2017/10/12

トルコリラが暴落したけどメキシコペソのほうが買い時であるたった一つの理由とは

トルコリラが急落しましたね。

長い下髭にはなったものの一時29円台に突入し、今後の見通しはついていません。

トルコリラ暴落の主な理由は、アメリカがトルコ向けのビザ発給を停止するというニュースでした。リラレートは今後も不安定のまま推移すると予測できます。

FXトレーダーの中に「トルコリラ、押し目買いのチャンス」と意気込んでいる方が少なくないようですが、私はちょっと違います。

トルコリラ投資も魅力ですが、現段階ではトルコリラよりもメキシコペソを買い増したいと思っています。実際に新たにポジションを増やしました。その理由とは…?

この記事では、トルコリラよりもメキシコペソが買い時である理由について見ていきます。

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トルコリラが暴落したけどメキシコペソのほうが買い時であるたった一つの理由とは

トルコリラが急落したのになぜメキシコペソのほうが買い時なのでしょうか? まずは結論から。それは、

  • メキシコペソ運用のほうが相対的な為替リスクが低いから

この1点の理由です。その理由の根拠となるものを一つずつ見ていきましょう。

メキシコペソとトルコリラレートの比較

執筆時点でのトルコリラとメキシコペソの通貨レートを比較してみます。

  • トルコリラ/円:30.303円
  • メキシコペソ/円:5.961円

対円での比較になりますが、トルコリラのほうがメキシコペソよりも通貨価値が高いことお分かりいただけると思います。

逆を言えば、メキシコペソは落ちるところまで落ちたのでこれ以上落ちようがない、と解釈できます。

メキシコペソは対円で約6円。下げ余地はあと6円しかないのに対し、トルコリラ円は約30円の下げ余地があるわけです。

ですから、下げ余地の少ないメキシコペソのほうが買いなのです。

メキシコペソとトルコリラの証拠金テーブルを比較

FXで価値の低い通貨を買うとき、必要になる証拠金も少ないというのが基本的なセオリーになります。

トルコリラ/円とメキシコペソ/円の証拠金テーブルを見てみましょう。

現時点でのレートに基づく必要証拠金は、

  • トルコリラ円:1万4000円
  • メキシコペソ円:4000円

以上の通りです。(両方とも1万通貨ごとの証拠金)

当たり前の話ですが、メキシコペソのほうがより少額での取引が可能ですから、メキシコペソは「買い」なのです。

メキシコペソの今後の見通し

メキシコペソ円の日足チャートをご覧ください。

10月前半から急落しています。暴落中の通貨に手を出すのは危険ですが、上述したように下げ余地の少ないメキシコペソですから、大きく下げたときは逆張りで押し目買いで良いかと見ています。

当然テクニカル&ファンダメンタル分析は必須です。分析してからどの時点でどのくらい買うか決めてください。

ちなみにメキシコペソ通貨に直接的な影響を及ぼすファンダメンタルは以下の点です。

  • アメリカとメキシコ国境間の壁建設問題
  • メキシコからアメリカへの不法移民問題
  • 北米自由貿易協定(NAFTA)問題

以上の3点はすべてアメリカのトランプ大統領と米政府の対メキシコ政策の一環です。これら政策がメキシコ経済に打撃を与え、結果通貨安につながるでしょう。

しかし、重複しますが、下げ余地は大きくありませんし、テクニカル的にもそろそろ底であるサインが出始めています。

ファンダメンタル要因を意識しつつテクニカル分析を行い、相応しいタイミングでメキシコペソを仕込みたいところです。

管理人のメキシコペソ運用状況

管理人はトルコリラを注視していますが、まずはメキシコペソの仕込みに注力しています。

現時点では2万通貨のみの保有ですが、今後もテクニカル分析を行い買い増しする予定です。

 

メキシコペソはマネーパートナーズで運用しています。FX口座状況は以上の通りです。

今後も資金を追加投入しポジションを増やしていく予定ですので、今後のメキシコペソ運用状況を当サイトで逐一ご報告したいと思います。

それでは、また。

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