積立FX4月分の購入データから見る最適運用方法とは

   2016/11/03

SBIFXトレードの積立FXを利用して外貨運用している管理人ですが、4月分の取引履歴から購入データを分析し、積立FXの最適な運用方法を検証しています。

今後の積立FXの参考にしていただければと思います。

※2016年10月15日~、「レバレッジ付き定期外貨取引」は「積立FX」という商品名に変更になりました。

レバレッジ付き定期外貨取引4月分の購入データから見る最適運用方法

【検証】積立FX4月分の購入データ

まず、先月の記事内で書きました検証ポイントを簡単にお伝えします。

  • 月間で下降トレンドが発生すると予測した場合:毎月購入を選択
  • 月間で上昇トレンドが発生すると予測した場合:毎日または毎週購入を選択
  • 月間でレンジ相場と予測した場合:毎週購入を選択

大切なのは、月初めに月間のトレンドを読むことでした。つまり・・・

  • 上昇トレンド
  • 下降トレンド
  • レンジ相場

・・・以上3点のいずれになるのか読み切った上で購入頻度を選択するのがベストです。そのためにテクニカル分析法をマスターすると、より効果的に外貨運用ができます。

外貨運用初心者でも少しずつテクニカル分析を覚えることをおすすめします。3月積立FX分析記事はこちらを参考にしてください↓

3月積立FXデータ分析で分かった最適の外貨購入頻度
記事概要:3月積立FXデータ分析記事です。今後の取引指南となる運用方法をお伝えしています。とりわけ購入頻度において貴重な分析結果を記載していますので、ぜひ一度ご覧ください。

2016年4月のドル円相場外観

管理人は以下の条件にて外貨積立を行なっています。

  • 買付外貨:米ドル
  • 毎月購入価格:1500円分
  • 購入頻度:毎日
  • レバレッジ:3倍

この点をふまえ、2016年4月のドル円相場を概観してみたいと思います。まずは、ドル円日足チャートをごらんください。

USD/JPY日足チャート(SBIFXトレード取引ツールより)

USD/JPY日足チャート(SBIFXトレード取引ツールより)

オレンジ色の枠線で囲んである部分が4月の値動きとなります。

4月上旬に底を打ち、次第にレートが円安に向かっていく様相で、最後に急落(円急騰)となりました。最大の原因は黒田日銀のサプライズ的な「追加緩和なし」の発表です。

日銀金融政策会合が4月27~28日に行なわれましたが、それまでに一定の円安の値動きとなった理由は、新たな金融緩和政策が打ち出される期待感によるものでした。

しかし、結果はNOという選択が。市場は失望感から円買いに走り、一時105円台をマークしたわけです。

4月分のドル円レート画像を拡大し、ドル購入日付を確認してみます。

4月USD/JPY日足チャート

4月USD/JPY日足チャート

数字は4月の日付、青色が毎週購入の日付、白色の数字が毎月購入を行なう日付、赤色は毎日購入の日付になります。

毎月購入の場合、毎月26日午前11:30に買付となりますが、4月26日は4月中の中で相当な円安でした。購入履歴を見なくとも「毎月」購入を選択したなら、かなり不利な為替動向だったことが読み取れますね。

積立FX4月分購入履歴

では、管理人の積立FX4月分購入履歴を見てみましょう。上述しましたが、管理人は毎日購入でドルを買付けています。

定期外貨取引4月(1)定期外貨取引4月(2)定期外貨取引4月(3)定期外貨取引4月(4)定期外貨取引4月(5)定期外貨取引4月(6)

以上のデータに基づき、「毎日・毎週・毎月」で4月の購入頻度比較表を作成してみました。結果は如何に・・・?

「毎日・毎週・毎月」で4月の最適購入頻度は?

4月の購入頻度比較表です。

4月分レバレッジ付き定期外貨取引購入データ

じゃ~ん。ご想像通りかと思いますが、毎日購入の平均購入価格が最も低い結果となりました。毎週買付でも決して悪い結果ではありませんが。

毎月購入は毎月26日の一発勝負。やはりスプレッド分の手数料をかけてでも毎週または毎日購入価格でリスクと時間を分散した外貨買付がベストチョイスと言えそうです。

先月と今月の購入データを分析して分かったことをまとめます。

取引コストをなるべく抑え、平均購入価格も抑えるベストな方法は「毎週」購入を選択することです。

これから積立FXを行なう方、またはすでに定期買付を行なっている方、毎週買付を推奨します。

管理人はデータ分析のため毎日購入で外貨買付を継続する予定ですが、データ分析はだいたい済んだので、購入頻度を毎日から毎週に変えようか検討中・・・。

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SBIFXトレード

積立FX口座詳細

以上、4月の取引をふまえ、管理人の積立FX口座における保有外貨状況は以下のようになりました。

保有外貨一覧

4月末のドル円相場急落のため、評価損益が500円以上のマイナスとなっています。

毎月の買付量は1500円と少量ですので、これまでに付与されたスワップポイントは合計10円です。でも銀行預金よりイイかなあと感じています。今の銀行普通預金では、100万円を1年間預けて10円ですもんね。

管理人による米ドル積立は2016年2月から始めていますので、約3か月間、定期取引口座に約2万円入金しての米ドル運用で10円の利息。

一方で銀行普通預金は、100万円を1年間預けて10円の利息。(普通預金金利0.001%の場合) どちらが高利回りでしょうか? 答えるまでもありません。

少額でコツコツと。これからも地道に資産運用していきますよ。

積立FX4月分の購入データ検証 まとめ

積立FX4月分の購入データを検証し、自信が深まりました・・・

毎週購入で外貨買付がベストチョイス

これで定期外貨取引をすることをおすすめします!

それでは、また。

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積立FXに関する参考記事、まとめてあります↓

積立FXで少額外貨運用 全部まとめてみました
記事概要:積立FXの記事(基礎編と応用編)をまとめてあります
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コメント一覧

  1. […]  それでは、実際にランドを購入してみましょう。 ①南アフリカを選択します。 ②毎月購入する金額を選択します。ドルコスト平均法を意識して日本円で自分が毎月いくら投資出来るか考えて入力しましょう。 ③レバレッジを選択します。高利回り狙いなので2倍を選択します。 ④購入頻度を選択します。頻度については毎週購入がベストの様です。 頻度についてはこちらのサイトを参考にさせて頂きました。 […]