「クレジットカード・ランキング」が役に立たないワケ

   2016/02/25

「クレジットカード ランキング」というワードを打ち込んで検索してみてください。

ヒットしたサイトを順に見ていくと、たいていおすすめクレジットカードがランキング形式で紹介されているでしょう。そのカードランキングについてですけど、鵜呑みにしてはいけませんよ、という話です。

クレジットカードランキングを鵜呑みにしていけない理由

クレジットカード・ランキングを鵜呑みにしていけない?

ランキングで紹介されているのは、何かの基準にそったランキングになっていると思います。たとえば、コスパランキング、マイルがたまるカードランキング、などなど。

でも、そのランキングってどこまで信じて良いのでしょうか。

Webライター目線で言うならば、多めに見積もっても半分がいいところ。言い換えれば、参考程度に。悪く言えば、絶対鵜呑みにしてはいけません。(カードランキング運営者の方、ごめんなさい)

カードランキングの目的はアフィリエイト

なんで鵜呑みにしちゃいけないのかというと、結局はアフィリエイトが目的のランキングですからね。事実を100%反映させたランキングにはなりません。そこに運営者の好みも加わりますし。

たとえば、コスパランキングで1位をAカード、2位をB カード、3位をCカード、4位をDカード、5位をEカードにしようと思います。

でも、アフィリエイト会社と提携できたカードはAとCとEのみ。さて、サイト運営者はどうしましょう。

答えはご想像通りです。BカードとDカードを紹介できないなら、違うカードを2枚、新たに選別しランキングにいれないといけません。

補欠として考えていたFカードとGカードを繰上しランクイン。結局、サイトで紹介するコスパランキングは、

1位:Aカード
2位:Cカード(元々ランク3位)
3位:Eカード(元々ランク5位)
4位:Fカード(元々ランク6位)
5位:Gカード(元々ランク7位)

と、なってしまいます。これならまだましなほうで、時には「CカードよりGカードのほうが報酬高いから」なんて理由で、元々は7位のカードが一気に2位に昇格。すると…

1位:Aカード
2位:Gカード(元々ランク7位)
3位:Cカード(元々ランク3位で2位に繰り上がったけど3位に逆戻り)
4位:Eカード(元々ランク5位)
5位: Fカード(元々ランク6位)

…こんなランキングに。これはコスパランキングというより、ただの「バナークリックして欲しいランキング」ですよ。

ちょっと極端な例だと思います? いいえ、ごく普通に行われていることを再現しただけです。カードランキングの大半は「バナークリックして欲しいランキング」だと思って間違いありません。

不適切なクレジットカードランキング

ライフスタイルに合っていると思えるカードを選ぶのみ

クレジットカード・ランキングが全く役に立たない、とまでは言いません。カードに関する情報はウソではないはずです。(ウソを掲載すると訴えられちゃいますから)

ランキング自体は鵜呑みにできませんが、どんなカードがあるのかという観点から見れば、参考にはなります。ランキングを参考にし、まずはどんなカードがあるか把握しましょう。

そして、自分が使えると思えるカード、使うシーンが多そうなカード、言うなれば、ライフスタイルに合っていると思えるカードをピックアップし、申し込めばいいのです。

ビジネスが絡んだ世界は、純粋でいられない。なんだか空しい気持ちと悲しい気持ちが入り混じったものが想いの中に…。でも、仕方がないです、これが現実ですから。

そんな表面的とも言えるカードランキングを参考にして、自分はリクルートカードプラス、楽天カード、そしてセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカードを選びました。

参考にしたランキングサイトには異議あり。でも、メインカードと2枚のサブカードは、申し分ありません。満足しています。

“参考までに”

以上です。


 

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