2018/10/22

DMM株の手数料を他社と徹底比較 | メリット・デメリットを検証しました

DMMFXをサービスするDMM.com証券は株取引をリリースしており、サービス名は「DMM株」。DMM株の取引手数料、スペック、メリットやデメリットを検証しました。

注目はその手数料で、現在業界最安水準です。DMMが本気をだしています。

株取引に興味のある初心者の方、より安い証券会社で株取引をしたい方、どうぞ最後までご覧ください。

スポンサーリンク


DMM株の手数料やメリット・デメリットを検証

この記事では、以下の点を検証していきます。

  • DMM株の取引手数料比較
  • DMM株の取引ツール
  • DMM株のメリット
  • DMM株のデメリット

シンプルに、分かりやすく要点をお伝えしたいと思います。

DMM株の取引手数料比較

まず、DMM株の取引手数料を見ていきます。

株取引する投資家にとって一番気になると言っても過言ではない取引コスト。コスト負担に直結しますので、しっかりと把握しておきたいところです。

DMM株が発表した取引手数料テーブルを見てみましょう。

DMM株

他証券会社で株取引をしたことがある人は、この手数料が高いのか安いのかが一目で分かるかもしれません。

さらに分かりやすいように、主要ネット証券会社の取引手数料との比較表を作成してみました。

(単位は円。手数料は税込。2018年10月末現在のデータ)

この手数料比較表は1取引における手数料です。これまで、5万円以下の取引ならば、SBI証券または楽天証券が最安値となっていましたが、その最安値に挑戦する形となったのがDMM株です。

そして10万円またはそれ以上の株価の取引における手数料は、ライブスター証券が最安水準を維持していましたが、DMM株は最安値と同価格に設定しています。

平たく言うと、DMM株はそれぞれの価格帯における最安手数料を設定し、業界最安手数料をたたき出しているのです。

この低価格手数料を放っておくのか、それともさらに安値を提示するのか、今後の証券各社の動向に注目が集まります。

株取引手数料最安DMM株の証券口座をさっそく開設する⇒DMM株

DMM株の取引ツール

DMM株では3つの取引ツールがラインナップしています。

DMM株 スマホアプリ

いつでもどこでも外出中でも株取引や株価チェックするのに欠かせないのがスマホアプリですが、DMM株でもスマホアプリがすでにリリースされています。

DMM株スマホアプリの大きな特徴は、2つのモードを任意で選択できる点です。

DMM株

こちらがかんたんモード

 

DMM株

こちらがノーマルモードの画像です。

どちらでもスムーズに株取引ができますが、イメージとしてはかんたんモードのほうがより初心者向けです。

初めて株取引をする方、ご年配の方などは、もしかしたらかんたんモードでDMM株を始めると良いかもしれません。

私も実際にDMM株スマホアプリをダウンロードして操作してみました。

かんたんモードのホーム画面です。ファーストビューの印象は悪くないですね。

 

「探す」タブでは、各条件を設定してお好みの株を探すことができます。個人的には株主優待株を簡単に探せるのが気に入りましたね。

次にノーマルモードに切り替えてみましょう。

こちらがノーマルモードの画面です。ノーマルモードでも同じように株主優待株を検索できますが、絞り込み検索や画面設定は少し上級者向けという印象です。

 

このように、ニーズや好みにあった株主優待を簡単に検索できます。複雑な設定はないので、株初心者でもノーマルモードを十分に使えると思いました。

実際に私も保有中の株「キムラユニティー(9368)」をDMM株で検索してみました。

キムラユニティー(9368)の株主優待 | 気になる配当・優待・総利回りは?

スマホアプリはもちろん無料でダウンロードできますので、操作性やスペックの機能性を実際に自分の手と目で確かめてみると良いでしょう。

DMM株口座を開設してスマホアプリを使ってみる⇒DMM株

DMM株 STANDARD

DMM株

DMM株のPC版には2つのツールがあり、一つがSTANDARD、もう一つが後述するPROです。

DMM株STANDARDはWebブラウザ版取引ツールです。ダウンロードする必要がないタイプなので、ネット環境とネットブラウザのあるPCがあればどこでも取引できるツールになります。

DMM株 PRO

DMM株

DMM株PROはPCにインストールするタイプの取引ツールです。自分で使用するPCにダウンロードして利用することになります。

STANDARDと比べてカスタマイズ性に秀でた取引ツールですので、より本格的に株トレードがしたい方におすすめです。

ここまでで、DMM株の3タイプの取引ツールについてお伝えしました。スマホアプリと、2つのPC版ツールです。

これらの操作性や使いやすさは個人差があります。私が使いやすいと言っても、あなたが同じように感じるかどうかは別の話です。

実際に自分で操作してみて使いやすいかどうか調べ、それからDMM株で本格的に株トレードするかどうか決めても全く遅くありません。

DMM株のメリット

DMM株がリリースされてから各項目を検証してみましたが、取引手数料以外に少なくとも2つのメリットがあると見ています。

DMM株ポイント

DMM株で取引すると、その取引にかかった手数料に対し1%の株ポイントが付与されます

DMM株

たとえば、10万円以下の株を1回取引するのに80円(税抜)の手数料がかかります。新規注文と決済注文の往復で160円の手数料がかかり、1か月に10往復の取引をしたなら合計1600円の手数料がかかる計算です。

その1%が株ポイントとして付与される、つまり16円が還元されます。たかが1%かもしれませんが、銀行に眠らせておいても0.001%(メガバンクの普通預金金利。2018年4月現在)の利息しか受け取れないことを考えると、1%の株ポイントはかなりお得だと思います。

ちなみに貯まったポイントは、1ポイント=1円として交換でき、ポイントはDMM株の証券口座に入金されます。(交換は1000ポイント以上から)

入金された現金は出金してもOK、または次の株取引の資金に加えてもOKです。

他DMMサービスとの互換性

ご存知かもしれませんが、DMM.com証券はDMM FX、DMM CFD、DMM BANUSYなどの金融商品をサービスしています。

各商品取引口座間の資金移動は無料で、自由にできます

DMMFXで為替取引をして獲得した収益をDMM株口座に移動し株取引の元手資金とする、ということも可能です。

DMM株

各金融取引をDMMでまとめれば、スムーズな金融取引ができると見ています。

もちろん、FX各社にはそれぞれ特徴があるので、無理してDMMにまとめる必要はありません。各自のニーズに合わせて証券各口座、FX各口座を使い分けるのは賢明な手法です。

FXにも興味のある人はこちらで詳細を確認できます⇒DMM FX

DMM株のデメリット

DMM株のデメリットを挙げるならば、IPO(新規公開株式)は取り扱っていない点です。

株初心者がいきなりIPOを手がけることはないかもしれないので、大きなデメリットとは言えないかもしれません。

しかし、新規で上場した株価が公募価格よりも何倍もの値をつけるということが時々あり、IPO取引で収益を上げている人が少なくないのも確かです。

将来的にDMMにはIPOを取扱ってほしいと思います。

DMM株の手数料やメリット・デメリットを検証 まとめ

DMM株の手数料、メリット、デメリットを検証しましたが、特筆すべき点を一つ上げるなら、取引手数料でしょう。

現時点でDMM株の取引手数料は間違いなく業界最安最強水準です。

金融機関としても信頼度が高く、株を保有するのに安心して利用できる企業だと見ています。

もしお好みならDMM株で株を買ってみてください。

それでは、また。

取引手数料最安水準
DMM株証券口座開設は
こちらからできます↓
DMM株