フィンテック流入で投資業界は変わるのか? 今後の資産運用法を調べてみた

   2016/02/22

フィンテックが日本で活気づいています。

フィンテックが私たちの生活に深く関わってきたおかげで、様々な面で利便性を感じています。

でも。

フィンテックってどういう意味なのでしょうか?

  1. 今さら聞けないフィンテックの意味
  2. フィンテックの代表的例
  3. フィンテックと資産運用の関わり

この3点についてお伝えします。

フィンテックと資産運用の関係

今さら聞けないフィンテックの意味

まずは、フィンテックの意味から。

フィンテックはアメリカ発の造語です。

  • Finance(ファイナンス、金融の意味)
  • Technology(テクノロジー、技術の意味)

 

  • Fin × Tech = FinTech(フィンテック)

この二つの英単語を掛け合わせた造語で、日本語では「金融テクノロジー」や「金融IT」と訳されています。IT技術を駆使し金融関連のサービスを提供することを主に指しているのです。

アメリカ発の造語だけに、フィンテックはアメリカで主流のサービスとなっています。

日本には最近流入してきた(2014年頃と思われます)ので、サービスの開発はまだまだこれからです。

だから、フィンテック関連の株銘柄がブイブイいって、急騰する銘柄が相次いでいるんですよ。

“そのなかラクーンは、運営するBtoB掛売り・請求書決済代行サービス「Paid」が昨年12月中旬フィンテック協会に加盟、これを契機に投機資金の攻勢 が加速した。4日に貸株注意喚起、8日に増し担保規制が発表されるなどでいったん下押したが、足もと再び動意含み。きょうは、朝方安く始まった後、一気に 上値を指向、その後目先筋の売りが出たが下値では買い注文が厚い。”

引用元:株探

どれどれ、ちょっとラクーン(3031)の株価チャートを見てみましょう。

 

ラクーン(3031)日足チャート

ラクーン(3031)日足チャート

2016年1月に急騰、2月時点では落ち着きを取り戻していますね。

うん、フィンテック関連株は今、熱いんです。

フィンテックの代表的例

フィンテックは金融ITサービス。今の日本でもすでに多方面でサービスが始まっています。

スマートフォンによるカード決済

たとえば、今あなたが手にしている携帯電話にもフィンテックが導入されていませんか?

今までは、クレジットカード決済端末を利用し、クレジットカード現物による決済が行なわれていました。

しかし、最近はスマホが普及したこともあり、スマホに小さな器具を取り付けるだけでカード決済ができるのです。

Squareや楽天スマートペイって聞いたことありませんか? いわゆるモバイル決済ってやつですね。

 

画像元 https://smartpay.rakuten.co.jp/

画像元 https://smartpay.rakuten.co.jp/

余談ですが、この楽天スマートペイの動画が面白い。女性ってデート直前に洋服を買いに行くの?

素朴な疑問です。要点はそこじゃないんですけど(笑)

フィンテック家計簿

家計をやりくりする主婦のみなさんは、今まではノートに家計簿をつけていたと思います。しかし、今ではフィンテック家計簿が主流となっています。

フィンテックと知らずに金融ITの家計簿使っていません? 無料のフィンテック家計簿がたくさんサービスされていますからね。

たとえば、資産管理ツールのマネーフォワード。銀行口座、証券口座、カード利用代金すべてが一括管理できて、一家のお金の流れがすべて把握できます。

こっそりへそくり、がなかなか難しいかも(笑)

私たちの生活に入り込んでいるフィンテックサービスの一例を挙げてみました。

もう一つ見てみたいのは、資産運用アドバイザー。アメリカでは個人の資産運用が当たり前の国ですから、資産運用業界でもフィンテックが活用されています。

フィンテックと資産運用の関わり

資産運用においてフィンテックが活用される理由を簡単に説明すると、資産運用アドバイスがITによって行われるからです。

資産運用の基本は分散投資ですが、素人がどのように分散投資するか考えるのは、かなりの難題です。

資産運用に関する参考記事↓
【分散投資】お金に働いてもらう資産運用の前提を理解する

だから、分散投資または投資信託で資産運用を始めるときに、個人投資家はどうしても対面式でアドバイスを求めに行きます。

証券会社の窓口でアドバイスをもらって資産運用するのは悪くないんですが、問題は手数料。証券会社の窓口で株を買ったりすると、ネット証券のそれより数倍もします

手数料と資産運用の利益が相殺になってしまうのでは? というくらい高いです。

でも、窓口の資産運用アドバイスがIT技術でもらえたとしたら、証券会社にとっては人件費削減になり、結果、手数料が相当安くなるはず

それが実現しているのがアメリカ、投資先進国ですよね。

フィンテックと資産運用の関係

では、日本では・・・というと、まだまだこれからというのが現状です。フィンテックが活用されての資産運用アドバイスは、あと数年はかかるかと。

日本は投資3流国ですからね。フィンテック導入が遅れるのも仕方ないですし、投資におけるフィンテック需要がこれからの国なので、今すぐ供給を期待できる環境ではありません。

ちょっと残念ですけどね・・・。

しかし、嘆いていても仕方がないです。分散投資が基本ですが、フィンテックで安くアドバイスを受けられないのならば、他の方法を探すしかありません。

独学で分散投資を学ぶ

結局は独学が主流です。自分で分散投資を学ぶしかないです。

今、ご覧いただいているように、ネットで投資情報を得ることができますからね。無料で。

または、無料のメールマガジンでも資産運用アドバイスはゲットできます。会員登録後、推奨銘柄や市況情報、コラム・メールマガジンなど、株式投資に役立つ無料コンテンツが閲覧できるものがあるので、これらを活用するのも一つの方法です。

私もいろいろと情報を求めてネット検索しますが、信頼度がかなり重要。お金目当ての(そりゃ誰でもお金が目当てなのですが)質の伴わない情報もたくさんありますからね。

どの情報を活用するか、その見極める力も求められます。

株関連の情報も数多くありますが、外貨運用の情報が欲しいならしかるべきところから獲得しましょう。特にFX関連は胡散臭い有料情報がたくさんありますから。

余談ですが、株投資とFX投資の一つの共通点は、相場のパターンを見極めることです。どんなパターンがあるのか、視覚教材で学ぶことができると資産運用として成功の確率が高まります。

“胡散臭くない” 外貨投資関連の数少ない情報源として、10の勝ちパターン徹底解説セミナーDVDはここで紹介できます。

他はあまりないですね、正直。

強いていうならば、セミナーへの参加くらいでしょうか。私も参加したことがありますが、アドバイザーの顔が見えるので、ある程度安心して投資を学べます。

ただし、時間と交通費がかかるのがネックですが。やはり、ネット上で情報を得られたら、早くて簡単で、楽です。

フィンテック資産アドバイザーの誕生が求められていますが、それはまだ先の話。今は如何に確かな情報を得られるか、自分で情報を選別し資産運用するしかありません。

フィンテック業界の進展と発展、温かく見守りましょう。

 

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