2018/10/27

私がSBIFXトレードを6年利用して分かったメリットとデメリットとは

私はFXを2011年から始め、2012年にSBIFXトレードのFX口座を開設しましたので、これまで約6年、SBIFXトレードを利用しています。

実際に使ってみないと分からないメリットやデメリットがあり、気づいた点をまとめてご紹介します。SBIFXトレード口座でお小遣いを増やせるかどうか検討してみてください。

スポンサーリンク


SBIFXトレードを6年利用して分かったメリットとデメリット

私がSBIFXトレードを利用してわかったメリットはこの6つです。

  • スプレッド業界最狭水準
  • 外貨の自動積立ができる
  • 1通貨~取引できる
  • 自己資本規制比率が高い
  • 自己資本規制比率を日々公表している
  • スリッページの適切性のチェック&月次公開

あえてデメリットを挙げるなら、

  • 豪ドル円とNZドル円のスワップポイントが少し低い
  • 取引ツールのWEB版はデイトレード向きの口座ではない

この点です。

では、メリットとデメリットを一つずつ見ていきましょう。

スプレッド業界最狭水準

SBIFXトレードのスプレッドは業界最狭水準です。

スプレッドは、FX取引の手数料に当たるものですので、狭いほどコスト負担が少なくてすみますよね。ですから、デイトレードなどの裁量取引をするとき、スプレッドの狭いSBIFXトレードは有利です。

FXのスプレッドと手数料に関しては、この記事が参考になります↓

FXの手数料とは? FXにかかる手数料とコストを40%削減する方法

たとえば、FX初心者の登竜門的通貨ペア「ドル円」のスプレッドを他社と比較してみます。(1万通貨以下の取引の場合。2018年10月現在のデータ)

  • SBIFXトレード0.27銭
  • 外為どっとコム:0.3銭
  • みんなのFX:0.3銭
  • ヒロセ通商:0.3銭
  • セントラル短資FX:0.3銭
  • FXブロードネット:0.3銭
  • DMMFX:0.3銭
  • 外為ジャパン:0.3銭
  • GMOクリック証券:0.3銭
  • インヴァスト証券:0.3銭
  • IG証券:0.3銭
  • マネーパートナーズ:0.3銭
  • YJFX!:0.3銭

(以下省略)

米ドル円スプレッドで最狭のSBIFXトレードは0.27銭、他のFX会社の多くは0.3銭としています。わずかな差に感じるかもしれませんが、取引回数が多くなるとコスト負担に差がでてくるんですよね。

米ドル円を1万通貨取引した場合、

  • SBIFXトレード:27円のコスト負担
  • スプレッド0.3銭の会社:30円のコスト負担

このような差があるので、取引量によってトータルの手数料に差がでてきます。比較表をご覧ください。

筆者作成

以上のように、スプレッドの差はわずかでもトータルの取引回数が多くなると余計なコストがかかってしまうんです。

ですから、スプレッドが狭いSBIFXトレードは、コストを抑えながらFXするのに非常に有利なFX会社と言えます。だから私も短期トレードの場合、特に米ドル円取引のときはSBIFXトレードを使うようにしているんです。

他の通貨の取引のときは他のFX口座を使うことがありますが、米ドル円なら断然SBIFXトレードが優位です。

お小遣いを増やしたくてFXをするのに、経費がかさんでしまっては増えるものも増えません。コスト削減を意識してお金を増やしましょう。

そのうち毎日500円のお弁当代、1000円に増えたら良いですね^^

SBIFXトレードで米ドル円をトレードしてみる⇒SBIFXトレード

ちなみにSBIFXトレードと同じ親会社が運営するSBIFXαは別のFX口座です。混同しないように注意してください。スペックやスプレッドが全然違います。

参考記事↓

SBIFXαとSBIFXトレードを比較 | FXトレードにおすすめはこっち

外貨の自動積立ができる

SBIFXには3種類のFX口座があります。

  • FX取引口座
  • 積立FX口座
  • オプションFX口座

(※オプションFX口座は中上級者向けの少し難しい外貨取引なので、ここでは詳しい説明を割愛します。)

SBIFXトレードでは一般のFXができるFX取引口座のほかに「積立FX口座」があり、積立FX口座では自動で、定期的に外貨を積み立てていくことができます

  • 購入通貨(9種類から選択)
  • 購入量(1通貨~お好みで)
  • 購入頻度(毎日・毎週・毎月)

この3択で外貨自動積立を始めることができる、非常に便利で簡単な自動資産運用口座なんです。ほかのFX会社で積立FXと同じ金融商品は一つもありません。

FX取引口座とどう違うのか、詳細はこちらの記事が参考になります↓

SBIFXトレードの普通のFXと積立FXではどちらを利用すべきか徹底比較

わたしも2年以上積立FXを利用していますが、非常に便利で、効率よく、リスクを抑えて資産運用できると感じています。

初めて積立FXを始めた時の様子はこちらです↓

SBIFXトレードの「積立FX」で実際に定期購入を始めてみた

わたしはこれでコツコツ外貨を運用してお小遣いを増やすことができました。

また、SBIFXトレードのFX取引口座で短期売買をしながら積立FXでコツコツ外貨を積み立てるという方法で、さらなるアクティブ投資が可能です。

懐に余裕がでると心にもゆとりがでるんですよね。私の場合、セブンイレブンの100円コーヒーがスタバの300~400円コーヒーに取って代わりました^^

SBIFXトレードでコツコツ外貨を運用してみる⇒SBIFXトレード

1通貨~取引できる

懐にゆとりがでたらいいなぁと思うのは当然ですが、最初からFX投資が順調に進むとは限りません。FXはレバレッジをきかせた外貨取引ですから、ちょっとの為替レート変動で大きな損失を出してしまうこともあります

そこで重視したいのが「少額取引」です。SBIFXトレードでは1通貨~取引ができるので、リスクを抑えた少額取引をするのにこれ以上ないFX口座だと思っています。

1通貨~の取引がなぜメリットと言えるのか、簡単に比較してみましょう。

1通貨取引とそれ以上の取引量でFXをしているとき、為替レートが1円動くと損益額はこのようになります。

  • 1通貨取引:為替レート±1円:損益額±1円
  • 10通貨取引:為替レート±1円:損益額±10円
  • 100通貨取引:為替レート±1円:損益額±100円
  • 1000通貨取引:為替レート±1円:損益額±1000円
  • 1万通貨取引:為替レート±1円:損益額±1万円
  • 10万通貨取引:為替レート±1円:損益額±10万円

たとえば、米ドル円を1万通貨買ってから為替レートが-1円になった場合、損益額は-1万円です。しかし、1通貨だけの保有なら損益額はたったの-1円です。

つまり、取引量が多いほどハイリスク・ハイリターンであり、逆に取引量が少ないほどローリスク・ローリターンの投資になります。

FX初心者が初めから1万通貨取引するのは超ハイリスク取引になるので、FXに慣れるまでは1通貨でFX取引をして、慣れたら10通貨、100通貨のように増やすのが賢明でしょう。

でも、利用するFX口座が1通貨単位取引を取扱っていないならどうしようもありません。

ですから、1通貨取引を取り扱っているSBIFXトレードは有利であり、FXになじみやすいFX口座だと思っています。

ちなみに、日本国内で金融取引者として登録しているFX会社の中で1通貨取引を取り扱っているのは、OANDA JAPANとSBIFXトレードだけです。純国内業者に限って言えばSBIFXトレードだけであり、生粋の国内業者だけあってサービスやサポートが行き届いています。

FX初心者には絶対おすすめの1通貨取引とSBIFXトレードですよ。

SBIFXトレードで口座開設しておく⇒SBIFXトレード

自己資本規制比率が高い

スワップポイントをコツコツ貯めていくにしても、または積立FX口座で外貨を自動購入するにしても、資金を預託するSBIFXトレードという金融会社の信頼性が低いなら、安心して資産運用ができませんよね。

でも、SBIFXトレードは自己資本規制比率が高く、信頼度は非常に高いFX会社と言えます。

自己資本規制比率とは、金融会社の財務状況の健全性をはかる指標です。比率が高いほど財務状況が健全であることを意味します。

また、金融商品取引法で一定の数値を上回っていることが義務付けられており、その数値を下回ると何らかの規制がかけられることになります。

  • 140%以下:金融庁への届出
  • 120%以下:金融庁からの業務改善命令
  • 100%以下:金融庁による3カ月以内の全業務停止あるいは一部停止命令

ですから、最低でも120%は上回っていることがFX会社選別の最低条件と言えます。

万が一利用しているFX会社が破綻しても、顧客から預かっている資金は分別管理しているので、FX口座内資金とスワップポイントが返済されないということはありません。

しかし、利用FX会社が業務停止になれば、FXトレードに影響がでるのは必至です。投資金は戻ってきても投資の時間は戻ってきません。時間はお金で買えませんから。

ですから、財務基盤がしっかりしているFX会社を選ぶのは非常に重要です。

繰り返しになりますが、SBIFXトレードは自己資本規制比率が非常に高く、安心して自己資金を託すことのできるFX会社です。

画像元:SBIFXトレードHP

  • 2018年6月末:1273.5%

この比率は業界最高水準です。これまで自己資本規制比率が高いFX会社と言えば3社ありました。

  • YJFX!:1345.1%(2018年9月末)
  • 上田ハーロー:1230.2%(2018年9月末)
  • 外為どっとコム:1156.2%(2018年6月末)

SBIFXトレードはこの3社+1になったわけです。比率の高さは現在、上田ハーローを抜いてNo.2ですね。

また、自己資本規制比率は、リスクにどれだけ対応できるかを表す数値でもあります。予想をはるかに超えた金融危機が起こったとしても、SBIFXトレードには十二分の対応力があると判断できます。

SBIFXトレードの公式サイトを確認してみる⇒SBIFXトレード

自己資本規制比率を日々公表している

上で紹介した自己資本規制比率ですが、法律は年に4回、HPなどで開示すれば良いことになっていますが、SBIFXトレードは自己資本規制比率を毎日公表しています。

画像元:SBIFXトレードHP

それでも利用者に安心してトレードしてもらいたいという願いのもと、毎日公表しているわけです。(SBIFXトレード自己資本規制比率公表ページ

信頼度が高く、スワップ運用で長期間利用するのに安心して取引できる、数少ないFX会社だと思っています。

公式サイトを見てみる⇒SBIFXトレード

スリッページの適切性のチェック&月次公開

こちらも信頼性に関わってくる大切な要素ですが、SBIFXトレードはスリッページの適切性のチェックを逐一行ない、そのデータ結果を月次公表しています。

【用語解説:スリッページとは】
注文レートと約定レートがずれること。ブログやSNSでは“すべる”とも言う。

スリッページがないFX業者はゼロに等しいのですが、スリッページを悪用するFX業者がいるという噂が絶えません。そういう業者はないと信じたいのですが、実際にいるようです。

その点をふまえ、SBIFXトレードはこの点を約束しています。

  • トレーダーのスリッページ指定幅を超過しての約定は発生しないこと
  • トレーダーの有利になるスリッページは上限なく有利に約定すること

この約束がしっかり履行されているか、内部監査部門が定期的に確認しているとのこと。また、スリッページの適切性チェックの結果を月次で公開しています。

要約すると、スリッページに関する裏行為がないかしっかり公表し、信頼度を高めているわけですね。

実際にトレードしていて悪意あるスリッページを感じたことはありませんので、個人的に非常に満足しています。

スリッページがないか口座開設して確認する⇒SBIFXトレード

豪ドル円とNZドル円のスワップポイントが少し低い

SBIFXトレードのデメリットは、ときどき豪ドル円とNZドル円のスワップポイントが少し低い点と見ています。

他社と比較してみました。(1万通貨保有/日。2018年10月中旬のデータ)

筆者作成

いつも低いというわけではなく、豪ドル円とNZドル円スワップNo.1をいくヒロセ通商との差はほんのわずかです。

しかし、スワップ狙いでFXをする場合、特にスワップポイント生活をしたいなら、スワップポイントが低いのは気になるところです。

豪ドル/円とNZドル/円を長期間保有しスワップポイントをしっかり貯めたいなら、ほかのFX口座(ヒロセ通商など)を利用したほうが手堅いでしょう。

ただし、それはあくまでも長期保有で、且つ豪ドル/円やNZドル/円のスワップを狙うときの話です。短期トレードならスワップポイントは関係ありません

豪ドル円とNZドル円のスワップに関してSBIFXトレードさんにはもう少し頑張ってほしいところですが、対策があるので特に気にする必要はないと見ています。

取引ツールのWEB版はデイトレード向きの口座ではない

もう一つSBIFXトレードのデメリットをあげるなら、取引ツールのWEB版はデイトレード向きの口座ではないかなと。WEB版取引ツールは、どちらかと言えば長期運用向きです。

ただし、対策は非常に簡単で、デイトレードがしたいならリッチクライアント版(取引ツールのダウンロード版)をPCにダウンロードすれば良いだけの話です。

スワップポイントをコツコツ貯めていくだけならWEB版だけでも問題ありませんが、リッチクライアント版のほうがテクニカル・ファンダメンタル分析がしやすいので、スワップ派の方にもリッチクライアント版のダウンロードをおすすめします。

取引ツールをダウンロードするのは大きなデメリットでも何でもないのですが、ダウンロードが面倒だという方にはデメリットになるかと。

2018年7月、SBIFXトレードは取引ツール「WEB NEXT」(新しいWEB版取引ツールの名称)をリリースし、取引画面が見やすく、且つ機能性が大幅に向上しました。新型WEB版取引ツールなら、デイトレードもスムーズにトレードできるようになったと感じています。

SBIFXトレードのWEB NEXT

これでデメリットの一つが解消され、今のところデメリットは上述した一部のスワップポイントの低さかなと。他にも改善すべき点があるかもしれませんので、気づいたらすぐにお伝えしたいと思います。

口座開設がまだの方は、一度公式サイトを見てみてくださいね⇒SBIFXトレード

SBIFXトレードを6年利用して分かったメリットとデメリット

今回お伝えした、SBIFXトレードのメリットはこの6つでした。

  • スプレッド業界最狭水準
  • 外貨の自動積立ができる
  • 1通貨~取引できる
  • 自己資本規制比率が高い
  • 自己資本規制比率を日々公表している
  • スリッページの適切性のチェック&月次公開

デメリットの一つWEB版取引ツールが一新されたので、あとは豪ドル円とNZドル円のスワップポイントにもう少しがんばってほしいところですね。。

SBIFXトレードは、特に米ドル円スプレッド、最強です。取引コストを抑えられるSBIFXトレードでぜひ取引してみてください。

それでは、また。

スプレッド最狭水準
財務は超健全で信頼性抜群
1通貨~取引OK

SBIFXトレードの口座開設はこちらから↓↓
数分でサクッと申し込めます^^
もちろん無料です
SBIFXトレード(FXLP)