2017/05/15

10万円をFXトレードでどこまで増やせるかやってみた | 損切り編

10万円をFXトレードでどこまで増やせるかトライしていますが、今回はシリーズ第4回目になります。

前回までの残高を振り返ってみると、

10万2,120円でした。そして、トルコリラ/円を5000通貨分指値注文し、前回の記事が終わったわけです。

では、その続きを見てみましょう。実は今回、ファンダメンタルが大きく揺れて損切りさせられてしまったんです…

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10万円をFXトレードでどこまで増やせるかやってみた 【損切り編】

前回、トルコリラ円を29.800、29.750、29.700、29.650、29.600円でそれぞれ1000通貨ずつ買いの指値注文を発注しましたが、順調にトルコリラが対円で下落し約定となりました。

しかし、その後の値動きの様子を見ていると、相場動向が想像以上に悪化していることが判明したのです。

相場下落の要因は米朝摩擦

画像にあるように、4月18日の朝の時点でレートを確認すると、トルコリラは対円で29.500円を割り込んでいました。

その結果、

 

評価損益は-1,300円オーバーに。トルコリラ円日足チャートを確認してみると、

 

2016年末に記録した29円台の直近安値を割り込んでしまっているようです。

ここで下げ止まりとなるか、さらに安くなっていくかは不透明な状況に。というのも、今回のトルコリラ下落の主な要因は、世界経済を揺るがす「有事」だからです。

  • アメリカvs北朝鮮

アメリカがシリアにミサイルを撃ち込み、核実験を継続するなら君(北朝鮮)も同じことになるよ? と、トランプ大統領が北朝鮮金主席を警告していると受け止められています。

世界経済と市場に緊張が走り、有事の円買いが発生。特にトルコリラは新興国通貨であり、大統領の権限が強まる国民投票が終わったばかりで、先行き不透明感があるということで、かなり売り込まれてしまいました

  • 米朝摩擦は数日で解決するものではない

直感で判断し、今回はテクニカルではなく主にファンダメンタルを理由に、即損切りを実行することにしたのです。

損切りの手順 | セントラル短資FX

現在、セントラル短資FXのiPhoneアプリでトレードしていますが、さっそく損切り注文を発注してみましょう。

 

トレードタブを開き、現在保有中のポジションをタップします。

 

すぐに売却したいので、成行で売ります。注文を確認し、問題なければ「注文」バナーを押します。

 

はい、これで売り注文の発注完了です。実際に売れたどうか、約定履歴を見てみると、

 

1000通貨ポジション×5がすべて同時刻に売れていますね。これで現在、ノーポジとなってしまいました。また一からやり直しです。

時には躊躇せず損切りが必要

今回は資金をプラスにすることができず残念ではありますが、トータルで見ればこの損切りが大きな意味を持つことになると思います。

損切りをするにしても利益確定をするにしても、そのチョイスがベストかどうかは、後にならないと分かりません。

しかし、絶えず激動する為替市場の波に乗って稼ぐには、資金を眠らせるのは理想的ではなく、FXトレードにおいて塩漬けは言語道断です。

FX取引では、塩漬けという選択はないと考えています。レバレッジがあるトレードでは塩漬けにする効果やメリットはほとんどなく、ハイリスクな取引になるだけです。

ですから、今ある資金残高を有効活用し、次以降のトレードでコツコツ増やしていく。これがFXトレードの秘訣の一つになります。

本来は高スワップのトルコリラを中長期保有しコツコツ稼ぐつもりでしたが、有事には勝てません。潔い決断ができたと思っています。

みなさんもFXトレードするとき、素早い損切りをおすすめします。もちろん、損切りするタイミングもかなり重要ですが。

ちなみに、今回のトレードの結果、口座内残高は以下の通りです。

10万1,145円です。

少し減らしてしまいましたが、次回から挽回していきたいと思います。

次回はどんなトレード手法を試みるか決めていませんが、今後の展開を気長にご覧いただければ幸いです。

それでは、また。

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