2019/02/19

豪ドルスワップ生活のための必要資金や買い方【丸わかり記事】

FX口座で豪ドルを保有するとほぼ毎日スワップポイントを受取ることができ、そのスワップポイントを定期収入として生活しようというのが、豪ドルスワップ生活です。

夢のような生活ですね^^

ただし、同じ豪ドル円(AUD/JPY)でもFX口座が違うと付与されるスワップポイントが違いますし、スワップ生活をするために注意したい点や覚えておきたいコツがあります。

豪ドルスワップ生活のために必要な情報をこの記事にまとめました。最後まで読んでから、豪ドルスワップ生活を始めましょう。

この記事の要点

  • スワップポイント週間ランキング【毎週更新】
  • オーストラリア政策金利とスワップポイント推移グラフ
  • 豪ドルスワップ生活の重要ポイント
  • 豪ドルスワップ生活の必要資金を比較
  • 豪ドルスワップ生活の大切なコツ
  • 豪ドルの買い方

スポンサーリンク


スワップポイント週間ランキング【毎週更新】

まずは、豪ドル円スワップポイントの週間ランキングを見てみます。

スワップ生活の基盤はスワップ収入です。より高いスワップポイントを受取るのが非常に大切になります。

平均的に高スワップ提供のFX会社を見極めるために、以下のスワップポイントランキングを参考にしてください。より効率の良いFX口座で豪ドルを運用しましょう。

豪ドル円スワップポイント週間ランキング】(2019年2月11日の週)

(2019年2月17日更新)

毎週のランキング順位は変動しますが、長年スワップポイントを調査していると平均的に高スワップ提供のFX会社がわかるものです。

わたしの調査によると、豪ドル円スワップポイントが平均的に高いのは、

この3口座です。間違いありません。

個人投資家のあっきんさんもこんなコメントを。

ヒロセ通商みんなのFX(トレイダーズ証券)の今後のスワップを期待しましょう。

政策金利とスワップポイント推移グラフ

豪ドル円において長年、高スワップを提供するヒロセ通商のスワップポイント推移をグラフで確認です。

オーストラリアの政策金利と重ねながら見てみます。

政策金利単位:%  スワップ単位:円

過去8年間においてオーストラリアの政策金利は低下し、比例してスワップポイントも以前よりは低くなりました。

それでも、2019年2月現在、1万通貨ごとのスワップポイントは約50円です。この水準は維持される確率が高いと見ています。

2019年2月5日、オーストラリア準備銀行(RBA)は政策金利を発表しました。

(画像元:マネースクエアのメールマガジン)

これらを総合して考えると、今の金利水準が底値と予測できますので、当面50円のスワップを見込めると思われます。(私見です)

絶対的なことは言えませんし、為替リスクや金利リスクは引き続き存在しますが、それでもスワップ50円は手堅いと見ています。

スワップ生活をする上で、ある程度計算できる豪ドルは運用しやすい通貨なんです。

豪ドル運用の投資対象となるオーストラリアについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にどうぞ↓

豪ドル | FXで豪ドル運用前に知っておきたい投資対象のオーストラリア

スワップ生活の重要ポイント

豪ドルは運用しやすくスワップ収入を狙いやすい通貨ですが、スワップ生活をする上で重要ポイントがあります

このポイントをおさえておくことがスワップ生活できるかどうかに直接関係していきます。しっかり頭に叩き込んでください。

ロスカットされないことが絶対条件

豪ドルでスワップ生活をするために重要なことは、豪ドル相場が急変し下落してもロスカットされないことが絶対条件です。

用語解説:ロスカットとは
⇒FX会社規定の証拠金維持率を下回った時点で、保有中の通貨すべてが強制的に決済されるシステムのこと

保有中の豪ドルがロスカットになると、もちろんスワップポイントは付与されません。そこでスワップ生活が終了です。

もちろん、あらためて豪ドルを買いなおせば良いのですが、

  • ロスカットにあう=投資金減少

ですので、あらためて豪ドルスワップ生活を始めるのは難しいかもしれません。

要は、ロスカットにならないようにFX口座に十分に資金を入れておくことが非常に重要なのです。

ロスカット規定はFX会社によって違います。証拠金維持率やロスカット規定に関する詳細はこちらの記事で確認できます↓

FX各社のロスカット基準値をまとめて、利用価値の高いFX口座を考えてみた

ちなみに、豪ドルスワップ生活向けFX口座のヒロセ通商みんなのFX(トレイダーズ証券)は維持率100%がロスカット基準です。

証拠金維持率100%を割らないように資金管理するのが重要になります。

豪ドルスワップ生活の必要資金を比較

ここからは、豪ドルスワップ生活をするのに実際に必要となる投資金額を比較していきます。

スワップポイントを生活費にしようというわけですが、生活費は人によって違うので、いくつかのパターンにわけて計算してみます。生活費が

  • 30万円
  • 20万円
  • 10万円
  • 5万円
  • 1万円

この5パターンです。5万円や1万円では生活は無理かもしれませんが、副収入として得るために投資金がいくら必要になるか、参考程度に見ておきましょう。

生活費を計算するにあたって一つ注意点です。

先にふれたように、ロスカットされないようにFX口座に十分に資金を入れておくのが重要です。

いいかえるならば、豪ドル保有にかかる必要証拠金以外に、豪ドル円レートが急落しても絶対にロスカットされない資金管理をすべきです。

そこで考えておきたいのが、豪ドル円レートは今後何円まで下落するかもしれないか? という点です。

歴史上、豪ドル円の最安値は約55円です。

豪ドル円月足チャート

今後これを下回るかどうかはわかりませんが、一つの目安となります。

そこで、豪ドル円レートが55円(現レート80円から25円下がる)になってもロスカットされない資金で運用したケースを考えましょう。

各生活費の計算式はこの通りです。

  • (保有数量×必要証拠金)+(保有数量×25)=生活費

(豪ドル円レート80円、1万通貨ごとの必要証拠金3万2000円、1万通貨ごとのスワップ50円/日で計算。証拠金やスワップポイントは変動しないものとする)

以上の計算式をもとに各生活費を算出してみます。

生活費30万円/月

  • 生活費30万円/月のために必要な豪ドル保有量=約200万通貨
  • (200×3万2000)+(200万×25)=約5640万円

生活費20万円/月

  • 生活費20万円/月のために必要な豪ドル保有量=約134万通貨
  • (134×3万2000)+(134万×25)=約3779万円

生活費10万円/月

  • 生活費10万円/月のために必要な豪ドル保有量=約67万通貨
  • (67×3万2000)+(67万×25)=約1890万円

副収入5万円/月

生活費にはなりませんが、副収入として5万円得るための必要資金を計算します。

  • 副収入5万円/月のために必要な豪ドル保有量=約34万通貨
  • (34×3万2000)+(34万×25)=約959万円

副収入1万円/月

  • 副収入1万円/月のために必要な豪ドル保有量=約6.7万通貨
  • (6.7×3万2000)+(6.7万×25)=約189万円

豪ドルスワップ生活の大切なコツ

豪ドルスワップ生活の重要ポイントとして「ロスカットされないこと」をお伝えしましたが、その他に大切なコツがありますのでお伝えします。

決済前でもスワップが引出しできるFX口座を利用する

スワップ生活をするということは、たまったスワップを利用するために引き出ししなければなりません

しかし、FX口座には2種類あって、

  • 決済前はスワップを引き出せないFX口座
  • 決済前でもスワップのみ引き出しできるFX口座

この2種類です。

スワップ生活するなら後者のFX口座が必要です。

前者のFX口座ではスワップを証拠金として利用できるので大きな問題はありませんが、スワップ生活なのでスワップを引き出して生活したほうが気分が良いのはわたしだけ? でしょうか。

決済前でもスワップポイントを引き出しできるFX口座はこちらの記事に詳しく書いています↓

決済前にスワップポイントを引き出しできるお得なFX口座とは

未決済スワップが課税対象にならないFX口座がベスト

スワップ生活のもう一つの大切なコツですが、未決済スワップポイントが課税対象にならないFX口座を利用するのがベストです。

つまり、豪ドル保有中はスワップポイントがたまっていきますが、たまったスワップポイントが課税対象となるか、それとも決済後はじめて課税対象となるか、FX口座によって違います。

未決済スワップが課税対象になるFX口座とそうでない口座はこちらです↓

スワップを受取る前から税金がかかるのはちょっと気分が悪いですからね。

可能な限り未決済スワップに税金がかからないFX口座を使いたいものです。

ここまでで、決済前にスワップのみ出金可能なFX口座と未決済スワップが非課税のFX口座を見てきました。

これら条件を満たすFX口座は、上であげたスワップポイント業界最高水準のあの会社なんですよね。

ぜひこの2社(3口座)を利用して豪ドルスワップ生活をしたいですね(^^)/

豪ドルのおすすめの買い方

スポンサーリンク


利用すべきFX口座はだいたいわかりましたが、豪ドルは実際どうやって買ったら良いの? と思いますよね。

ここでは豪ドルの2パターンの買い方をお伝えします。生活スタイルや好み・性格によって買い方が変わってきますので、自身にぴったりの買い方で豪ドルスワップ生活を始めましょう。

豪ドル運用の2つの方法はこれです。

  1. 完全ほったらかし豪ドルスワップ運用
  2. アクティブ運用のリガノール積立

完全ほったらかし豪ドルスワップ運用

一番オーソドックスな運用方法は、完全ほったらかし豪ドルスワップ運用です。

具体的な運用方法ですが、非常にシンプルです。

  1. お目当ての生活費に必要な推奨投資金額をFX口座に入金する
  2. 必要な分だけ豪ドルを買う
  3. あとはほったらかしでOK

たった3つのステップでほぼ毎日スワップポイントを受取れます。

万が一、豪ドル円レートが55円にせまってくるようなことがあった場合は、ロスカット対策として追加で資金を入れると安心してスワップ生活ができます。

豪ドル円レートが60円をきることは、リーマン・ショック級の世界金融危機でも起こらない限りないと見ています。

しかし、念のため用心してください。為替相場に絶対はありませんので

アクティブ運用のリガノール積立

少し手間をかけて積極的に豪ドルを運用しスワップ生活したい方は、アクティブ運用のリガノール積立がおすすめです。

リガノール積立はわたしが命名した投資法なのですが、簡単に言うとスワップを狙うだけでなく、利が乗ったら売買し利益を確実に積み上げていく運用法になります。

豪ドルスワップ生活でリガノール積立をする場合、このようなルールにそって運用していくことになります。

  • はじめに100万円入金し3Lot購入
  • 毎月3万円入金し1Lot積立
  • 証拠金維持率を1000%以上維持する
  • 利益幅50銭で0.5Lot利益確定
  • 利確後あらたに0.5Lot新規積立

この積立方法ならリスクをより抑えた投資ができますし、ただただスワップポイントをためるより利が乗りやすいことがシミュレーションでも証明されています。

また、以上のルールは調整が可能です。たとえば、毎月の積立額を少なめにして購入量も少なくすることもできますし、逆にさらに多くの資金を活用してしっかりスワップポイントを獲得することもできます。

どんなルールにするかは自身できめてOK。

ただし、運用途中にむやみにルールを変えると運用に失敗する可能性が高まります一旦決めたルールをしっかり順守し運用することでスワップ生活が可能です。

マイルールを守りながらリガノール積立をしてください。

リガノール積立の詳細を知りたい方は、私の積立実績が参考になります↓

(※通貨が違うのでマイルールがほんの少しだけ違います)

豪ドルスワップ生活向けFX口座

最後に豪ドルスワップ生活向けのFX口座をご紹介です。

上で説明した通り、豪ドルスワップ生活向けFX口座を選ぶ際、いくつかのポイントがありました。

  • 平均的に高スワップ提供のFX会社
  • 決済前にスワップのみ引き出しできるFX口座
  • 未決済スワップが非課税のFX口座

これらの条件を満たすFX口座でぜひとも豪ドルを運用したいですね。これら条件にかなうFX口座は以下の通りです。

ヒロセ通商

FX取引ならヒロセ通商へ

  • 公式サイト⇒ヒロセ通商
  • 注目ポイント:東証1部に上場する信頼性の高いFX会社です。スプレッド最狭水準、豪ドル円のスワップは常に上位。とりわけ豪ドルに注力するヒロセ通商、利用しない理由がありません。

みんなのFX(トレイダーズ証券)

トレイダーズ証券[みんなのFX]

  • 公式サイト⇒みんなのFX
  • 注目ポイント:サイトだけでなく取引ツールもシンプル構成で非常に使いやすいFX口座です。豪ドル円だけでなくメキシコペソ円、トルコリラ円、南アフリカランド円など、高金利通貨のスワップポイントにも力を入れている超おすすめのFX口座。わたしもメキシコペソのリガノール積立はみんなのFXを使っています(^^)/

LIGHT FX(トレイダーズ証券)

レイダーズ証券【LIGHT FX】

  • 公式サイト⇒LIGHT FX
  • 注目ポイント:みんなのFXと同じトレイダーズ証券がサービスするFX口座です。基本的にはみんなのFXとスペックは同じです。同一口座で複数の通貨ペアを運用するとロスカットリスクが高まりますので、複数通貨ペアを運用したい場合はみんなのFXと併せてこちらも解説しておくと効率よくスワップ生活ができます(^^♪

FXの始め方

これからFXを始める方は、こちらの記事を読んでからFXを始めることをおすすめします。

豪ドルスワップ生活は簡単に始められますが、FXの基礎を知っておくのは非常に大切です。

それでは、また。