2018/04/16

若者が資産運用を始めるなら早いほど有利な理由2つ | 資産運用初心者

為替投資に加え仮想通貨が台頭してきた今、多くの若者たちが少しずつ資産運用に興味を持ち始めたようです。あなたもその一人でしょうか?

そんな若者におすすめしたいのは、なるべく投資を始めることです。

若者が資産運用を始めるなら早いほど有利なのはなぜでしょうか? 主な理由として、2つ挙げてみます。今後の資産運用の参考にしてください。

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若者が資産運用を始めるなら早いほど有利な理由2つ

若者が資産運用を始めるなら早いほど有利な理由、この2つです。

  • 年金受給までの長期間、資産運用ができる
  • 損失を出しても穴埋めできる時間がある

詳しく見ていきましょう。

年金受給までの長期間、資産運用ができる

資産運用の基本は長期間資金を運用することです。

簡単な質問ですが、20歳、30歳、40歳の人では誰が一番長く資産運用できるでしょうか?

それはもちろん20歳の人です。何歳まで運用するかは個人差があるかもしれませんが、70歳まで運用するなら、

  • 20歳⇒残り50年
  • 30歳⇒残り40年
  • 40歳⇒残り30年

運用できる期間に大きな差があることが分かりますね。

つまり、資産運用を始めるなら若いほど有利なのです。

なぜ資産運用は長期間運用するほうがメリットが大きいのでしょうか? その大きな理由の一つに複利運用があります。

  • 単利運用:元手資金だけを運用し、獲得した利益は再投資しない
  • 複利運用:元手資金に加え、獲得した利益を再投資する運用手法

複利運用は長期間運用するほど獲得利益が多くなる運用手法です。若者が今後、長期間複利運用を行えば、単利運用以上の利益を獲得できる可能性が高いと言えます。

百聞は一見に如かず。簡単な一例を見てみましょう。

100万円を金利3%/年で10年間、単利運用と複利運用で運用した場合の相違を計算してみます。(税金は含まず)

  • 【単利運用】
  • 1年目:利益3万円
  • 2年目:利益3万円
  • 3年目:利益3万円
  • 4年目:利益3万円
  • 5年目:利益3万円
  • 6年目:利益3万円
  • 7年目:利益3万円
  • 8年目:利益3万円
  • 9年目:利益3万円
  • 10年目:利益3万円
  • 10年間運用利益合計:30万円
  • 【複利運用】
  • 1年目:利益3万0415円
  • 2年目:利益6万1757円
  • 3年目:利益9万4051円
  • 4年目:利益12万7328円
  • 5年目:利益16万1616円
  • 6年目:利益19万6948円
  • 7年目:利益23万3354円
  • 8年目:利益27万0868円
  • 9年目:利益30万9523円
  • 10年目:利益34万9353円

単利運用の場合、10年間で30万円の利益、複利運用なら34万9353円の利益、その差約5万円です。

どちらがお得かは言うまでもありません。長期間、複利運用で投資することでより多くの利益を狙えるのです。

若者には多くの時間が残されています。なるべく早く投資を始め、複利運用でなるべく多くの利益を獲得していただきたいと思います。

損失を出しても穴埋めできる時間がある

投資は銀行預金と違い元本保証がないため、大きなリターンを狙える反面、損失を被るリスクもあります。

しかし、先述したように、若者が投資できる時間はより多く残されていますので、もし損失を出しても穴埋めできる時間があるのは大きなメリットなのです。

もうすぐ定年を迎える方は大きなリスクを取ることはできません。セカンドライフの資金を失うようなことがあってはならないからです。しかし、20、30代の若者が多少損失を出しても、余裕で挽回できます。

もちろん損失を出さないように資産運用するのは大切ですが、万が一、不慮の事態が生じても若い人はリカバーできますから、早い段階で投資を始めることをおすすめします。

若者におすすめの投資方法とは

なるべく早く投資を始めることは分かったものの、どうやって投資を始めたら良いのか? という疑問が残ると思います。

そこで、若者の投資初心者におすすめの投資手法をご紹介です。これから投資を始める場合、以下のキーワードをベースとして投資を始めてみてください。

  • 少額投資
  • 積立投資

どんな投資方法なのか、分かりやすく説明しますね。

少額投資

少額投資とは、文字通り少額の元手資金を投資する方法です。

少額と言っても人によって程度が違うと思いますので、一つの考え方をお伝えします。

投資は生活費以外の余裕資金で行うのが必須条件です。仮に元手資金が全部なくなったとしても生活するのに困らない程度の資金ですね。

その資金を全部投資につぎ込むのではなく、その半分程度を投資するのがいわゆる「少額投資」と考えて良いと見ています。

たとえば、余裕資金として50万円用意できるとしたら、最高でその半分の25万円を投資するつもりで資産運用を始める、ということです。

まずは、この少額投資を運用のベースとして考えてください。

積立投資

少額で投資を始めることが若者の資産運用のベースとなりますが、その他に覚えておきたい基本の一つは積立投資です。

投資の方法は数多くありますが、そのうちの一つである積立投資で資産運用するのがおすすめです。

積立投資とは、毎月一定の金額を積立て、それを元手資金として資産運用する方法です。金融商品を一括購入するのではなく、時間と資金を分散して購入する手法と覚えてください。

なぜ積立投資がおすすめかというと、

  • 積立投資はリスクを分散できる
  • 平均購入金額を抑える効果がある
  • 資産を少しずつ増やしていけるのでストレス軽減になる

こんなメリットがあります。私も長期間積立投資をしていますが、時々投資しているのを忘れてしまいます。それくらいストレスやプレッシャーが少なく、いつの間にか資産が増えていた、ということがあります。

私が運用している積立投資は、

などがあります。マネーハッチはクレジットカードの還元ポイントで投資ができるので、元手資金0円~資産運用ができる画期的な金融商品です。

積立FXでは、好みの外貨をコツコツ購入し、為替差益とスワップポイントの両方を狙った効率の良い投資法です。投資初心者でも気軽に始められる、積立投資の王道だと感じています。

そのほかにおすすめできる積立投資は、

積立投資信託もおすすめです。イオン銀行なら毎月1000円~、セゾン投信なら毎月5000円から積立OKです。興味のある人は詳細を確認してみてください↓

若者が資産運用を始めるなら早いほど有利な理由2つ まとめ

若者はなるべく早く資産運用を始めるべき理由、おさらいしておきましょう。

  • 年金受給までの長期間、資産運用ができる
  • 損失を出しても穴埋めできる時間がある

少額投資と積立投資でさっそく投資を始めましょう。

それでは、また。

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