【資産運用】初心者でも3分で簡単に分かるお金に働いてもらう方法

   2016/10/13

「お金に働いてもらう」

普通であれば、自分の身体を動かして働きお金を稼ぎますよね。

しかし、身体を使ってお金を稼ぐのではなく、お金に働いてもらいお金を稼ぐ方法があります。

お金に働いてもらいながら自分も働く人、つまりお金に働いてもらう “副業” をしている人が少なくありません。

今、お金に働いてもらうべき理由、そしてその方法、初心者でも簡単にわかるようにお伝えします。

資産運用初心者でも簡単に分かるお金に働いてもらう方法

資産運用でお金に働いてもらうべき理由

お金に働いてもらう意味を簡単に言うと、資産運用のことです。お金を動かしてお金を生むことができます。

多くの人は知らずうちに資産運用をしているんですよね。銀行預金も一種の資産運用です。

銀行は預金者が預けたお金を利用して融資や投資を行ない利益を生み出します。ですから、預金者は間接的に投資をしているのです。専門用語で「間接投資」と言います。

銀行は利益の一部を預金者に配分しますが、それが利息です。どの程度配分するかは、刻々と変わる金利によって決められます。

銀行で “お金に働いてもらう” 最大のメリットは、元本保証の点です。1000万円以内であれば、預けたお金が1000万円以下になって返還されることはありません。

例え銀行が破綻しても、1000万円以内の預金額と利息は保証されることになっています。(ペイオフ制度)

銀行で資産運用する時代は過去の話

じゃあ今から資産運用するのに銀行を活用しよう、銀行でお金に働いてもらおう、という時代はすでに過去の話です。預金に7、8%の金利がついたのは1970~1980年代の話で、今はマイナス金利の時代に突入しています。

メガバンクの普通預金金利は0.001%100万円を1年間預けて利息はたったの10円です。ここからさらに税金が引かれますので、手元に残るのは約8円程度。これではお金に働いてもらっていることにはならず、ただの金庫保管です。

しかし、日本人は預金が大好きで資産運用という志向にはあまりなりません。学校教育が大きく関係していますし、日本の歴史も少なからずとも影響していると思いますが、いずれにしろお金でお金を生もうという考えにはならないのが現状です。

特に金利7、8%時代を生きた団塊の世代かそれよりちょっと若い人は、年金はしっかり払ってきたものの老後のために資産を形成しなかったため、老後を生き抜く資産がほとんどないという人が少なくないのです。

「老後難民」という言葉が生まれたのも、その世代の資産運用に対する見方が大きく関係していると言えるでしょう。

お金を眠らせるリスク

銀行は金庫代わりにしかならないので、資産運用するしかありません。

投資なんて危なくてできない?

資産運用で失敗するリスクを考えると、やっぱり何もしないほうが無難だ?

単刀直入に言いましょう。リスクをとらないことにリスクがあるのです!

日本がハイパーインフレになったらどうしますか? 物価が高騰し、ペットボトルが1本1万円とかしたらどうします? 今持っている日本円、ほとんど価値がなくなったなら生きていく術を失くします。

年金機構、100%信用できますか? 今年金を払っているからと言って、老後を生き抜くためだけの年金を貰えると、100%自信をもって断言できますか?

少なくとも私は断言できません。物価が上昇しているのにも関わらず年金改革が一切進まず、若者が年金システムを支えている構造に変わりがないのです。

しかし、日本の将来に不安を感じ少子化が進行している、つまり年金システムを支える人間が減少しているわけですよ。

今、30代、40代の方、あと20~30年後に年金は受取れるのでしょうか? 私は確信が全くありません。

だから、今の時代にお金を銀行で眠らせておくのはリスクが高すぎるのです。目覚めるのは、今です。

お金を銀行に眠らせておくリスク

資産運用初心者でも簡単にできる、お金に働いてもらう方法

では、どうやって資産運用を始めるべきか。投資初心者でも簡単にできる、お金に働いてもらえる方法はあるのでしょうか?

もちろんあります。

ただその前に一つ、資産運用の大前提を確認しておきましょう。それは、少額投資です。

とりわけ投資初心者は、資産運用にお世辞にも慣れているとは言えません。資産運用には一定のリスクがあり、投資商品によってリスクの大小が異なります。

ですから、初めて資産運用をするなら、少額投資が大前提になるのです。

参照記事↓

これから投資を始めるなら少額投資が絶対条件の理由3つ
記事概要:なぜ少額投資から始めるべきか、その理由3つを徹底解説しています。

投資準備金の10分の1を元手に資産運用を始める

どの程度が少額と言えるかは人によって違います。

投資とは、生活費などを差し引いて残ったお金、余裕資金を用いてするものです。ただし、最初から余裕資金をすべて対象商品につぎ込むのは違います。

資産運用初心者はリスクを鑑みながら慎重にスタートを切るべきですから、準備した投資金の10分の1ほどを用いて資産運用を始めるのがベターだと言われています。

余裕資金が100万円あるなら、そのうちの10万円から資産運用を始めましょう、ということです。

少額投資具体例3つ

10万円あれば十分です。簡単に投資を始められます。

では、10万円で投資を始めると仮定して、どんな少額投資があるか具体例を3つ挙げてみたいと思います。

  • 不動産投資
  • 投資信託
  • 外貨投資

なんだか、どれも費用がかかりそうな、リスクが高そうな投資法だと思いませんか?

確かにそのようなイメージを抱いている方が少なくありませんが、最近は少額で、相対的に低リスク、かつお手頃な資産運用商品がたくさん出揃っているのです。

それらを紹介した記事があるので、詳細はそちらで確認してください↓

【少額投資】 初めての方でもできるおすすめの少額投資ランキング
記事概要:3~4万円あれば簡単に投資を始められる、“本当” の少額投資ランキングです。

今は個人でお金に働いてもらう時代です。どのように資産運用できるか、これからも真剣に考えていきましょう。

それでは、また。

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