どうやってお金に働いてもらうことができるか 具体的な方法厳選6つ

   2016/10/13

「お金に働いてもらう」

自ら体を動かし汗を流して働くのではなく、頭とパソコンを使って資産運用する。これがお金に働いてもらうことです。

税金的に言うと、給与所得ではなく不労所得を手にすることになります。

不労所得を心から歓迎する環境が100%整っていない日本でも、様々な方法でお金に働いてもらうことができます。

どうやってお金に働いてもらえるか

こんな疑問に答えるべく、具体的な方法を挙げてみたいと思います。

どんな資産運用が自分に合っているのか考えながら、最後までお読みください。

お金に働いてもらう方法6つ

お金に働いてもらう方法 厳選6つ

今まで資産運用したことがない人が資産運用を始めるにあたり、とりわけ馴染みやすいと言える資産運用方法を厳選して6つ、挙げてみます。

  1. 銀行預金
  2. 株投資
  3. 投資信託
  4. 外貨預金
  5. FX(外国為替証拠金取引)
  6. ソーシャルレンディング

これら6つのお金に働いてもらう方法、具体的に一つずつ見ていきます。

1.銀行預金

銀行で普通預金または定期預金をするのも資産運用の一つで、知らずうちに誰もが行なっている “お金に働いてもらう” 方法です。

銀行は預かったお金で投資行為を行ないますので、預金者は間接的に投資を行なっていることになります。専門用語で間接投資とも言います。

しかし、この銀行預金は金利があってないようなもの。外貨預金ならともかく円建て預金の普通預金は、たとえば楽天銀行の普通預金金利は0.020%ほど(税引前、2015年末時点)。

金利が高めに設定されているネットバンクでも0.020%。100万円を1年間預けて200円の利息が付き、そこから税金が引かれますからほとんど残りません。

1000万円以下なら元金は100%保証されますのでほぼノーリスクですが、リターンは他の資産運用法と比較して相当低いです。銀行預金は資産運用する手段というよりも、金庫にお金を入れるよりまだまし、といった位置付けです。

ただし、資産運用をする際、すべての資金を積極的に運用するよりも、銀行預金を含めて分散投資するのが鉄則です。銀行預金という資産運用法をないがしろにはできません。

資産運用を始めるときに重要な銀行預金の立ち位置とは
記事概要:銀行預金に対してどんな見方を持つべきか、新たな啓発と発見がある記事です

2.株投資

当サイトでも再三ご紹介させていただいている株主優待は株投資で得られる利益の一つです。

株式会社は資金獲得のために株式を発行し、出資者は株式を買い出資します。出資の見返りに該株式会社は利益の一部を株主に配当金株主優待といった形で還元します。

また、安く買った株を高値で売ることでも売却益という利益を得られます。これが株投資です。

上場している会社限定ですが、上場企業の株なら証券口座を開設すれば誰でも買えます。たとえば筆者が主に利用しているのは楽天証券。その他人気が高いのはSBI証券です。

それ相応のリスクは存在しますが、魅力ある資産運用法です。

ちなみに、株投資では売却益、配当、株主優待、貸株サービスのいずれかで利益獲得のチャンスがあります。

3.投資信託

投資信託とは、投資行為を投資のプロに一任する資産運用法です。

株投資は、どの株を買うかは自分で決めますが、投資信託は依頼した投資会社が決定します。また、運用も投資会社が行ないます。

株投資をしている時間がない、投資行為は投資のプロにお願いしたいという方は投資信託向きかもしれません。

投資信託商品は数多くあり、商品それぞれに特徴がありますが、人気商品の一つにセゾン投信があります。とりわけ投資初心者向けのお手頃投資信託です。以下、参考記事もあわせてご覧ください。

【少額投資】 投資初心者でもできるおすすめ少額投資 定期積立投信
記事概要:この記事では、少額から投資できる積立投資信託としてセゾン投信を紹介しています

株投資を行なうときに取引手数料がかかりますが、投資信託の場合、販売手数料信託報酬という手数料がかかります。それら手数料がなるべく安い投資信託商品を選ぶのがコツです。

また、株投資でも投資信託でも、損失を出したときの責任はすべて自分にあるというのが大前提です。

投資のプロと言えども100%利益を上げられるわけではありません。仮に元本割れが生じたとしても、信託商品を買ったあなたに責任が生じるということ。肝に銘じておきましょう。

お金が働く方法6つ

4.外貨預金

外貨預金とは、外貨で預金をする資産運用法です。

通常は日本円を銀行口座に入れて預金するわけですが、日本円を外貨に両替し専用銀行口座に入金し外貨預金を行なうことができます。

どの外貨を運用するかによって違いますが、たいてい日本円より金利が高い傾向にあります。日本の政策金利は0.00~0.10%ですが、たとえばNZドルは2.50%です(2015年12月現在)。

高金利通貨で預金すればその分付与される利息が多くなるわけですから、高金利通貨での預金に一定のメリットがあります。

しかし、外貨預金の鉄則は円高のときに始め円安のときに満期となることです。さもないと、満期になった外貨を円に戻したとき為替差損が生じます。

また、日本円を外貨に両替したとき、また満期になった預金外貨を円に戻すとき、為替手数料がかかります。銀行や通貨の種類によって手数料に差がありますが、手数料を差し引くと利益があまり残らないということがよくあります。

融通が利きにくい資産運用法ですので、銀行での外貨預金はあまりオススメしません。後述しますが、外貨預金はFX口座でするのがベストチョイスです。

FX口座での外貨預金方法はこちらの記事⇒【外貨預金】 FX口座でリスクを最大限抑えて外貨預金する方法

5.FX(外国為替証拠金取引)

上の外貨預金と同じ、外国為替を対象にした資産運用法にFXがあります。

FXは外国為替証拠金取引の略で、証拠金をFX会社に預け、その証拠金の最大25倍分の外貨を運用することができます。

25倍分の外貨を運用するこのシステムをレバレッジといいますが、レバレッジがあることで少額の投資金で資産運用ができるのが特徴です。

しかし、レバレッジ取引にはリスクがあるので、FX初心者はできるだけ少額から取引を始めたいところ。

実際、管理人もSBIFXトレードというFX口座でNZドルと南アフリカランドを運用しています。

SBIFXトレードは1通貨からの運用、つまりドル円だったら1米ドル(約105円分の米ドル)から、NZドルなら1NZドル(約75円分のNZドル)、南アフリカランドは1ZAR(約7円分の南アフリカランド)から取引ができます。

ほんの少量取引なら、リスクは限定的です。同じ外貨投資でも銀行での外貨預金より融通性の高いFX取引のほうが低リスクの資産運用法と言えます。

また、最近主流になっているのは・・・

  • 半自動取引(リピート系)
  • 定期外貨積立

・・・といった、ガチで資産運用するFX取引です。半自動取引の代表的なものが、マネースクウェア・ジャパン提供のトラリピ。

この投資商品は、為替レートの変動を活かしてコツコツと利益を積み重ねていくことができる画期的な商品で、一般のFX取引よりもリスクを抑えながらトレードできるのが特徴となっています。

本気で外貨運用したいという方、まずはトラリピがどんな資産運用法なのか、当サイトのトラリピカテゴリをご覧ください↓

トラリピカテゴリ | お金が、働く。
記事概要:マネースクウェア・ジャパンがサービスするFX商品「トラリピ」を徹底解説した記事を逐一アップ中です。こちらのトラリピカテゴリでチェックしてください。

トラリピの詳細は公式サイトでも確認できます⇒マネースクウェア・ジャパン公式サイト

定期外貨積立に関してですが、SBIFXトレードが「積立FX」という外貨運用商品をサービスしており、注目が集まっています。

ドルコスト平均法を採用した、1通貨から(米ドルだったら約105円から)運用できる商品で、管理人も運用中です。

リスクを極力低減させた新・外貨運用法の詳細は、こちらまとめ記事を参考にしてください↓

SBIFXトレードの公式サイトはコチラ⇒SBIFXトレード

6.ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングとはソーシャルレンディング運営会社を介して事業主に融資する方法ですが、一部のソーシャルレンディング会社は好条件を提示しており、年利6.0~10.0%にて、1万円単位で融資をすることができます

投資家は直接企業に融資を行なうのではなく、ソーシャルレンディング会社を通して事業主へお金を貸付けますので、信頼できるソーシャルレンディング会社を利用するのがキーポイントです。

一企業に投資を行なうソーシャルレンディングですから、株式投資と通ずるものがありますね。株式投資は証券会社を通して一企業の株を買い企業に投資を行なうわけですから。

どんな企業に金利何パーセントでいくら融資を行なうか。それは案件によって違うのですが、今イチオシのソーシャルレンディングはこちらです。参考記事もご覧ください↓

「LuckyBank」で少額から不動産投資を 初期費用に何百万円も必要なし
記事概要:次第に火がついてきた新たな投資法ソーシャルレンディングですが、イチオシの案件「ラッキーバンク」を紹介した記事です。1万円単位で不動産投資をしたい方、必見です。

公式サイトで現在募集中の案件を確認できます⇒ラッキーバンク公式サイト

お金に働いてもらう方法6つ まとめ

紹介したお金に働いてもらう方法は全部で6つありました。

  1. 銀行預金
  2. 株投資
  3. 投資信託
  4. 外貨預金
  5. FX(外国為替証拠金取引)
  6. ソーシャルレンディング

銀行預金はローリターンの極みですが、分散投資という面から見てないがしろにはできません。

一番メジャーで、かつセオリーなのは株投資投資信託です。投資信託のほうが楽に投資できそうですが、投資のプロでも負けるときは負けるということを肝に銘じておきましょう。

外貨投資として外貨預金FXがありましたが、FXが断然おすすめです。FXのほうがリスクが高いと勘違いしている方が少なくないのですが、FXのほうがリスクコントロールがしやすく、逆に外貨預金は融通が利かない最悪の資産運用法です。

外貨預金をするなら、FX口座を開設して外貨預金しましょう。管理人が外貨預金として利用しているFX口座は、

です。

特におすすめのFX商品は、

です。ガチで資産運用したい方は、ぜひ。

また、株式投資以外にソーシャルレンディングという方法で、上場していない会社にも投資ができます。信頼のおける仲介業者が厳選した会社だけへの融資ですから、安心して資産運用ができると思います。

自分に最適な「お金に働いてもらう方法」は見つかったでしょうか? 実際に運用をスタートしてみることで、また違った発見があると思います。

まずは少しのお金を “働かせて” みましょう。

こちらの少額投資ランキング記事もどうぞ↓

【少額投資】 初めての方でもできるおすすめの少額投資ランキング
記事概要:5,000円あれば簡単に投資を始められる、“本当” の少額投資ランキングです。

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