2016年が明けたので新しい投資に挑戦 人民元FX取引を始めてみた

   2016/07/25

投資行為に開発意欲は必要不可欠で、新たなアクションと断固たる行動が随時求められます。

今でもNZドル、トルコリラ、南アフリカランド、そして各株式に投資していますが、新たな進歩と展開が必要だと感じています。

2016年が明けましたから、これを機に新たな投資を始めようと思っています。

今回白羽の矢が立ったのは、人民元

以前から人民元については、その運用方法などを紹介していました。

参考記事⇒【人民元】 高金利通貨の人民元を運用する最適の方法を比較してみた

人民元に興味があり、長い目で見ると利益獲得のチャンスが大きいのではないかと考えています。その理由は後述します。

何はともあれ、人民元をFXで運用することにしました。ただし、人民元は多少扱いにくい外貨でもあるので、デモ口座で “試用運転” をして慣れてからリアルマネーで運用してみようと思います。

そこで、

  • 人民元の基本情報
  • 利用FXデモ口座とポジション情報

などをご紹介します。今後の人民元運用の参考にしていただければ幸いです。

人民元の基本情報

為替投資をするには、対象となる国と通貨の基本情報を頭に入れることが大切です。まずは、人民元の基本情報を確認しておきます。

中国政策金利

2015年11月末時点で、中国の政策金利は4.35%となっています。

 

画像元 http://www.gaitame.com/market/seisakukinri.html

画像元 http://www.gaitame.com/market/seisakukinri.html

画像にある通り、日本は0.00~0.10%、米ドルは0.00~0.25%(12月から0.25~0.50%へ利上げ済)となっています。先進国と比べると相当な高金利であることが分かります。

 

画像元 http://www.gaitame.com/market/seisakukinri.html

画像元 http://www.gaitame.com/market/seisakukinri.html

新興国のトルコや南アフリカランドと比較すると少しトーンが下がります。それでも、FXスワップ運用をするには十二分の高金利です。

人民元は対ドルの管理変動制

人民元はドルペッグの固定相場でもなく変動相場でもない、管理変動制を採用しています。

簡単に言えば、中国の中央銀行が変動幅を管理し、その変動幅内で元が取引されます。しかし、共産主義の国策は基本的に変わっていないので、政府と中央銀行次第で元はどうにでもなってしまいます。

悪く言えば、中国政府がその気になれば元安にもなるし元高にも調整できます。市場原理がなかなか働かない独特の通貨と考えてください。

今後の人民元は切り上げ圧力が強まる

これまで、人民元の切り上げ圧力が強まっており、今後はさらに金利上げ圧力が強まる、または人民元完全自由化の声が増していくことになると見ています。その理由は、

  1. 世界第2位の経済力(第1位はアメリカ、第3位は日本)
  2. 対外貿易高世界第1位(第2位はアメリカ)
  3. 元安保持のために外貨を買い続けたため外貨準備高が増加

これらが主な理由です。

世界経済における中国の立ち位置から見て、いまだに人民元を一定の範囲内で管理していることに対する反対意見が増えており、外貨準備高増加に対しても意義が唱えられています。

現在、中国経済の転換期にあるため、今すぐ人民元自由化というのは期待できませんが、近い将来に少なくとも人民元切り上げが行なわれていくと思われます。

そうなると元高が強まりますので、今のうちに元を仕込んでおくのが得策だというわけです。

以上の通り、投資ポートフォリオの中に「人民元」が少しでも入っているべき理由、お分かりいただけると思います。

人民元をFXで運用

セントラル短資FXのデモ口座で試用運転開始

というわけで、一刻も早く人民元運用をスタートさせるために始動しました。

人民元をFX口座で運用するならセントラル短資FXがおすすめの理由2つ」の記事の中でご紹介したように、人民元運用におすすめなのがセントラル短資FXですが、そのFXダイレクトプラスのデモ口座で人民元運用のテストを始めました。

人民元運用の方法やコツが分かり次第、本口座のリアルマネーで本運用を始めるつもりです。

取引ツール「クイックチャート・トレードプラス」人民元を買ってみた

さっそくですが、人民元を買ってみました。

セントラル短資FXのデモ口座はWEB版またはダウンロード版の「クイックチャート・トレードプラス」のいずれかでFX取引ができます。

ただし、操作性などはダウンロード版のほうが優れていますので、クイックチャート・トレードプラスをダウンロードし、取引を始めました。

 

クイックチャート・トレードプラス取引画面

これがクイックチャート・トレードプラスの全体画面です。操作性やカスタマイズ性、なかなかの優れものです。違和感なく取引を始められました。

デモ口座の仮想マネーは合計500万円です。調子に乗ってどんどん買いたくなりますが、リアルマネーと同じように取引しなければ意味がありません。リアルトレードの練習という位置づけですから。

まずはCNH/JPY(人民元/日本円)を1万通貨買ってみましょう。 (セントラル短資FXは人民元とトルコリラの最低取引数量が1万通貨となっています。その他は1,000通貨単位で取引可能です)

※追記(2016年7月末):2016年8月1日からFXダイレクトプラスでも人民元1,000通貨取引が可能となりました!

買いました。人民元運用のスタートです。

 

建玉一覧151230

18.231円10,000人民元買いました。人民元スプレッドが1.9銭ですので、評価損益-190円からのスタートになります。

 

口座内容紹介画面151230

こちらはデモ口座の内容紹介画面です。口座内には仮想マネー500万円が入金されていますので、現在の証拠金維持率は68,640%というとんでもない数字になっています。安全過ぎます。

しかし、口座内入金が50,000円だとしたら証拠金維持率は686.4%ですから、口座内金額が5万円だと考えて取引すると現実的にデモトレードができそうです

現在の人民元スワップポイントをチェック

2015年12月30日現在の人民元スワップポイントをチェックしてみましょう。

 

画像元 http://www.central-tanshifx.com/fxdirectplus/swap-interest/

画像元 http://www.central-tanshifx.com/fxdirectplus/swap-interest/

セントラル短資FXのスワップポイント表になりますが、5日分で80円ですから1日のスワップポイントが16円の計算です。16円のスワップポイントが1年継続したと仮定すると…

(16円×365日)÷必要証拠金18,223円×100=32.04%

人民元運用の金利(年利)は32.04%の計算になります。銀行で円預金するのがほんとバカらしくなる数字ですね。2万円弱の必要証拠金を1年運用するだけで約6,000円の収入です。

もちろん、FXスワップ運用には為替リスクや金利リスクがあるのは確かですが、考慮せざるを得ない投資法であるのは確かです。

人民元FXスワップ運用、いかがでしょうか?

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