リクルートカードで海外キャッシングができるか試してきた~上海編~

   2016/04/21

人気の高いクレジットカードとして挙げられるのは、リクルートカード。年会費無料の上、ポイント還元率は1.20%と高還元率の一枚で、管理人もサブカードとして重宝しています。

最近、リクルートカードのこんな広告を見かけました。

リクルートカードで海外キャッシング

リクルートカードのメルマガより

リクルートカードで海外キャッシングができる! というわけですね。

管理人は出張や取材のため、時々海外に出かけます。そのついでに、リクルートカードの海外キャッシングサービスの使い方や使いやすさを調べてきました。今回の渡航先はお隣中国の上海です。

リクルートカードを使って海外キャッシングをする方法

海外旅行に行って、しかも見知らぬ銀行のATMを使ってキャッシングするって、何か勇気がいりますよね。でも大丈夫です。

以下、画像付でキャッシング方法とその手順を説明しますので、じっくりご覧ください。

中国・上海の工商銀行ATMにてキャッシング

さっそくですが、中国・上海紅橋国際空港に着きました。紅橋空港にはローソンもあるんですよね。

上海ローソン1

上海ローソン2

ただし、空港自体は古いです。最新型の空港というより、数十年前の空港を未だ使用しているイメージの空港ですね。浦東国際空港はモダンで素敵な空港なのですが。

それはともかく、さっそく海外キャッシングを始めましょう。空港付近の銀行(中国工商銀行)ATMでキャッシングしてみますよ。

リクルートカードをカード挿入口に入れてみましょう。

リクルートカードで海外キャッシング

すると、パスワード入力画面になります。

パスワードを打ち込む画面

キーボードを利用して4桁のパスワードを打ち込みます。

パスワード

入力したら、ENTER(確認)ボタンを押します。

現金引出

次の画面で、こんな中国語が。

  • 查询⇒残高照会
  • 取款⇒引出し

もちろん「取款」を選択すればOKです。そして、引出したい金額を入力し「ENTER」キー。

そうすると・・・

リクルートカードで海外キャッシング2

引出した2000元が出てきました。

リクルートカードで中国元ゲット

このように中国元を手にすることができます。

現金を取りだしたら、この画面が表れました。

海外キャッシング取引成功画面

左下の「退卡」(カード取り出しの意味)を押せば、カードが挿入出口から出てきます。カードの取り忘れにご注意を。

海外キャッシング後に一括返済する手順

リクルートカードで海外キャッシングした後、借りた分のお金は何らかの方法で返済しなければなりません。

しかし、手数料を安くおさめたいなら、利用後なるべく早めに一括返済することをおすすめします

ここからは、リクルートカードの海外キャッシング分一括返済方法を、順を追ってお伝えします。

1)利用データがセンターに上がってくるのを待つ

海外キャッシングの場合、利用伝票がセンターに届いた後でないと一括返済手続きができません。データが上がってきたことは、MUFGカード(リクルートカードはMUFGカードです)のマイページの利用明細ページで確認できます。

管理人が今回渡航先でキャッシングしたのは3月14日。データが上がってきたのは17日夕方でした。

渡航先にもよるかもしれませんが、データが確認できるまでに3~4日かかると思ってください。

2) MUFGカードファイナンスデスクに連絡する

データが上がりましたら、MUFGカードファイナンスデスクに電話をしましょう。連絡先は以下の通りです。

MUFGカードHPより

MUFGカードHPより

そうすると、オペレーターの方はカード番号や生年月日を確認してきます。電話を入れる前に手元にリクルートカードを用意しておくと、返済手続きがスムーズです。

そして、一括返済に必要な情報が伝えられますので、すべてメモします。

3)指定の振込金額を振込先に振込む

一括返済の方法は指定銀行への振込です。ですから、すぐに振込をするにはネットバンクの保有が必須です。

管理人のメインバンクは楽天銀行で、該月の無料振込回数が2回残っていましたから、指定の銀行口座(三菱UFJ銀行)への振込手数料0円で一括返済ができました。

指定の金額(利息込)を指定銀行口座へ振り込みましたら、一括返済の手続きはすべて完了です。お疲れ様でした。

リクルートカード海外キャッシング手数料は68円でした

今回のリクルートカードによる海外キャッシング概要は以下の通りです。

  • 渡航先:中国・上海
  • 渡航先通貨:中国元
  • キャッシング金額:2000元
  • 一括返済額:35,167円

今回指定された一括返済額は35,167円でした。

リクルートカード海外キャッシング明細

35,167円には利息代金68円が含まれているとのことです。つまり、

  • (68円÷35,167円)×100=0.19%

キャッシング手数料は0.19%の計算になります。

リクルートカード(VISA)の海外利用分レートには、もともと1.60%ほどの手数料分が上乗せされていますので、総手数料率は約1.80%です。

それでも、新生銀行の海外利用手数料4%よりは断然安く、半値以下の手数料で海外キャッシングができたことになります。

やはり、クレジットカードによる海外キャッシングは便利で安いと、あらためて感じさせられました。

ただし、新生銀行の場合、返済手続きが不要です。利便性をお金で買いたいなら新生銀行キャッシングカードを利用するのもありですから、新生銀行の口座開設を積極的に考えて良いかと思います。

管理人は新生銀行の口座は開設済みです。実際に渡航先で現地通貨を引き出したことがあるのですが、楽です。ただ引出すだけ。

個人的には手数料がちょっと増えても新生銀行を利用したいなぁと思います。長期滞在者の場合は手数料がかさむので、また状況はちょっと違うかもしれませんが。参考までに。

新生銀行の詳細はこちらで確認できます⇒新生銀行の口座開設について

それでは、また。

リクルートカードの概要です↓↓

  • リクルートカード
  • 年会費:無料
  • 還元率:1.2%~
  • 国際ブランド:VISA
  • 海外旅行保険:利用付帯
  • 死亡後遺症傷害:最高2000万円
  • ケガ治療:最高100万円
  • 病気治療:最高100万円
  • 救援費用:最高100万円
  • 賠償責任:最高2000万円
  • 携行品:最高20万円
  • ショッピング保険:100万円

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket