2017/07/16

実際に取引してみて分かったトライオートFXとトライオートETFの違い | リアルトレードGP

2017年6月から開催されているリアルトレードGP(インヴァスト証券)ですが、私も参戦させていただいております。ただし、最近トライオートのトレードに関し大きな変化がありました。

リアルトレードGP特設サイトに私のプロフィールとともに取引経過が掲載されています。

これまでトライオートFXで参戦していましたので、トライオートFXの取引経過が掲載されており、日々更新されています。しかしこの画像が…↓

画像に大きな変化があることお分かりいただけると思います。そう、トライオートFXに加えトライオートETFのトレードも始め、2刀流でリアルトレードGPに参戦することにしました。

なぜトライオートETFも取引することにしたのかは、↑前回の記事を参考にしてください。

トライオートETF取引を始めてから数日が経過しましたが、すでに様々な発見がありました。特にトライオートFXとの違いが鮮明です。

この記事ではトライオートFXとトライオートETFとの違いを解説していきます。今後のトレードの参考にしていただければ幸いです。

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トライオートFXとトライオートETFの違い

トライオートFXとトライオートETFを取引しながら比較したところ、主に以下の3点に気づきました。

  • トライオートETFの自動売買では「新規・売り」ができない
  • 短期間で稼ぎたいならトライオートFXが有利
  • 腰を据えて分散投資がしたいならトライオートETF

順を追って説明していきたいと思います。

トライオートETFの自動売買では「新規・売り」ができない

トライオートFXの魅力の一つは、自動売買の設定時に「買い」と「売り」の両方を注文できる点です。想定レンジ内でレートが変動する限り、たとえ円高・円安どちらに動こうとも利益を獲得できるのは大きな強みになります。

しかし、トライオートETFの自動売買では「新規・売り」注文を発注できません

マニュアル注文では一部のETF商品を売ることができますが、あくまでも裁量なので短期売買の域は出ず、大きな利益はあまり期待できないかと。

ですから基本的な攻略法としては、一定の範囲内に「新規・買い」と「決済・売り」の自動注文を発注するのみ。トライオートFXのように上がっても下がっても稼げるわけではないというのが、大きな違いです。

それもそのはず、ETFという金融商品のコンセプトそのものが「値上がり」を前提としていますから、ETF価格がなかなか上がらないようでは、その対象となるETF商品の狙い自体が失敗だったことを意味するのです。

トライオートFXとトライオートETFの価格変動そのものに大きな違いがあり、注文設定も異なりますので、2つの商品の取り組み方も変わってきます。

つまるところ、後述しますが、トライオートFXとトライオートETF取引の違いをしっかりした上で発注作業を行いトレードしなければ稼ぐことは難しいと言えるでしょう。

商品自体の違いをふまえ、2つの違いを把握し、どちらのトライオートでも稼げるようになりたいところです。

短期間で稼ぎたいならトライオートFXが有利

トライオートFXとトライオートETFの違いという観点から考えると、より短期間で稼ぎたいならトライオートFXが有利と言えます。

上述しましたが、トライオートFXはレンジ追尾という注文設定で「新規・買い」と「新規・売り」の両方を同時注文できます。つまりレートが上下に変動することで効率よく利益を重ねていくことができるというわけです。

もちろんデイトレードのように超短期間で大きな利益を獲得するのはなかなか難しいのですが、トライオートETFと比較すると短期間で利益につながりやすい金融商品でしょう。

時間という観点から見て、なぜトライオートFXはトライオートETFよりも利益を獲りやすいと言えるのでしょうか。それは、投資対象が為替だから、と言えると思います。

FXでの為替取引は必ず一通貨ともう一通貨の相対取引です。ざっくばらんに言うと、為替取引は2国間の金利や景気という要素で上がったり下がったりする、この繰り返しなんです。

今わたしがトライオートFXで取引しているEUR/USD通貨ペアの月足チャートを見てみましょう。

レンジ相場というわけではありませんが、上がったり下がったりしているのは一目瞭然です。ETFが目指しているような上昇トレンドではなく、下降トレンドが続くわけでもありません。

ですから、通貨ペアが上がったり下がったりするのが前提としてトライオートFXを取引すれば、効率よく、かつトライオートETFよりも短期間で利益を獲得できるわけですね。

ここまで見ると、トライオートFXのほうが断然有利なんじゃ? と思ってしまうかもしれませんが、一概にはそういえないのが投資の奥深いところでして。

確かにトライオートFXにはメリットがありますが、リスクの観点から言うとミドルリスク。トライオートETFよりもトレードリスクは高めというのが一般的な見方になっています。

ですから、トライオートFXだけがおすすめ! というわけでもないんです。

トライオートFXとトライオートETFの違いの3つ目を見てみましょう。

腰を据えて分散投資がしたいならトライオートETF

トライオートFXよりもトライオートETFのほうが腰を据えて分散投資ができるという点に今回気付きました。

重複しますが、トライオートFXは為替変動を活用したトレードですが、トライオートETFは値上がりを前提としていますので、資産運用の色合いがとても強い金融商品です。

そしてETF商品そのものに分散投資効果がありますので、値上がりするのを待ちながら分散投資をしたいというなら、トライオートETFがピッタリだと思います。

今私がトライオートETFで取引しているのは、金融株トリプルです。このETFの月足チャートを見てみましょう。

金融株トリプルETF、右肩上がりの上昇トレンドになっていますよね。2009年頃からのローソク足ですので、約8年の年月を経て上昇トレンドを築いたわけです。

少々気の長い話ではありますが、これがトライオートFXとの違いです。この右肩上がりの動きはFXではありえない話なのです。

ですから、値上がりするであろうETFで腰を据えて投資をしたい人は、トライオートETFを買ってみましょう。利益を得る前に2017年のリアルトレードGPは終わってしまっているかもしれませんが…。

トライオートFXとトライオートETFの違い まとめ

今回のリアルトレードGP参戦でトライオートFXとトライオートETFを取引し、気づいた大きな違いはこの3点でした。

  • トライオートETFの自動売買では「新規・売り」ができない
  • 短期間で稼ぎたいならトライオートFXが有利
  • 腰を据えて分散投資がしたいならトライオートETF

どちらが良いとかどちらがおすすめというのはありませんが、リアルトレードGPで上位にランクインするのにはトライオートFXが有利なのかなと感じています。

少額取引をモットーでリアルトレードGPに参戦している私には、ランキングはあまり関係ないのですが。

お好みの手法でぜひトライオートを取引してみてください。

それでは、また。

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