ある機関から信用された人だけが利用できるクレジットカードの仕組み

   2016/02/25

クレジットカードは誰でも取得できるわけではなく、一定の条件をクリアした人だけが取得できます。なぜ条件をクリアすべきなのか。ここでは、クレジットカードの仕組みを簡単にご紹介します。

クレジットカードの仕組みと信用情報

クレジットカードの仕組みとは

クレジットカードとは、クレジット会社が信用できる人に対して発行するカード。だからクレジットカード(credit card 直訳すると信用カード)と呼ばれています。

余談ですが、クレジットカードは中国語で信用卡(卡は中国語でカードの意味、つまり信用カードとなる)と言います。はい、そのまんまです。

それはさておき、カード会社が信用できる人にカードを発行する理由は何でしょうか?

クレジットカードを利用すると、その場で現金支払いする必要はありません。カード会社は買物をした店舗に購入代金を立て替えてくれます。その後、指定日までに利用者は利用代金をカード会社に支払います。

クレジットカードの仕組み

この三角関係がクレジットカードの仕組みです。(別にあやしいものではありません)

つまり、カード会社は立替えた代金を後ほど回収しないと損失を被ることになるので、しっかり支払いをしてくれるであろう信用できる人だけにカードを発行し、カードを利用してもらうというわけなのです。

各人の信用を信用情報で計る

では、カード会社はどのようにして各人の信用を計るのでしょうか? 一つの方法が、個人信用情報機関に照会することです。

個人信用情報機関とは

個人信用情報機関とは、個人の銀行、カード、ローンの利用記録、過去から現在に至るまでのすべての情報が記録されている機関です。

個人信用情報機関は、3機関に分けられます。

  • CIC(シーアイシー)
  • JICC(日本信用情報機構)
  • KSC(全国銀行個人信用情報センター:全銀協)

クレジットカード関連の信用情報は主にCICに記録されています。カード会社は、カード申込者の申込書を受取るとすぐに、これら信用情報機関に問い合わせるわけです。どんな情報が記録されているかと言うと、たとえば、

・債務残高
・延滞の有無
・返済遅延の有無

などなど。カード会社はこれら信用情報を探り、カード発行の可否を決めるのです。

事故情報がある人(支払遅延・延滞が最近あった人)は、カードを申込んでも審査をパスできない可能性があります。

信用情報は開示請求ができます。これからクレジットカードを申込もうと考えている人で不安のある人は、ひとまず自分の信用情報を開示してもらい、事故情報があるか確認すると良いでしょう。

信用情報を開示

クレジットカードの仕組み まとめ

  • カード会社は利用者の購入代金を立替える
  • カード利用者は後ほど購入代金をカード会社に支払う
  • カード会社は信用できる人だけにカードを発行する
  • カード会社は信用情報機関に照会し、カード申込者の信頼度を計る

信用情報にキズがつくと、カードを使えなくなったり、新規でカードを発行するのが難しくなります。カード会社への支払いが遅れたり滞ることのないよう、注意しましょう。

 

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