【画像付】 トルコリラをFXスイングトレード手法で運用する方法

   2016/10/18

FX口座を活用しトルコリラ外貨運用をしている人が増えてきましたが、取引方法は様々です。

今回はトルコリラ運用法の一つ、スイングトレード手法とその活用法やコツを一挙ご紹介します。

この取引手法は、日中忙しく働いているサラリーマンの方でも容易に活用できる取引方法です。ぜひ最後までご覧ください。

FXでトルコリラをスイングトレードする方法

スイングトレードの概要と取引方法のコツ

スイングトレードとは、数日~数週間外貨を保有し売買する外貨運用法です。

長期運用ではスワップポイントを狙うのが主な目的ですが、スイングトレードはどちらかというと売却益に重きを置いた外貨運用法と考えてください。

取引のコツ1:売りポジションをなるべく避ける

トルコリラが安いときに買い高くなったら売る、または高いときに売り安くなったら買い戻す。このどちらかの取引を行なうことで売却益を獲得することができます。

しかし、スイングトレードの場合、数週間取引が続くことがあります。トルコリラは買いポジションのときのスワップポイントが多い反面、売りスワップポイントは大きくマイナスです。

管理人が利用するヒロセ通商でトルコリラを1万通貨買うと、現在115円/日のスワップポイントが付与されますが、売りので場合は-115円/日です。

つまり、トルコリラを売ると毎日115円のスワップポイントを支払うことになります。売りポジションを約1か月続けると、支払スワップポイントは3,450円になります。

売却益で最低でも3,450円の利益を出さないと赤字になってしまうので、場合によってはスイングトレードでトルコリラを売るのは避けたほうが賢明かもしれません。

【スワップポイントに関する注意】 高金利の通貨を売るまたは低金利の通貨を買ったとしても、その取引数量相当のスワップポイント(金利差調整分)支払い額が日々蓄積され損失額が大きくなる場合があります。また、現時点でスワップポイントを受け取れるポジションであっても、通貨や金利動向によっては受け取り金額が縮小したりスワップポイントがマイナス(金利差分を支払う)になる可能性があります。

取引のコツ2:トレンドを利用して売買する

中期的にトルコリラ為替レートが上昇する、または場合によっては下降トレンドのとき、このどちらかのトレンドが発生したときにポジション保有するのがコツです。

(トレンド⇒為替レートが上昇または下降する波のこと)

上昇トレンドが発生したときに買い、上昇トレンドが終結に向かったとき売る。または、下降トレンドが始まったときに売り、下降トレンドが終わるときに買う。

いずれかの方法でトルコリラ取引における売却益を獲得することができます。

取引のコツ3:テクニカルチャートを利用する

問題は、上昇トレンドと下降トレンドの発生と終了をどうやって見極めるか、ですよね。

それを見極めるために利用するのが、テクニカルチャートです。

テクニカルチャートとは、過去の為替レートデータをグラフ化した指標のことで、テクニカルチャートの種類は数十種類とあります。

えっ? それをすべて覚えなければいけないの? と、誤解させてしまったらごめんなさい。

テクニカルチャートのすべてを把握する必要はありません。管理人も長年FX投資を手がけていますが、知らないテクニカルチャートはたくさんあります(笑)

では、どのテクニカルチャートを覚えたら良いのか、という話ですが、ずばり一つだけ覚えれば取引できます。その覚えるべきテクニカルチャートとは…

スパンモデル

・・・これを覚えれば、上昇・下降トレンドを読み取り、トルコリラの売買ポイントを知ることができます。

また、「日足チャート」または「60分足チャート」を利用してスパンモデルを表示させるのがベストです。スイングトレードは数日~数週間のスパンで1回の取引をするので、この最適のチャート足も同時に覚えておいてください。

ちなみに、テクニカルチャートは基本的に「ローソク足」で成り立っているものです。ローソク足を基本的に知っているものとして話を進めていますので、悪しからず。

スパンモデルの買いサインと売りサインの見極め方

では、スイングトレード手法の核心にふれたいと思います。スパンモデルの売買サインの見極め方です。実は、非常に簡単です。

スパンモデルを発明したマーフィーこと柾木利彦氏、尊敬しちゃいますね。

では、スパンモデルの買いサインから見てみましょう。60分足チャートでのスパンモデルをご覧ください。

TRY/JPY60分足チャート

画像に青色赤色の線が表示されていますね。①の部分で青線が赤線の上になり、そのあと青色の雲が出現しました。

①青線が赤線の上になったら買いサイン
②ローソク足が青線を下回ったら売りサイン

これが「買い」と「売り」サインで、この2つを覚えるだけでトルコリラのスイングトレードができます。かなり簡単だと思いませんか?

ついでに、売りポジションのスタートも見ておきましょう。今度はトルコリラの日足チャートです。

TRY/JPY日足チャート

①の部分で赤線青線の上になりましたね。上の上昇トレンドと逆で、下降トレンドが始まったサインです。つまり、

①赤線が青色線の上になったら売り
②ローソク足が青線を上回ったら買い

下降トレンドにおいて、この売買サインを実行するだけ売却益を獲得することができます。

スパンモデル利用時の注意点2つ

スパンモデルは有能・有用なテクニカルチャートですが、注意点が2つあります。

  • 売買サインに従って機械的に取引すること

人間は感情ある生き物です。利が乗ってくると、売りサイン(買戻しサイン)が出たのにも関わらず、「もう少し利益が狙える!」と思ってしまうもの。

売却益を狙って取引しているので、そう思ってしまうのも無理はないのですが、感情をコントロールしてください。売買サインに従って機械的に取引することが非常に重要です

少額からFX投資を始めてもメンタルが弱いと失敗する理由
記事概要:FX取引におけるメンタル強化の重要性を説明しています。
  • スパンモデルはレンジ相場で効果を発揮しない

上昇・下降トレンドが発生したとき、スパンモデルを活用した取引は有効ですが、レンジ相場でスパンモデルは効果を発揮しません

(レンジ相場⇒為替レートが一定の値幅の間で推移し、上昇も下降もしない横ばいの状態のこと)

買いサインや売りサインが、いわゆる「ダマシ」になることがあります。レンジ相場のときは無理して取引をしてはいけません。

スイングトレードのコツは、トレンドが発生するのをじっと待つこと。コレに尽きます。

スパンモデル発明のマーフィーとは

先ほど少しふれましたが、スパンモデルを開発したのは、マーフィーこと柾木利彦氏です。

この人は為替ディーラーとして本物です。胡散臭いFXトレーダーを時々見かけますが、この人は正真正銘の為替トレーダーと言えます。どんな人物か、概要は以下の通りです。

<柾木利彦氏プロフィール>

  • 1956年生
  • 1980年大学卒業
  • 三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行
  • ニュー ヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラー
  • 1992年オランダ銀行東京支店などで外国為替部長
  • 東京市場委員会副議長
  • 東京フォレックスクラブ委員歴任
  • 過去24年に及ぶトレード経験に基づき独自でチャート分析を確立
    スパンモデル(R)
    ・スーパーボリンジャー(R)
    ・アクティベート時間分析(R)

自分でテクニカルチャートを開発するって、凡人には無理ですね。私は無理です。

スパンモデルについてさらに詳しく知りたい人はコチラ↓
マーフィーの最強スパンモデルFXプレミアム2年間負け続けていたトレーダーは、なぜ月800万円を稼げるようになったのか?
その答えはこちら。

スパンモデル搭載FX会社

トルコリラを取扱うFX会社は数少ないのですが、その中でスパンモデルを標準搭載しているFX口座を利用しなければ、上述したスイングトレード手法を活用できません

トルコリラ取扱FX業者の中でスパンモデル搭載のFX口座は、ヒロセ通商です。そういう理由もあり、管理人もヒロセ通商を好んで利用しています。

現在、管理人のトルコリラスワップ運用の経過は以下の通りです。

  • TRY/JPY(トルコリラ/日本円)
  • ポジション数量数量:3,000通貨
  • 平均約定価格:38.774円
  • 評価損益:1,851円(スワップポイント含む)
  • スワップポイント累計:1,517円

(16年3月4日現在)

なぜヒロセ通商を選んだかと言いますと…

  1. スワップポイントが平均的に高い
  2. 1000通貨取引ができる
  3. テクニカルチャートのスパンモデルが標準搭載

この3点が大きな理由です。

以下のサイトを参考にしてください↓ トルコリラ運用でおすすめのFX口座を紹介しています。

【トルコリラ運用向け】 自信をもっておすすめできるFX会社3つ
記事概要:トルコリラ運用ができるFX会社はいくつかありますが、その中から厳選して3社ご紹介です。

トルコリラ運用まとめ記事、作成しました↓

トルコリラ運用派必見! FXトルコリラ運用の基礎編と応用編まとめ
記事概要:ヒロセ通商でFXトルコリラ運用をしていますが、トルコリラスワップ運用に必要な情報をすべてまとめてあります。

ヒロセ通商公式サイトはコチラ↓
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それでは、また。

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