位で買うことができます。しかし、その1銘柄は株のように1企業の株式と違い、指数に連動した銘柄です。つまり、複数の銘柄に投資したのと同等の効果を見込めるのです。

また、ETFとJ-REITは上場型という特性が故に、一般の投資信託と違って取引しやすく、取引手数料も割安な点がメリットです。

ですから、それらETFとJ-REITの形態やメリット・デメリットを考察すると、分散投資が基本の資産運用で活用しない手はないと結論付けられます。

ETFとJ-REIT銘柄一覧

現在、上場しているETFとJ-REIT銘柄は日本取引所グループのホームページで確認できます。参考URLを貼っておくのでご覧ください。

また、ご存知かと思いますが、ETFとJ-REITを購入するためには、株式取引と同様、株式口座の保有が必須です。ETFとJ-REIT購入に有利な証券口座はこちらになります。

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それでは、また。

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