2018/09/16

クレジットカードでキャッシングする方法を画像付きでご紹介【中国編】

先日、「クレジットカードで海外キャッシングはNG?」の記事で、海外旅行へ行くならクレジットカードで海外キャッシングをして現地通貨を手に入れるのが一番お得だとお話ししました。

しかし、実際中国に行って銀行ATMでキャッシングをするにしても、やり方が分からなければキャッシングできません。

そこで、中国語が分かる友達を連れて中国へ行き、クレジットカードのキャッシングをしてきました。返済方法もすべて説明します。この記事を参考に海外キャッシングをしてみてください。

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中国に行ってクレジットカードのキャッシングをしてみた

飛行機で海外キャッシングに
いきなりですが、中国の上海、中国工商銀行ATM前です。

 

中国工商銀行で海外キャッシング

ホントに来ています。

 

中国工商銀行で海外キャッシング

コチラが、中国工商銀行の看板です。24時間やってますよ。24hって書いてありますから。これは中国語に関係ありません。全世界共通です、数字は。

 

中国工商銀行ATM

ATMはこんな感じです。写真が切れちゃってるんですが、矢印の先にカード挿入口があります。さっそくカードを入れてみます。おなじみの楽天カードでキャッシングです。

 

楽天カードで海外キャッシング

カードを入れると、パスワードを打ち込む画面が出てきます。

 

海外キャッシングでパスワードを打ち込む

そしたら、ATM下部にあるキーボードで4ケタのパスワードを打ち込みます。

 

楽天カードのパスワード

打ち込みました。そして「エンター」を押します。(英語でENTER、中国語で确认と表示されているボタンを押せばOKです)

 

海外キャッシングで現金引出

すると、「查询」と「取款」という2つの中国語が出てくるので後者の「取款」を選択します。これが現金「引出」という意味らしいです。

すると、いくらキャッシングしたいのか尋ねられますので、キャッシングしたい金額を打ち込みます。

 

1500元を海外キャッシング

今回は1500元にしました。特に理由はないのですが、美味しいものを食べるのにこれだけあれば十分でしょう。 そして、ENTERをおします。すると…

 

1500人民元払われる

お金が出てきましたね。ちゃんと15枚(100元札が15枚)あるでしょうかね。信用していないわけではありませんが、日本とは違う発展途上国ですから。慎重を期して越したことはありません。今すぐ数えましょう。

お金はしっかり1500元ありました。問題ありません。

 

海外キャッシング取引成功画面

交易成功」、つまり取引成功です。あとは、カードを取りだせばキャッシング終了です。

 

カード取り出し

退卡」というのがカード取り出しの意味だそうです。カードを取りだせば、キャッシング完了となります。

 

1500元をキャッシング

じゃーん。1500元です。こんな簡単に海外キャッシングができてしまうんですね。あとは、日本に帰ったあと一括返済するだけです。

一括返済がポイントですから。一括返済することで、日割り計算の利息をほとんど払わずにすむというわけです。忘れずに一括返済しましょう。

海外キャッシング分を一括返済する方法

ここからは海外キャッシング分を一括返済する方法です。まずお伝えしておきたいのは、キャッシング分を一日も早く返すことで返済利息が少なくてすみます。なるべく早めに一括返済の手続きをしてください。

上で紹介したように、今回私が利用したカードは楽天カードです。楽天カードの場合、利用日から約3営業日で利用分のデータがセンターに送られてきます。データが上がってからでないと、一括返済はできません。

初めに、一括返済の手順を。

  1. 楽天カードからメールがくる
  2. 利用明細書の確認
  3. 楽天カードに電話
  4. 指定された銀行口座に利息分を含めて返済

手順は以上の通りです。そんなに複雑ではないですよね。

1.楽天カードからメールがくる

データが上がると、楽天カードからメールがきます。

楽天カードからのメール

要は、キャッシング利用分のデータが上がりましたよ、ってことです。

このメールは、「WEB書面サービス」通知設定をオンにしておかないと届きません。メールが届かなくてもデータは確認できますが、データが上がったか楽天e-Naviをその都度確認しないといけないので、メール設定をオンにしておいたほうが便利です。

次に、指定のURLをクリックし利用明細書を確認してみましょう。

2.利用明細書の確認

利用明細書を開きます。

楽天カードキャッシング利用明細書

今回のキャッシングは1500人民元でした。換算レートは19.028円で、日本円で28,542円の利用です。

その額に日割り計算(年利18.0%)による利息を加算して一括返済します。利息がいくらになるかは、返済日によって変動します。

さっそく楽天カードに電話してみましょう。電話番号は、カードの裏面に記載されています。

3.楽天カードに電話

カード番号を聞かれるので、電話の前に必ずカードを用意しましょう。

その他に、楽天カードに登録の電話番号も聞かれます。これが意外に忘れていることがあるんですよね。特に最近引っ越したことがある人などは要注意です。

本人確認のため誕生日も聞かれます。サバ読むと返済できません。オペレーターには誠実に(笑)

そして、オペレーターが(場合によっては自動音声案内による)返済振込予定日を聞いてくるので、都合の良い日を指定しましょう。

でも、早く返済するほうが利息は少なくてすみます。日割りですから。一日でも早く返済するのがコツです。

4.指定された銀行口座に利息分を含めて返済

オペレーターが指定した銀行口座に利息を含めた利用代金を一括返済すれば、すべての手続きが完了です。

楽天カードでの借入のさいは、返済指定銀行口座はほぼ100%楽天銀行です。楽天銀行口座を持っていると、さらにお得です。楽天銀行間の振込なら振込手数料がかかりませんからね。

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ちなみに今回のキャッシング日は9月11日(金)、返済日は9月16日(水)でした。トータルかかった費用は以下の通りです。

  • 借入分:28,542円(1,500人民元)
  • 利息:70円
  • 楽天カードへの振込総額:28,612円
  • 海外キャッシングATM手数料:216円
  • 利用総額:28,828円

カード利用代金に対する利息の割合は、0.24%です。その他にATM手数料がかかるとはいえ、それでも借入金利は相当低いです。利息自体はたったの70円ですから、ビックリです。

都市銀行で現地通貨を両替すると、手数料が安い米ドルでも約2.44%の返済金利がかかりますからね。

クレジットカードでキャッシングする方法【中国編】 まとめ

今回紹介したのは中国でするクレジットカードのキャッシングですが、私は他の国でも様々なカードを利用してキャッシングしています。たとえば、

基本的にどの国でもキャッシング方法と返済方法は同じです。

また、同伴者の友人いわく、最近は中国の都市部には日本語表記のATMがたくさんあるとのことです。一生懸命中国語を覚えなくても、中国都市部への旅行なら大きな問題はないと思われます。

中国での海外キャッシングの参考にしてください。それでは、また。

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