2017/07/06

FX投資金約1000円で豪ドル運用を始めてみた | 少額取引

FX口座を活用して豪ドル運用を始めることにしました。

なぜ銀行で外貨預金ではなくFX口座なのか? その答えはいたってシンプルです。

為替手数料が桁違いで安いからです。

また、上手にFX口座を選べば少額の豪ドル運用を始めることができます。今回、管理人が豪ドル運用を始めたときは200豪ドルの購入です。

リスクを抑えて少額から始められる豪ドル運用。その詳細をお伝えします。

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FX投資金約1000円で豪ドル運用を始めてみた

この記事で以下の3点をお伝えします。

  1. 豪ドル運用を始めた理由
  2. コツは少額取引ができるFX会社を利用すること
  3. FX口座で豪ドル運用の始め方

豪ドル運用に関心のある方はコツをしっかりつかんでいただければと思います。

豪ドル運用を始めた理由

豪ドル運用を始めることにしたのが2017年5月で、この記事を書いているのが同年6月ですが、なぜ豪ドル運用を始めることにしたのか。その理由はいくつかあります。

政策金利が底値圏と判断

2017年5月時点でのオーストラリアを含めた各国政策金利を見てみましょう。

外為どっとコムHPより

オーストラリアの政策金利は、高い時では7%ほどありましたが、景気後退によって今は1.50%に。しかしそれでも先進国の欧州、米国、日本よりも高金利です。

そしてオーストラリアと豪ドルの全体の流れを見ると、政策金利は今が底値圏と思われます。(個人的見解です)

さらに金利下げが施行されることがないとは言い切れませんが、これ以上の金利下げリスクは限定的です。

つまり、今後の通貨金利上昇に向けて今が仕込み時なのです。

今後安定した成長率が予想されている

IMF(国際通貨基金)発表のオーストラリア経済成長率を見てみました。

  • 2008年:2.61%
  • 2009年:1.74%
  • 2010年:2.31%
  • 2011年:2.66%
  • 2012年:3.62%
  • 2013年:2.12%
  • 2014年:2.80%
  • 2015年:2.39%
  • 2016年:2.47%
  • 2017年:3.12%
  • 2018年:3.00%
  • 2019年:2.95%
  • 2020年:2.84%
  • 2021年:2.83%
  • 2022年:2.69%
    (2017年4月時点の推計に基づく)

2017年以降の経済成長率はあくまでも予想ですが、概ね3%前後の成長率が続くとIMFが試算しているわけですね。

要は、今後、安定した成長が予想されているのですから、少なくとも豪ドル大幅安のリスクは小さいと判断できます。

ただしオーストラリア経済の本格的な景気回復と景気上昇トレンドへの移行は一筋縄ではいかないでしょう。豪ドルが対円で今すぐ100円台を回復するのは遠い未来の話です。

しかしながら、日本も当面低金利が継続するでしょうから、豪ドルと日本円の金利差によるスワップポイントを期待できるでしょう。

豪ドルの下落リスクが限定的

上述した点と少し重複しますが、豪ドルの下落リスクは限定的であることも豪ドル運用開始の後押しとなりました。

ご存知かもしれませんが、オーストラリアの最大の貿易相手は中国です。

最近の中国の経済動向ですが、比較的安定しています。一時期経済成長鈍化が懸念された時期があり、今でも不動産バブル崩壊の恐れは度々強調されているのは確かです。

しかし、当面は景気横ばいが続くと予想されていますので、最大貿易相手を中国とするオーストラリアにとってはグッドニュースかもしれません。

  • 中国景気安定=オーストラリア景気に好影響

この方程式が当てはまった今、豪ドルを買わない理由がないと判断しました。

コツは少額取引ができるFX会社を利用すること

今が仕込み時の豪ドルと見ていますが、当面は対円で80円~90円のレンジ内で相場継続になるかと。

  • 2017年~2018年の豪ドル/日本円相場予想:80円~90円

執筆時点の豪ドル円は約84円です。仮に私の相場予想が正確だとしたら、上昇余地は約6円。つまりそれほど豪ドル円上昇は期待できないわけですね。

ですから、

  • 2017年~2018年にかけて、豪ドルが安くなったところで押し目買い

このスタンスで豪ドル円を分散して購入するつもりです。

でも分散投資となると1回の購入額は少額になりますので、FX会社の中でも少額取引ができるFX口座を選択する必要があります。

つまり、これから豪ドル円運用を始めるなら少額取引できるFX会社を利用するのがコツです。

ここでいう少額取引というのは、1,000通貨単位よりも小さな単位で取引できることがマスト条件になります。

1000通貨単位取引ができるFX口座は少なくないのですが、1000通貨単位未満の取引ができるFX口座はごくわずかです。

この2口座のどちらかでの豪ドル運用が必須条件になりますが、より臨機応変な運用が可能になるのは最小単位取引ができるSBIFXトレードかと。

そこで今回はSBIFXトレードで豪ドル運用を始めることにしました。

FX口座で豪ドル運用の始め方

すでに豪ドル円を購入してあります。SBIFXトレードのiPhoneアプリで建玉一覧を見てみましょう。

  • 約定価格:82.8031
  • 建玉数量合計:200通貨

以上の内容で豪ドル運用を始めました。

SBIFXトレードでは他にNZドル円を保有していますので、証拠金状況画像はあくまでも参考程度になりますが、豪ドル200通貨運用に必要な証拠金は約1000円、SBIFXトレード口座内に入金してあるのが約2万円です。

1000円で始めた豪ドル運用。これからも機を見て買い増す予定です。進捗状況はまた当サイトで報告しますね。

あなたも1000円で豪ドル運用を始めてみるのはいかがですか?

それでは、また。

豪ドル運用に最適のFX口座です↓↓
SBIFXトレード