2017/10/01

トライオートFX運用でよくある失敗とその解決策とは | トライオートGP

つわものではないつわものトライオーター堀聖人です。インヴァスト証券様の寛大なる恩恵により、つわものトライオーターとしてトライオートGPに参戦させていただいております。

執筆時点のデータですが、

  • トライオートETF総合部門:132位(S3)
  • トライオートFX総合部門:386位(S3)

ね、普通ですよね。兵でもなんでもありません。すいません。

そんな私がトライオートFXを3か月ほど運用して気づいた点がありました。他のリピート系FXにも通ずるよくある失敗と、その解決策をお伝えできればと思います。

トライオートFXに興味のある方は、ぜひ最後までご覧ください。

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トライオートFX運用でよくある失敗とその解決策とは

トライオートFX運用でよくある失敗の一つがこれです。

  • レートが想定レンジ内なのに手動決済(損切り)してしまう

身に覚えのある方もいらっしゃるのでは…?

FX取引において損切りは学ぶべき大切なトレード技術の一つですが、トライオートFX取引でやってはいけない損切りというものがあります。その失敗と解決策について、以下見ていきます。

レートが想定レンジ内なのに手動決済(損切り)してしまう

トライオートFXの前提ですが、基本はレンジ相場での取引ですので、取引レートがレンジ相場内で変動している場合は継続して取引することになります。

興味深いことに、レートが上限レンジまたは下限レンジに近づいてくると、「このままでは含み損が膨らんで損失が大きくなってしまうかも…」という心理が働くのが人間というもの。

そこで我慢できずに手動決済(損切り)してしまう。これがトライオートFXにおける失敗なのです。

トライオートFXを始める前に想定レンジを算出してから取引を始めたはずです。それなのにレンジ相場内でレートが動いているうちに損切するのは、明らかな失敗としか言いようがありません。

当然、設定した想定レンジがその後の為替相場の変動で機能しなくなるケースがないことはないので、手動決済が100%間違いということはありません。

しかし、想定レンジを考慮するとき、為替変動を考えたうえでのレンジ上下限を設定するはずですので、設定した想定レンジが機能しなくなることは滅多にありません。

参考までにドル円の日足チャートを見てみます。

想定レンジ内で上下に動き、理想的なレート変動が起きていると言えます。効率よく稼げるレートの動きですね。

しかしチャートの動きをよく見ると、レンジ下限に近づいていく気配がありますよね。そのときに含み損額を見て手動決済してしまうのが、トライオートFXでのいわば失敗というわけです。

やってはいけないトライオートFXでの損切り、是が非でも避けたいところです。

では、含み損のプレッシャーに負けて手動決済しないために、どんな解決策があるでしょうか? 現実的に考え得る3つの解決策を見てみましょう。

解決策その1:想定レンジを余裕ある設定にする

一つ目の解決策は非常に重要ですが、想定レンジを余裕ある設定にすることです。言い換えるなら、レンジ上限と下限の幅をなるべく広くすることで無駄な損切りを避けることができます。

ただし、レンジ上限と下限の幅を広くすると必要資金が余分に必要になるのも確かです。自己資金を鑑みながら適切なレンジ幅を設定することで、一つの解決策となります。

解決策その2:含み損に慣れること

トライオートFXは含み損が前提のFX取引です。一般のFX裁量取引では含み損をなるべく出さずに短期決戦することになりますが、リピート系取引のトライオートFXは全く別の取引であることを認識しなければなりません。

含み損があることに慣れましょう。含み損はあるもののコツコツ利益を重ねていき、トータルで利益がプラスになる。これがトライオートFXのセオリーなのです。

多少の含み損がある、またはレンジ上限(下限)に近づいてきたという理由だけで損切りするのは、トライオートFXの醍醐味とデメリットを打ち消してしまうことになるのです。その点をよく覚えておいてください。

ちなみに私も “含み損” を抱えながらEUR/USD通貨ペアを運用中です。

EURが想像以上に上昇しており、レンジ上限に向かってレートが進んでいることがお分かりいただけると思います。

確かに「早くEUR下がれ、USD上がれ!」と、内心思っている自分が時々いるのは確かです。そして、EUR/USD相場が理想的な動きをしておらず効率よく稼げいないのが現状です。

しかし、トライオートFXは最低でも6か月は同じ設定で運用して結果が出るもの。トライオートGPが始まって2か月とちょっとの今では含み損が大きいのは当たり前ですし、トータルで利益がプラスになれば良いのです。

想定レンジ内でレートが変動している以上、手動決済する必要はありません。

繰り返しになりますが、含み損になれましょう。

解決策その3:レンジ内取引に慣れること

上でも少しふれましたが、一般のFX取引とリピート系FXは取引の仕方と方向性が違います。

一般のFXではレートが上がるか下がるかを予測し取引しますが、リピート系はあくまでもレンジ相場を前提で取引します。

もし裁量取引の経験があるなら、またはリピート系FX取引をこれから始めてやるなら、レンジ相場での取引という思考を会得することが必須です。

レンジ内取引に慣れましょう

でないと失敗します。やらなくて良い損切りを行い、資金を無駄にしてしまうかもしれないのです。

トライオートFX運用でよくある失敗とその解決策 まとめ

トライオートFX運用でよくある失敗とその解決策、お分かりいただけたと思います。

  • よくある失敗:レートが想定レンジ内なのに手動決済(損切り)してしまう
  • 解決策その1:想定レンジを余裕ある設定にする
  • 解決策その2:含み損に慣れること
  • 解決策その3:レンジ内取引に慣れること

この点を念頭に置いてトライオートFXを始めてみてください。

それでは、また。

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