2018/11/30

約定力とは? 約定力の高いFX会社とは? FX口座の約定力を比較

FX取引における約定力(やくじょうりょく)を聞いたことがありますか?

FXトレードで、とりわけデイトレードやスキャルピングといった裁量取引で利益を上げたいなら、約定力の高いFX会社を利用する必要があります。

約定力の弱いFX会社で裁量取引すると、スリッページがひどくストレスがたまるだけでなく、余計なコスト負担が大きくなります。

この記事を通して約定力に対する理解を深めてからFXトレードを行い、不必要な損失を回避しましょう。

この記事では、以下の2点に的を絞って要点をお伝えします。

この記事の要点

  • 約定力とは
  • 約定力の高いFX会社2つ

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約定力とは? 約定力の高いFX会社を比較

初めに、約定力とは何かお伝えします。

約定力とは

FX取引をしているとき、このレートで買いたい(売りたい)というトレーダーの希望価格で取引できることを約定力といいます。

約定力が低いとスリッページが起きたり約定拒否が発生しますので、トレーダーはストレスを感じながらトレードすることになります。

【用語解説:スリッページ、約定拒否

  • スリッページとは、注文価格と乖離して約定することを言います。トレーダーに有利なスリッページが起こることはありますが、往々にして不利なスリッページが発生します。
  • 約定拒否とは、取引したいレートで注文したものの約定しないことを指します。システム力が弱いのが主な原因で、FX会社側のシステムが約定を拒否してしまいます。

約定力が高ければ、

  • 思い通りのレートでFX取引できる
  • ストレスフリーのトレードができる

このようなメリットがあります。反対に約定力が低いと、

  • 損失が大きくなってしまう
  • ストレスを抱えながら取引しなければならない

このようなデメリットが生じますので、私たちトレーダーにとってFX会社の約定力が高いほど有利です。約定力が低いとスリッページによるコスト負担が大きくなるので、是が非でも約定力の高いFX会社で取引したいところです。

スリッページによってトレーダーが負担するコストはどれほど大きいのでしょうか? 簡単に比較してみました。

スプレッド0.3銭、0.4銭、0.5銭で1万通貨を取引するとき、スリッページの度合いによるコスト負担の比較です。

スリッページによるコスト負担比較表

このように、スプレッドによるコスト以外にスリッページによるコスト負担が増えると、たった1回の取引でもコスト負担に違いがでてきます。

これで100回取引すると「コスト負担額×100回」が取引コストになります。極力スリッページが起きないFX口座を利用すべきなんですよね。

※FX口座によって有利なスリッページが起きるときがあります。詳細は後述します。

約定力の高いFX会社2つ

では、約定力が高いのはどのFX会社でしょうか? 比較してみました。比較するといっても、自分で比較検討する必要はありません。

というのも経済調査のプロフェッショナルがすでに検証済みですので、その調査データを見れば約定力の高いFX会社が一目瞭然です。

経済調査のプロフェッショナルとは、矢野経済研究所です。

矢野経済研究所が検証した結果、2つのFX会社の約定力が群を抜いていたことが証明されています。その2社とは、

  • マネーパートナーズ
  • FXプライムbyGMO

以上の2社です。両社とも約定率100%を誇る約定力という共通点があり、約定力の高いFX会社で取引をしたい方にはガチでおすすめのFX会社です。

マネーパートナーズ

マネーパートナーズ

約定力の高いFX会社ランキングでは、マネーパートナーズは断トツの1位です。2017年9月時点で、8年連続約定力No.1になっています。(矢野経済研究所実施調べ)

なぜマネーパートナーズはそこまで約定力が高いのか、それはマネパ代表の奥山氏が約定力に対する想いが非常に強いからです。マネーパートナーズHPにも、

マネパには、代表の奥山をはじめ、投資家やディーラーとして、自分で注文をだしていた経験のある人間が多数います。
「自分が買いたい、と思った価格と違う価格で勝手に買われたら嫌だよね」
「なぜ違うレートになるのかわからないと、信用できない」
そういう経験からくる、絶対的な想いで、注文を100%スリッページさせないで受けられる環境を、システム面からも、注文をうける体制からも、とても大事にしてきました。
(マネーパートナーズHP)

このような一文が掲載されています。FXトレーダーのことを第一に考え、約定力を大切に考えていることお分かりいただけると思います。

“絶対にすべらない” というマネーパートナーズ、魅力的です。

マネーパートナーズの詳細を見る⇒マネーパートナーズ公式サイト

FXプライムbyGMO

これまで約定力No.1の座は揺るぎないものでしたが、新たな刺客が誕生しました。それが、FXプライムbyGMOです。

FXプライムbyGMO

実はFXプライムbyGMOも約定率100%、スリッページが発生しないことが矢野経済研究所の調査によって判明しています。

FXプライムbyGMOは約定力における信頼性だけではなく、その他のメリットも豊富です。例えば、自己資本規制比率は、

  • 675.1%(2017年7月末)

このような数値となっています。

財務の健全性を表す自己資本規制比率ですが、法律上最低でも120%以上を保持することが義務付けられています。

FXプライムbyGMOは700%近い数値ですから、金融会社としての信頼性も非常に高いと言えます。

大切な自己資金を預託するFX取引。やはり信頼度の高いFX会社で取引したいですよね。信頼性抜群のFXプライムbyGMO、好印象です。

FXプライムbyGMOの詳細を見る⇒FXプライムbyGMO公式サイト

FXプライムbyGMOで口座開設した理由をまとめた記事も参考になります↓

FXプライムbyGMOで口座開設した理由3つ

約定力の強いFX会社比較 まとめ

今回は約定力の高いFX会社を2つお伝えしました。

他にも約定力の高いFX会社はないことはないんです。たとえば、ヒロセ通商。

ヒロセ通商

マネパやFXプライムbyGMOの約定率100%には及びませんが、矢野経済研究所の調べで99.9%の約定率があることが分かっています。

また、ヒロセ通商の場合、不利なスリッページだけでなく有利なスリッページも起きることが矢野経済研究所の調査で明らかになっているんです。

  • 不利なスリッページ⇒トレーダーの取引コスト増
  • 有利なスリッページ⇒トレーダーの取引コスト減

ですから、約定力99%のヒロセ通商も悪くないんです。

矢野経済研究所によるヒロセ通商の約定力調査(ヒロセ通商HPより)

矢野経済研究所の調査によると、不利なスリッページが70回あったものの、有利なスリッページが65回あったとのこと。つまり、調査期間中のスリッページによるコストはマイナスではなく、だいたいプラマイゼロになる計算です。

ですから、有利なスリッページをOKとするヒロセ通商も約定力が強いFX会社としておすすめできます。

ただ、より高い約定力を求めるならば今回紹介したマネーパートナーズとFXプライムbyGMOの2社がベストチョイスです。

それでは、また。

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