2018/11/16

どうやってお金に働いてもらうことができるか 具体的な方法厳選7つ

「お金に働いてもらう」

自ら体を動かし汗を流して働くのではなく、頭とパソコンを使って資産運用する。これがお金に働いてもらうことです。

税金的に言うと、給与所得ではなく不労所得を手にすることになります。

不労所得を心から歓迎する環境が100%整っていない日本でも、様々な方法でお金に働いてもらうことができます。

どうやってお金に働いてもらえるか

こんな疑問に答えるべく、具体的な方法を挙げてみたいと思います。

どんな資産運用が自分に合っているのか考えながら、最後までお読みください。

お金に働いてもらう方法6つ

お金に働いてもらう方法 厳選7つ

今まで資産運用したことがない人が資産運用を始めるにあたり、とりわけ馴染みやすいと言える資産運用方法を厳選して7つ、挙げてみます。

  • 銀行預金
  • 株投資
  • 投資信託
  • 外貨預金
  • FX(外国為替証拠金取引)
  • ソーシャルレンディング
  • 全自動資産運用

これら7つのお金に働いてもらう方法、具体的に一つずつ見ていきます。

1.銀行預金

銀行で普通預金または定期預金をするのも資産運用の一つで、知らずうちに誰もが行なっている “お金に働いてもらう” 方法です。

銀行は預かったお金で投資行為を行ないますので、預金者は間接的に投資を行なっていることになります。専門用語で間接投資とも言います。

しかし、この銀行預金は金利があってないようなもの。外貨預金ならともかく円建て預金の普通預金は、たとえば楽天銀行の普通預金金利は0.10%ほど(税引前、2018年時点)。

楽天銀行など金利が高めに設定されているネットバンクでも0.10%。100万円を1年間預けて1,000円の利息が付き、そこから税金が引かれますから残りは800円くらいですね。

1000万円以下なら元金は100%保証されますのでほぼノーリスクですが、リターンは他の資産運用法と比較して相当低いです。銀行預金は資産運用する手段というよりも、金庫にお金を入れるよりまだまし、といった位置付けです。

私でしたら余裕資金は銀行預金や外貨預金ではなく積立預金をしますけどね。

2.株投資

当サイトでも再三ご紹介させていただいている株主優待は株投資で得られる利益の一つです。

株式会社は資金獲得のために株式を発行し、出資者は株式を買い出資します。出資の見返りに該株式会社は利益の一部を株主に配当金株主優待といった形で還元します。

また、安く買った株を高値で売ることでも売却益という利益を得られます。これが株投資です。

上場している会社限定ですが、上場企業の株なら証券口座を開設すれば誰でも買えます。それ相応のリスクは存在しますが、魅力ある資産運用法です。

ちなみに、株投資では売却益、配当、株主優待、貸株サービスのいずれかで利益獲得のチャンスがあります。

また、株投資をしたいなら、証券口座の開設が先決です。銀行預金には銀行口座が必要なのと同様、株取引には証券口座が必須になります。

現時点で、株取引手数料業界最安水準の証券口座はDMM株です。比較・検証記事がありますので参考にしてください↓

DMM株の手数料を他社と徹底比較 | メリット・デメリットを検証しました

3.投資信託

投資信託とは、投資行為を投資のプロに一任する資産運用法です。

株投資は、どの株を買うかは自分で決めますが、投資信託は依頼した投資会社が決定します。また、運用も投資会社が行ないます。

株投資をしている時間がない、投資行為は投資のプロにお願いしたいという方は投資信託向きかもしれません。

投資信託商品は数多くあり、商品それぞれに特徴がありますが、人気商品の一つにセゾン投信があります。とりわけ投資初心者向けのお手頃投資信託です。以下、参考記事もあわせてご覧ください。

【少額投資】 投資初心者でもできるおすすめ少額投資 定期積立投信

株投資を行なうときに取引手数料がかかりますが、投資信託の場合、販売手数料信託報酬という手数料がかかります。それら手数料がなるべく安い投資信託商品を選ぶのがコツです。

また、株投資でも投資信託でも、損失を出したときの責任はすべて自分にあるというのが大前提です。

投資のプロと言えども100%利益を上げられるわけではありません。仮に元本割れが生じたとしても、信託商品を買ったあなたに責任が生じるということ。肝に銘じておきましょう。

お金が働く方法6つ

4.外貨預金

外貨預金とは、外貨で預金をする資産運用法です。

通常は日本円を銀行口座に入れて預金するわけですが、日本円を外貨に両替し専用銀行口座に入金し外貨預金を行なうことができます。

どの外貨を運用するかによって違いますが、たいてい日本円より金利が高い傾向にあります。日本の政策金利は0.00~0.10%ですが、たとえばNZドルは1.75%です(2018年現在)。

高金利通貨で預金すればその分付与される利息が多くなるわけですから、高金利通貨での預金に一定のメリットがあります。

しかし、外貨預金の鉄則は円高のときに始め円安のときに満期となることです。さもないと、満期になった外貨を円に戻したとき為替差損が生じます。

また、日本円を外貨に両替したとき、また満期になった預金外貨を円に戻すとき、為替手数料がかかります。銀行や通貨の種類によって手数料に差がありますが、手数料を差し引くと利益があまり残らないということがよくあります。

融通が利きにくい資産運用法ですので、銀行での外貨預金はオススメしません。はっきり言いますと、外貨預金はぼったくりです。

外貨預金をするならFX口座で外貨購入するほうが断然お得ですよ。こちらの比較記事をご覧ください↓

外貨預金とFXの違い?どっちがおすすめ?メリット・デメリットを比較

金利や解約、取引時間の面で優位なFX口座を活用して外貨投資をするのが良いと思っています。

5.FX(外国為替証拠金取引)

上の外貨預金と同じ、外国為替を対象にした資産運用法にFXがあります。

FXは外国為替証拠金取引の略で、証拠金をFX会社に預け、その証拠金の最大25倍分の外貨を運用することができます。

25倍分の外貨を運用するこのシステムをレバレッジといいますが、レバレッジがあることで少額の投資金で資産運用ができるのが特徴です。

しかし、レバレッジ取引にはリスクがあるので、FX初心者はできるだけ少額から取引を始めたいところ。

1000通貨以下の少額取引ならリスクは限定的で、初心者向きです。同じ外貨投資でも銀行での外貨預金より融通性の高いFX取引のほうが低リスクの資産運用法と言えます。

実際、管理人もみんなのFX(トレイダーズ証券)やLIGHT FX(トレイダーズ証券)でメキシコペソなどの外貨を少額運用しています。

関連記事はこちらです↓

メキシコペソ円のFXスワップポイントで生活できるか試算してみた

また、最近主流になっているのは・・・

  • 半自動取引(リピート系)
  • 定期外貨積立

・・・といった、ガチで資産運用するFX取引です。半自動取引の代表的なものが、マネースクエア提供のトラリピ。

この投資商品は、為替レートの変動を活かしてコツコツと利益を積み重ねていくことができる画期的な商品で、一般のFX取引よりもリスクを抑えながらトレードできるのが特徴となっています。

本気で外貨運用したいという方、まずはトラリピがどんな資産運用法なのか、基礎記事をご覧ください↓

定期外貨購入に関してですが、SBIFXトレードが「積立FX」という外貨運用商品をサービスしており、注目が集まっています。

ドルコスト平均法を採用した、1通貨から(米ドルだったら約105円から)運用できる商品で、管理人も運用中です。

積立FXの始め方はこの記事が参考になると思います。

SBIFXトレードの「積立FX」で実際に米ドル購入を始めてみた

SBIFXトレードの公式サイトはコチラ⇒SBIFXトレード

6.ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングとはソーシャルレンディング運営会社を介して事業主に融資する方法ですが、一部のソーシャルレンディング会社は好条件を提示しており、年利最大7%にて、1万円~融資をすることができます

投資家は直接企業に融資を行なうのではなく、ソーシャルレンディング会社を通して事業主へお金を貸付けますので、信頼できるソーシャルレンディング会社を利用するのがキーポイントです。

一企業に投資を行なうソーシャルレンディングですから、株式投資と通ずるものがありますね。株式投資は証券会社を通して一企業の株を買い企業に投資を行なうわけですから。

どんな企業に金利何パーセントでいくら融資を行なうか。それは案件によって違うのですが、今イチオシのソーシャルレンディングはこちら、SBIソーシャルレンディングです。

公式サイトで現在募集中の案件を確認できます⇒SBIソーシャルレンディング

7.全自動資産運用

最後にお伝えするのは、AIロボットを利用して自動で資産運用する方法です。

今の時代、資産運用のためにパソコン画面に張り付いて投資をする必要はありません。わたしたちよりも有能・優秀なAIに資産運用をおまかせすることができる時代なのです。

その方法の一つがこれです。

WealthNaviは世界水準の金融アルゴリズムを提供する、投資経験者に選ばれているロボアドバイザーです。手数料は1%のみで、国際分散投資を自動運用します。初期投資金額10万円から運用できます

ウェルスナビは自動運用ですから、時間も手間もかかりません。何に投資をするか、資産配分や運用方法などすべてロボアドバイザーにお任せできます。

また、ウェルスナビは国際分散投資できるのが大きな特色の一つです。約50カ国11,000銘柄以上に国際分散投資を行うので、リスクとリターンのバランスがとりやすい特徴があります。

運用の質が気になるところですが、心配いらずですね。というのも、ノーベル賞受賞の理論をベースとした世界水準のアルゴリズムで資産運用してくれますので、私たちの理解をはるかに超えたプログラミングで投資してくれます。

聞いたこともないロボットに大切な資産を運用してもらうのは心配で仕方ない、嫌だ、という方。使う必要はないと思います。納得いく方だけ使用してください。

資産はあなたのものです。利用したい方だけ利用しましょう。

興味のある方はこちらの記事が参考になると思います↓

お金に働いてもらう方法7つ まとめ

紹介したお金に働いてもらう方法は全部で7つありました。

自分に最適な「お金に働いてもらう方法」は見つかったでしょうか? 実際に運用をスタートしてみることで、また違った発見があると思います。

まずは少しのお金を “働かせて” みましょう。

それでは、また。

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もちろん無料です^^
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