SBIFXαとSBIFXトレードを比較 | FXトレードにおすすめはこっち

   2016/11/07

SBIという名がつくFX口座に「SBIFXα」と「SBIFXトレード」の2つがあるのはご存知でしょうか?

実はこの2つ、似ているようで全く違うFX口座です。

どちらもSBIということでその違いが分からない人が少なくないのですが、その違いを徹底比較し、FXトレードにより有利なFX口座を選別することにしましょう。

SBIFXαとSBIFXトレードを比較して天秤にかけてみた

SBIFXαとSBIFXトレードを比較

SBIFXαはSBI証券のFX口座、SBIFXトレードはSBIFXトレード株式会社のFX口座です。

ですから、FX口座としては全くの別物です。

ただし、双方とも親会社は金融大手のSBIホールディングスですから、お仲間といえばお仲間ですね。

SBIホールディングス(8473)傘下「SBIFXトレード」の評判と信頼性を調べてみた
記事概要:SBIホールディングスと傘下のSBIFXトレードの関係について詳しく紹介した記事です。参考にどうぞ。

では、SBIFXαとSBIFXトレードがどのように違うのか、いくつかの重要項目を比較してみます。

取扱通貨ペアを比較

まずは、両FX口座の取扱通貨ペアを比較してみます。

まずは、SBIFXαから。SBIFXαは合計20通貨ペアの取扱となっています。

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • ポンド/円
  • 豪ドル/円
  • NZドル/円
  • カナダドル/円
  • スイスフラン/円
  • 香港ドル/円
  • 人民元/円
  • 韓国ウォン/円
  • 南アフリカランド/円
  • シンガポールドル/円
  • メキシコペソ/円
  • ノルウェークローネ/円
  • スウェーデンクローナ/円
  • ポーランドズロチ/円
  • トルコリラ/円
  • ユーロ/米ドル
  • ポンド/米ドル
  • 豪ドル/米ドル

基本的には各通貨ペアの取引単位は1万通貨単位ですが、香港ドル/円、人民元/円、南アフリカランド/円、メキシコペソ/円は10万通貨単位での取引に、韓国ウォン/円は1000万通貨単位の取引となる点に注意です。

次に、SBIFXトレードの取扱通貨ペアを見てみます。合計12通貨ペアの取扱となっています。

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • ポンド/円
  • 豪ドル/円
  • NZドル/円
  • カナダドル/円
  • スイスフラン/円
  • 南アフリカランド/円
  • 人民元/円
  • ユーロ/米ドル
  • ポンド/米ドル
  • 豪ドル/米ドル

取扱通貨ペアだけを見ればSBIFXαが有利と感じるかもしれませんが、FX初心者は基本的にメジャー通貨をメインで取引しますから、SBIFXトレードの12通貨ペアあれば十分です。

どうしてもより多くの通貨ペアを取引してみたいというならば、約90通貨ペアを取扱うIG証券か、50通貨ペア取扱の純国内業者ヒロセ通商を利用することをおすすめします。

スプレッドを比較

FXトレードにおいて非常に気になるのが、取引手数料ですよね。SBIFXαとSBIFXトレードの双方とも取引手数料はかかりませんが、スプレッドという形で取引手数料を支払うことになります。

2口座のスプレッドを比較してみましょう。SBIFXαからです。(スプレッドは原則固定、例外あり)

  • 米ドル/円:0.5銭
  • ユーロ/円:1.6銭
  • ポンド/円:2.8銭
  • 豪ドル/円:1.6銭(通常は1.8~2.2銭)
  • NZドル/円:3.8銭
  • カナダドル/円:3.8銭
  • スイスフラン/円:5.8銭
  • 香港ドル/円:2.8銭
  • 人民元/円:2.9銭
  • 韓国ウォン/円:6.0銭
  • 南アフリカランド/円:3.8銭
  • シンガポールドル/円:4.8銭
  • メキシコペソ/円:5.0銭
  • ノルウェークローネ/円:3.8銭
  • スウェーデンクローナ/円:4.0銭
  • ポーランドズロチ/円:10.0銭
  • トルコリラ/円:6.8~12.8銭
  • ユーロ/米ドル:0.0001米ドル
  • ポンド/米ドル:0.0002米ドル
  • 豪ドル/米ドル:0.0002米ドル

次に、SBIFXトレードのスプレッドです。(1万通貨取引以下の場合。原則固定。)

  • 米ドル/円:0.27銭
  • ユーロ/円:0.69銭
  • ポンド/円:1.19銭
  • 豪ドル/円:0.77銭
  • NZドル/円:1.79銭
  • カナダドル/円:1.79銭
  • スイスフラン/円:2.39銭
  • 南アフリカランド/円:0.99銭
  • 人民元/円:2.58銭
  • ユーロ/米ドル:0.48銭
  • ポンド/米ドル:1.49銭
  • 豪ドル/米ドル:1.39銭

比較の必要はありませんね、一目瞭然です。スプレッドに関してはSBIFXトレードが圧倒的に有利です。

FXトレードを始めたいというなら、SBIFXトレードで始めるほうが単純計算で約半分のコストですみます。

SBIFXトレードの詳細を公式サイトでチェック⇒SBIFXトレード

取引通貨単位を比較

2口座ともに最小取引単位が設定されています。FX初心者がリスクを抑えて取引するためには、なるべく取引量を少なくして取引する必要がありますので、取引通貨単位を比較するのも非常に重要です。

両口座の取引通貨単位は以下の通りです。

  • SBIFXα⇒1万通貨単位
  • SBIFXトレード⇒1通貨単位
    SBIFXミニを利用すると6通貨ペアのみ1,000通貨単位で取引可)

比較になりませんね。SBIFXトレードは1通貨単位での取引ができるんです。つまり、米ドル/円でしたら現時点のレートで約105円分からの取引ができます。

FX初心者に断然有利な1通貨単位取引ができるSBIFXトレードに優位性がありますね。

FX専用スマホアプリ「HYPER FX」について

よく分かっていない人がいらっしゃいますので、スマホアプリについてもお伝えしておきます。

SBIFXαのFX専用スマホアプリの名称は「HYPER FX」で、FXの口座名ではありません。SBIFXαのスマホアプリがHYPER FXというわけです。HYPER FXで取引する=SBIFXα口座で取引するという解釈になります。

SBIFXトレードもスマホ専用アプリを提供中です。使いやすさや機能性に関して以前分析しましたので、そちらの参考記事をご覧ください。

SBIFXトレード | FX会社のiPhoneアプリを徹底分析してみた
記事概要:SBIFXトレードのiPhoneアプリを実際に使ってみたレポート記事です。使いやすさは個人差がありますが、参考までにご覧ください。

おすすめFX口座は断然SBIFXトレード

基本的なこととして、SBIFXαはSBI証券のFX口座、SBIFXトレードはSBIFXトレード株式会社のFX口座になります。

  • 取扱通貨ペア
  • スプレッド
  • 取引通貨単位
  • FX専用スマホアプリ

以上4つの面から2つのFX口座を比較しましたが、SBIFXトレードが断然おすすめです。

スプレッドによる取引手数料も有利ですが、最大の特徴は1通貨から取引できる点ではないでしょうか。

FX初心者は先ずはFX取引に慣れる必要があります。リスクを抑えながらFX取引を始める重要性を考えると、SBIFXトレードがイチオシです。

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